遠藤賢司の1979年《昭和54年》

文字はライブ会場及びライブ名、
その他重要項目はの太文字で表記。
ライブ・コンサート出演者は出演順が判るものに関しては、頭に<出演順>と明記、それ以外は基本的に五十音順にて表記。
(出演順の判る場合にのみ遠賢の名前も表記)
また、画像や関連ファイルのあるものについてはリンクが張ってあります。

2000/06/04更新

1月 1日新ファンクラブ発足
1月 2日・日立ローディ・プラザでの無料イベント「パンタのDJタイム 冬から春にかけての新譜」にて『東京ワッショイ』のレコード他がかけられる。
【DJ】PANTA
1月13日・32歳の誕生日。
1月21日LP『東京ワッショイ』[キング/ベルウッド SKS-1021]発売。
 ※カセット[キング/ベルウッド AO-152]も発売。
渋谷:ワルツ「LP発売当日記念コンサート「東京ワッショイ」」
1月23日・雑誌「ニューミュージック・マガジン」の企画で、近田春夫とはとバスに乗る。
1月25日金沢:ジャクソン
1月26日大阪:バーボンハウス
 
2月18日渋谷:ワルツ「新LP「東京ワッショイ」発売記念“ライヴ・ワッショイ・ツアー”」
2月20日・ワルツにて雑誌「ロック・ステディ」のインタビュー取材。
2月24日江古田:マーキー「新LP「東京ワッショイ」発売記念“ライヴ・ワッショイ・ツアー”」
2月25日吉祥寺:のろ「新LP「東京ワッショイ」発売記念“ライヴ・ワッショイ・ツアー”」
 
3月  ・ワルツにて土曜(プロの日)、日曜(アマチュアの日)にライヴ・タイムを設ける。
3月 4日荻窪ロフト「ワッショイツアーロフト巡り 元祖カラオケロック・荻窪編」
3月 9日下北沢ロフト「ワッショイツアーロフト巡り 元祖カラオケロック・下北沢編」
3月18日西荻窪ロフト「ワッショイツアーロフト巡り 元祖カラオケロック・西荻編」
3月21日千葉:行川アイランド野外ステージ「ローリング・アイランド・ロール Vol.1」
【出演】ウシャコダ、金子マリ&バックス・バニー、加納秀人バンド、土村かをる&レビュー、HERO、リバーサイド・ボーイズ
3月31日渋谷:ワルツ「東京ワッショイ・ミニ・リサイタル パートT」
【出演】佐久間正英、PANTA
■演奏曲目一覧■
 
4月 1日渋谷:ワルツ「東京ワッショイ・ミニ・リサイタル パートU/遠藤賢司・ 4月バカコンサート in Waltz」
【出演】佐久間正英、茂木由多加
■演奏曲目一覧■
4月12日( 4/21の誤り?)新宿ロフト
4月14,15日東京:日本教育会館「TOKYO '79」
【出演】[14日]=加納秀人グループ、ダディ竹千代と東京おとぼけキャッツ、デューセンバーグ、平山三紀  [15日]=遠藤賢司、岡井大二(ex.四人囃子)セッショングループ、PANTA & HAL
4月21日( 4/12?)新宿ロフト「ワッショイツアーロフト巡り 元祖カラオケロック・新宿編」
■演奏曲目一覧■
 ※「アバンギャルド東京」初披露。
4月25日ライブLP『遠藤賢司ライブ』[SMS SM22-4016]発売。
 ※遠賢未公認のライブ盤。カセット[SMS CM22-4016]も発売。
4月下旬〜 5月上旬?・この時期、厚生年金会館にてブルー・オイスター・カルトや、ジェスロ・タルのコンサートを観る。
 
5月  ・東京おとぼけCats、ウシャコダらと共に「極東ロッカーズ」結成。総帥に推挙される。
5月 2日・読売ホールにてレイジーのコンサートを観賞。
 ※BIGIの白いスーツを着ていく。
5月12日渋谷:ワルツ
■演奏曲目一覧■
5月19日日比谷野外音楽堂「PANTA & HALコンサート」
【出演】内田裕也、鈴木慶一、東京荒川少年少女合唱団 他
5月25日関内:ファーイースト
 
