2007-04-30 04:47:44 (10 years ago)

「歌謡曲だよ人生は」のイベントの歌謡ショーの打ち上げ会場にて
右から蛭子能収氏・宮史郎氏・エンケン・上は根本敬氏
ただいま公開中! http://www.kayomusic.jp/
2007-04-25 08:59:45 (11 years ago)
チケットぴあの先行抽選・遠賢保存会会員販売に続き、4月21日より一般発売が始まった 6月 5日の「遠藤賢司還暦記念リサイタル」のチケットですが、現在、1F及び2Fの指定席は完売しました。
この後、キャンセル分のチケットが販売に出されることがあるかもしれませんが、現在ご購入いただける前売チケットは1Fのスタンディングのみとなっております。
また、現在販売受付中の遠賢保存会会員用チケット(1F指定席)ですが、こちらは残り僅かとなっております。
6月なので「まだチケット取らなくてもいいや」と思っている方がいらっしゃいましたら、チケットの確保はお早めにお願いいたします。
図書之介
2007-04-21 00:10:48 (11 years ago)
完全無欠のGS研究家であり、日本のロックやフォークの世界の素晴らしさを教えてくれた音楽評論家、黒沢進さんがお亡くなりになったそうです。
ネットで調べても病気による死去ということしか判りませんが、黒沢さんのおかげでどれだけ多くの音楽を知ることができたか、お悔やみと感謝の気持ちでいっぱいです。
初めて黒沢さんの文章を拝見したのは、80年代に高護さんが発行していた音楽誌「REMEMBER」でのB級GSに関する文章だったでしょうか。
そこで初めて私はB級GS(後のカルトGS)の存在を知り、レンジャーズのリーダーへのインタビュー記事などを、未知のものに触れるような気持ちで読んでいました。
また日本のロック黎明期に関する本には必ずといっていいほど関わっており、黒沢さんの文章を何度も何度も読みました。
資料性を大切にし、データを明確に記載するという姿勢は昔から一貫していたように思います。
高護さんとの共著「定本ジャックス」は、後に私が遠賢ホームページを作成するときの、大きな大きな指針となりました。
膨大な「遠賢年表」や、ライブ演奏曲一覧など、人によっては『なにもそんなに細かいことまで』と思われるようなことでも、『判っている事柄はまず記録に残しておく(そして後の世代に語り継いでいく)』という姿勢は、黒沢さんが残してくださった数々の本や文章による影響です。
ご冥福をお祈りいたします。
図書之介
2007-04-19 05:59:49 (11 years ago)
保存会会員向けの優先チケットのメールでの申し込み受付日が明日からなのですが、まだ保存会会報誌が届いていない方もいらっしゃるようです。
大変申し訳ありません。
受付期間中…もしくは完売になるまで申し込みを受付て、その中で抽選で席を割り当てて行きますので、申し込みが1・2日遅れても問題ないかと思います。
時間が無かったり心配な方は、hozonkai@enken.com宛に「優先チケット申し込み」と書いて、会員番号・枚数(4枚まで)・住所・氏名・TELを入れてお申し込みください。
コチラから確認メールを入れますので、それからお振込の手続きをしていただく形です。
尚、会報誌が届いても会員の有効期限が切れている方は、お申し込みできません。
色々ご心配おかけしまして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いします。
2007-04-11 03:05:03 (11 years ago)
「保存会優先チケット」の概要です。
電子チケットぴあの先行販売も始まりますので下記をご覧になり、どの方法で購入するかご検討ください。
扱うチケットは1階指定席・真ん中より前方の席ですが、指定はできません。
おひとり様4枚まで申し込みができます。
支払いは保存会更新や通販で使用している郵便振替口座へのお振込となり、発送は配達記録郵便になります。振込料¥130+郵送料¥300が別途かかります。
会員用チケットの枚数は充分確保したつもりですが、先着受付順にて販売しますので、万が一チケットが完売してしまった場合は、期間内でも締め切らせていただく事がございます。
あらかじめご容赦ください。