遠藤賢司の1992年《平成4年》

文字はライブ会場及びライブ名、
その他重要項目はの太文字で表記。
ライブ・コンサート出演者は出演順が判るものに関しては、頭に<出演順>と明記、それ以外は基本的に五十音順にて表記。
(出演順の判る場合にのみ遠賢の名前も表記)
また、画像や関連ファイルのあるものについてはリンクが張ってあります。

2000/06/07更新

1月13日・45歳の誕生日。
1月21,22日・CF「JA共済」用の曲「風がそっとささやいた」(遠賢[Piano])録音。
 ※30秒×4パターン。
 
2月 1日「遠藤賢司新聞」発行。
湯川トーベン・プロデュースCD『G.S. I LOVE YOU』[日本コロムビア/TRIAD COCA-9505]発売。
 ※ザ・タイガースの「シーサイド・バウンド」収録。遠賢はヴォーカルと踊り(笑)担当。
2月14日代々木:チョコレートシティ「聖・バレンタインデーの大逆襲!」
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
 
3月 6日クラブチッタ川崎「G.S. I LOVE YOU」
【出演】井上あつし(ニューロティカ)、芝田吾朗(ブルージー)、シャラ(アースシェイカー)、豚修(ニューロティカ)、永井ルイ(フォーク・ロックス)中島文明、中野督夫(センチメンタル・シティー・ロマンス)、中村信吾、二井原実(デッド・チャップリン)、野村義男、バカボン鈴木、人見元基、本田正典(フォーク・ロックス)、前田カシ(グランド・ナッツ)、向山テツ(フォーク・ロックス)、村田和人、森純太(ジュン・スカイ・ウォーカーズ)、湯川トーベン(フォーク・ロックス) 他
■演奏曲目一覧■
3月14日大阪近鉄劇場「西岡たかし ゆめほんまちVOL.3」
【出演】西岡たかし、友川かずき、なぎら健壱、景山民夫
■演奏曲目一覧■
3月18日・渋谷にて「純・音・楽」用のインタビュー。
3月21日・六本木にて衛星放送「WOO SPECIAL」[WOWOW]収録。
 ※ 4/ 1放送。
3月26〜29日 ・黒保根村にてプライベート録音。
[録音曲]
「ラブレター」
「暗闇の帝王」×2
「裸の大宇宙」
「おでこにキッス」
「朝の挨拶」×3
「可愛い悪魔」×2
「風の噂」×2
「裸の大宇宙」
「暗闇の帝王」
「夢よ叫べ」×2
 
4月 1日・衛星放送「WOO SPECIAL」[WOWOW]放送。
【出演】武内亨 他
 ※番組内の「幻のアーティストを追え!」というコーナーに出演。 3/21収録。
[ON AIR曲]−演奏−
「カレーライス」
4月 5日「遠藤賢司新聞『純・音・楽』創刊号」発行。
4月11日代々木:チョコレートシティ「新入生も歓迎!純音楽入門」
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
 
5月11〜15日・黒保根村にてプライベート録音。
[録音曲]
「ラーメンライスで乾杯」×2
「ごめんねさっちゃん」
「夢よ叫べ」
「ラブレター」×3
「暗闇の帝王」
「風がそっとささやいた」
「ごめんねさっちゃん」
「夢よ叫べ」
「おでこにキッス」
「夢よ叫べ」
「君の夢はどんな夢」
「ラブレター」×2
「命を燃やせ」
「ラブレター」
「おでこにキッス」
「夢よ叫べ」
「おでこにキッス」×2
「夢よ叫べ」
「おでこにキッス」
 