6月 5日シングル「続東京ワッショイ/哀愁の東京タワー」[キング GK-8077]発売。
 ※「続東京ワッショイ」はLPとは別バージョン。
 
8月26日渋谷:ワルツ
【出演】鈴木ヒロミツ、ツービート、森雪之丞、若人あきら 【司会】みそらどれみ
 
9月 2日・森雪之丞と「SPACE EXPO '79 国際児童年 宇宙博」へ行く。
9月 9日日比谷野外音楽堂「OVER THE WAVE 99」
【出演】RCサクセション、シーナ&ロケッツ、8 1/2、PANTA & HAL、ムーンライダーズ、リザード
9月14日日仏会館
【対戦相手】ウシャコダ  【レフェリー】みそらどれみ
9月15日・森雪之丞と日比谷野外音楽堂にてレイジーのコンサートを観賞。
9月30日渋谷:ワルツ「ザ・通遠賢のSMF感聴絶頂ワッショイコンサート」
【出演】森雪之丞
 
10月19日・日本武道館にて大場久美子のラスト・コンサートを観賞。
10月20日渋谷:ワルツ「(通)遠賢の感聴絶頂ワッショイライブ Vol.2〜題してサタデーナイト・カッポレ・ワッショイ」
【ゲスト】ウシャコダ
 ※<KOJO>最近ワッショイがおなじみになり、通好み絶賛自意識過剰男遠藤賢司が、元祖カッポレでその名も高いウシャコダを迎え、秋の夜長に体で感じあげ、聴きあげ、絶頂に達する大好評感聴絶頂生本番生々ワッショイライブ。ミンナコイ!
 
11月  ・LP『宇宙防衛軍』レコーディング開始。
 ※当初の予定タイトルは『宇宙防衛軍』か『通好み遠賢』。
11月 2日東京電機大学
11月 4日姫路学院女子短期大学C棟体育実技室「第6回姫学祭/遠藤賢司 はるばる来ました「東京ワッショイ」」
11月 8日他・ラジオ「通好み遠賢のザ・ミュージック・タウン」[東北放送]放送。
【出演】高橋和子
11月10日関西学院大学
11月18日渋谷:ワルツ「通好み遠賢のSMF感聴絶頂ワッショイライブ Vol.3 題して「自宅ライブでSMF」」
【ゲスト】ブローインフリー
 ※<KOJO>遠賢が選んだ今回のライブショーの相手は、あのHARD BUT BEAUTIFULなブロー。(作=マネージャー・紀室実)
11月25日LP『'71 ロック・アウト・ロックコンサート』[SMS SM22-4027]発売。
 ※1971. 8.21「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」「カレーライス」「寝図美よこれが太平洋だ」収録。
LP『'69 第1回中津川フォーク・ジャンボリー』[SMS SM38-4035〜6]発売。
 ※1969. 8.10「Mr.タンブリンマン」「ほんとだよ」「猫が眠ってる」収録。
 
12月21日ライブLP『'70 遠藤賢司リサイタル』[SMS SM22-4028]発売。
 ※遠賢未公認のライブ盤。カセット[SMS CM22-4028]も発売。
LP『'71 精神貴族フォークの集い』[SMS SM38-4033〜4]発売。
 ※1971. 4.13「猫と僕と君」「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」「Hello Goodby」収録。
12月23日東京:久保講堂「哀愁の東京クリスマス ゆく年くる年 ワッショイ VS カッポレ」
【出演】ウシャコダ、P-MODEL、ワッショイ軍団
12月24日渋谷:エピキュラス「クリスマスパーティー・Present by Birthday song」
【出演】スペースサーカス、ヒーロー、ブローインフリー、ポプズフィッシュマーケット、松村雄策 他  【ゲスト】ガールズ、フェアリーズ
12月30日渋谷:ワルツ「喜びの歌コンサート」
【ゲスト】ストライク(元ハルヲフォンのタマちゃんのバンド)
 ※ストライク(高木英一、山津とおる、佐藤昭二)との初共演?
12月31日・ワルツ休業。(〜翌 1/ 4)


その他の出来事
 
・ラジオ「青春大通り 大観覧車」[文化放送] 1月中旬
・ラジオ「小室等の音楽夜話」[FM] 1月下旬
・ラジオ「FMステレオ歌謡バラエティ」 2月上旬
「レイジー 男だけのファンクラブ」会長(遠藤レイジー)に就任。副会長は森雪之丞。
・TV「サウンズ・クリエイション」[東京12ch]
[演奏曲]
「哀愁の東京タワー」(バックにスマイリー、ウシャコダ)
 ※東京タワーの下で演奏。


観た映画・読んだ本 etc(記録として残っているもののみ)
 
4月 2日・映画「ウルトラマン」観賞。


遠賢情報掲載誌
 
新聞「朝日新聞」12/ 2号
記事(岸部シロー)「好きな歌 <待ちすぎた僕は……>」
 ※好きな歌に「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」を挙げる。
雑誌「Guts」?月号
雑誌「ギターミュージック」 3月号
座談会(遠賢、井坂絋“レコーディング・ディレクター”、渡辺香津美、林喜代種“本誌カメラマン”、司会=向井正義)/写真「セゴビアを語る 演奏と感動 その秘密は…」7頁
 ※ギター喫茶プレリュードにて。
雑誌「シティロード」10/12号
連載(第1回)「ザ・(通)好み遠賢のプロレスでワッショイ!」
雑誌「シティロード」11/ 9号
連載「ザ・(通)好み遠賢のプロレスでワッショイ」1頁
 ・−第一節− おすぎとピーコは兄弟姉妹
 ・−第二節− サティスファクション
雑誌「シティロード」11/23号(創刊100号)
・記事「ライブ・ハウス・ニュース」
  ※11/18ライブ告知。
・※連載はなし。
雑誌「新譜ジャーナル」 4月号
・取材記事/写真(MISAKO.K)「俺たちだけの新しいパンク それが「東京ワッショイ」だ!」
・記事(田川律)「今月のレコード・ガイド」
  ※『東京ワッショイ』レコード評。
雑誌「新譜ジャーナル」 5月号
記事/写真「日本のロックについて語ろう 高沢正樹 PART 7 遠藤賢司が「東京人」に向けて放ったパワフルなメッセージ」3頁
雑誌「ZOO」20号( 1/25発行)
 ※『東京ワッショイ』レコード評。
雑誌「STARLOG」 4月号
連載(第1回)「SF SOUND 6/ケンジのSFワッショイ あのフランク・ザッパが妖精姉妹<ザ・ピーナッツ>“モスラの唄”のファンだってさ!!」2頁
雑誌「STARLOG」 5月号
連載「SF SOUND 7/ケンジのSFワッショイA 俺とメス猫の黒子とのプラスマイナスの摩擦」2頁
雑誌「STARLOG」 6月号
連載「SF SOUND 8/ケンジのSFワッショイB DEVOとスーパーマンの退化の改新」2頁
雑誌「STARLOG」 7月号
記事「天才・遠藤賢司の“東京ワッショイ”ジグソーパズルに挑戦しよう!」
 ※『東京ワッショイ』ジャケのデザインのジグソーパズルの紹介とプレゼント。
雑誌「D-Day ニューミュージック年鑑 '64− '79」[ノエル音楽出版] 5/ 1発行
記事  ※72年春一番の欄に遠賢の名前あり。
雑誌「DELUXEプレイボーイ」?月号
記事「LIVE SQUARE(読者欄) ベタベタしない遠藤賢司に期待する」
雑誌「シティロード臨時増刊号 東京1979 City Catalog」 4/15発売
記事/写真「ミュージシャンからのメッセージ」
 ※『東京ワッショイ』紹介、他。
雑誌「ニューミュージック・マガジン」 2月号
記事(北中正和)「BEST ALBUMS 78」
 ※発売が79年 1月になったため選からもれたが『東京ワッショイ』を絶賛。
雑誌「ニューミュージック・マガジン」 3月号
・対談(遠賢、近田春夫)/写真(中島清一)「電撃 VS ワッショイ 東京あれこれ気の向くまま」14頁
  ※はとバスに乗りながらの対談。
・記事(北中正和)「今月の話題盤」
  ※『東京ワッショイ』レコード評。99点。
雑誌「ニューミュージック・マガジン」 4月号
記事(泉田中)  ※吉祥寺のろ・ライブ評。
雑誌「猫の手帖」 6月号
執筆「アルバム・ジャケットにおさまった猫」約2頁半
雑誌「non・no」 1月号?
取材記事/写真(鳴海宣夫)「特集=non・no BEAUTIFUL LIFE 猫とわたしのハッピー・トーク “未亡人ネコ”にせまられてネ」
 ※クロコと遠賢の写真、記事。
雑誌「non・no」 3/ 5発売号
雑誌「話の特集」 4月号
記事(中村とうよう)「一枚のレコードを聴きながら/ヒステリック東京のキッチな美を歌う遠藤賢司」1頁
雑誌「バラエティ」?月号
雑誌「ぴあ」 2/?号
アンケート取材  ※ぴあテン(コンサート)(レコード)、もあテンを選出。
プログラム「第6回姫学祭 Hand in Hand −手に手をとって−」11/ 4学園祭プログラム
広告  ※ライブ広告、1頁
雑誌「プレイコミック」 2/22号
記事「プレコミ音楽落書き(グラフィティー) Vol.1 東京の憂鬱」
 ※『東京ワッショイ』レコード評。
雑誌「週刊プレイボーイ」 7/17号
記事「THE MUSIC/あまりといえばアンマシの空ツユ。しかし暑さにメゲズ、みんなガンバッとるなァ。」
 ※シングル「続東京ワッショイ」キャンペーンで浅草のおいらんショーの見物に行ったこと、他。
雑誌「Player」 1月号
font color="#f2a017">連載(第1回/全3回)「大ヒット祈願小説 <遠藤賢司の東京ワッショイ」2頁
雑誌「Player」 2月号
・連載「祝大ヒット御礼アンビリーバブル小説 遠藤賢司の東京ワッショイ<第2部>執刀開始編」2頁
  ※78年 9/29の手術のこと。
・記事(桑田英彦)  ※『東京ワッショイ』レコード評。
雑誌「Player」 3月号
連載「遠藤賢司「元祖 東京ワッショイ」最終回 わたしはこの恐ろしい手術だけは小説にしたくなかった」2頁
雑誌「Player」 7月号
記事  ※シングル「続東京ワッショイ」発売情報。
雑誌「Player」11月号
執筆「名盤紹介 Dust My Blues/Elmore James & His Broomdusters」
雑誌「平凡パンチ」12/12号
取材記事「パンチ熱狂支持…… 熱い息吹き・マイナーパワー6からのエキサイト・メッセージ…『メジャーを撃て!』/4 ミーハーこそ、美しい!」
雑誌「週刊ポスト」 3/21号
記事(相倉久人)「わたしの推せん盤」
 ※『東京ワッショイ』レコード評。
雑誌「漫画アクション」 7/ 6号
インタビュー/写真「吉岡宏のフォーカス・ルポ N0.14/ピラミッド・UFO・鳩バスコース そして猫で“東京ワッショイ”…!?」4頁
雑誌「Mr.ACTION!」 5月号
広告「キングレコード/80年代へ飛翔する3人の男たち」
 ※『東京ワッショイ』他。
雑誌「週刊明星」 3/ 4号
記事「スーパー歌謡曲『東京ワッショイ』を出した遠藤賢司」
雑誌「ヤング・ギター」 2月号
記事(征木高司)「Singles 邦盤」
 ※『東京ワッショイ』レコード評。
雑誌「ヤング・ギター」 4月号
取材記事/写真「ギターとミュージシャン・シリーズ24 遠藤賢司さんの巻」3頁。
 ※南平台の自宅にて、黒子と共に。
雑誌「ヤングフォーク」 4月号
記事(鈴木慶一)「東京人に気骨があるとしたら、これだよ!!」
 ※『東京ワッショイ』レコード評。
雑誌「別冊ヤングフォーク 完全保存版 '70's Song Book ヒット・カタログ 1970〜1979」( 9/ 1発行)
歌詞/コード掲載「カレーライス」「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」「ミルクティー」
雑誌「ヤング・ロック」 2月号
インタビュー/写真「FOCUS ON/なんでも聞いちゃう なんでも吸収しちゃう いい音楽なら楽しいぜ」1頁
雑誌「ヤング・ロック」 4月号
記事「パロディーの精神と高い音楽性がミックス」
 ※『東京ワッショイ』レコード評。
雑誌「ヤング・ロック」 5月号
記事「レイジーもやってくるという“ワルツ”で。ライヴ・タイムが始まったぞ!」
雑誌「ヤング・ロック」10月号
連載「ザ・(通)遠賢のSMFでワッショイ」1頁
  ※「影武者」の黒澤明と勝新の“ビデオ事件”について、他。
・記事(平田良子)「テクニックなんてもういらない?感覚で音楽を作り出すテクノ・ポップって何だ?」3頁
  ※『東京ワッショイ』紹介(ジャケ写真あり)、他。
雑誌「ヤング・ロック」11月号
・連載/写真「ザ・(通)遠賢のSMFでワッショイ」1頁
  ※ 9/30ライブについて。
・記事/写真「News Radar/遠藤賢司、異色顔合わせでワッショイ!」
  ※ 8/26ライブについて。写真は遠賢と若人あきらのツーショット。
雑誌「ヤング・ロック」12月号
・連載「ザ・(通)遠賢のSMFでワッショイ」1頁
  ※ 9/15のレイジー・コンサートのこと。
雑誌「週刊読売」 8/26号
記事「情報バザール/三波センセイも顔負け、着物姿にブーツのいでたちの遠藤賢司」
 ※はとばすキャンペーンのことなど。
雑誌「ロッキンf」 2月号
記事「NEW DISK CHECK ロクf編集部:今月の超話題盤コーナー 日本のロックに、遠藤が投げつけた問題作!『東京ワッショイ』」1頁。
 ※『東京ワッショイ』レコード評。
雑誌「ROCKIN' ON」 3月号
記事(竹場元彦)「ワッショイ!ケンジ」
雑誌「ROCKIN' ON」10月号
記事「21ST CENTURY SCHIZOID TIMES/OVER THE WAVE 99」
 ※ 9/ 9ライブ評。
雑誌「ロック・ステディ」 2月号
記事(両津さぎの)「NEW DISC PICK UP」
 ※『東京ワッショイ』レコード評。
雑誌「ロック・ステディ」 6月号
・インタビュー(市川清師)/写真「「ワッショイ」は世界の合言葉」2頁
  ※ 2/20ワルツにて。
・記事(藤井悦生)/写真「ON STAGE/ローリング・アイランド・ロール VOL@」
  ※ 3/21ライブ評。
雑誌「YYジョッキー」 5月号
連載「遠藤賢司のワッショイサウンド」
雑誌「YYジョッキー」 7月号
連載「RECORDS/遠藤賢司のサウンドワッショイ レイジーコンサート見聞録の巻」
 ※ 5/ 2に見たレイジー・コンサートについて。
雑誌「誌名不明」?月号
取材/写真「ヤングスターに血道をあげる両青年のフィーバー/レイジー党」
 ※「レイジー男だけのファンクラブ」第1回会合の後くらい。もう片方の記事は「金井克子党−近田春夫」。

 
【チラシ各種・その他】
「貴公子から首領への変身…!/東京ワッショイ」ケンジミュージック制作/アルバム販売告知チラシ
 B4/色不明/片面
「続東京ワッショイ/哀愁の東京タワー」シングル販売告知チラシ
 B5/モノクロ/片面
 ※キング制作とケンジミュージック制作の2種類あり。
「遠藤賢司」キング制作/プロモーション用小冊子
 B5/モノクロ/全8頁
「POWER '80/哀愁の東京クリスマス」12/23ライブチラシ
 B5/カラー/全4頁


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