6月 1日・CD『THE SONGWRITER RENNAISSANCE“POLYDOR EDITION”若者音楽祭(わかものたちのこんさあと)』[ポリドール POCH-1138]発売。
 ※72年 8月に発売されたLP『若者音楽祭 -FOLK & ROCK-』の復刻。
6月 5日代々木:チョコレートシティ
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
6月  ・自宅にてプライベート録音。
[録音曲]
「おでこにキッス」×3
「夢よ叫べ」×3
「おでこにキッス」×2
「君の夢はどんな夢」×3
「裸の大宇宙」×2
「嘘の数だけ命を燃やせ」×2
「ボイジャー君」
「君の夢はどんな夢」×2
6月27日クラブチッタ川崎「RED ZONE JAM Vol.1」
【出演】遠藤賢司バンド、COPASS GRINDERZ、サーファーズ・オブ・ロマンチカ、西村茂樹 & LOUD MACHINE 2000、NUKEY PIKES、BAKI  【DJ】坂本みつわ、田中宗一郎、湯浅学
■演奏曲目一覧■
 
7月20日「遠藤賢司新聞『純・音・楽』第2号」発行。
7月24日・NHKホールにてルー・リードのコンサート観賞。
 
8月18日代々木:チョコレートシティ「どっこい音自慢」ゲスト出演。
【出演】不明  【ゲスト】遠藤賢司
■演奏曲目一覧■
8月21日横浜:ライブスクエアビブレ
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
 ※「君の夢は僕の夢」(後の「君の夢はどんな夢」)初披露。
 
9月27日・群馬県民会館での「ロッカーズ '92」の審査員担当。
 
10月 4日博多:西新VIEBEN「史上最大のショー!!言音大地震」
【出演】遠藤賢司バンド、THE HEALS、845、Phi
■演奏曲目一覧■
10月 5日「遠藤賢司新聞『純・音・楽』第3号」発行。
10月12日新宿:シアターモリエール「ひとりぼっちの純音楽そのV 音と言葉」
【ゲスト】石塚俊明、湯川トーベン、ウクレレ・ハモニカ隊(久住昌之、藤井康一)
■演奏曲目一覧■
10月17日石岡市運動公園「石岡市ふるさと祭り」
【出演】遠藤賢司バンド  ※ベースにはトーベン欠場の為、山脇クマが参加。
■演奏曲目一覧■
10月21日函館:あうん堂ホール
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
10月23日札幌:PENNY LANE 24
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
10月29日・府中PENNスタジオにて衛星放送「もっと過激にパラダイス」[NHK-BS2]収録。23:45〜24:30。
 ※放送は11/ 5。
10月31日松江:交流ホール「遠藤賢司コンサート in 松江」
【出演】タイムスリップ
■演奏曲目一覧■
 
11月 5日・衛星放送「もっと過激にパラダイス」[NHK-BS2]放送。
【司会】佐野史郎、寺田恵子  【レギュラー出演】MOTSU、花島優子
[ON AIR曲]−演奏−
1「不滅の男」
2「夢よ叫べ」
 ※10/29収録。佐野史郎も「カレーライス」を1コーラス披露。
11月 7日・TV「土曜日の生たまご」[BSS]放送。
 ※10/31コンサートの模様が流れる。
11月12日京都:磔磔
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
11月13日大阪・十三:ファンダンゴ「轟魂生地獄」
【出演】遠藤賢司バンド、花電車
■演奏曲目一覧■
11月14日名古屋:エレクトリックレディランド
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
11月18日大阪:桃山学院大学「アコースティック・パトリオット with 遠藤賢司」
■演奏曲目一覧■
11月21日『東京ワッショイ』[キング KICS-2145]『宇宙防衛軍』[キング KICS-2146]、CD再発。
 ※ボーナストラック追加(89年のものと同じ)。
11月23日クラブチッタ川崎「ピュアーフォークフェスティバル VOL.1」
【出演】遠藤賢司バンド、中川イサト、高田渡、斉藤哲夫、加川良、シバ、大塚まさじ、西岡恭蔵、山崎まさよし、ぴよぴよ、Date of Birth
 ※この日の模様は12/27、WOWOWにて放送。
■演奏曲目一覧■
11月23日CD『URC BEST vol.3/ラブソング編』[キティ KTCR-1194]発売。
 ※「ほんとだよ」(バージョン不明)収録。
 
12月12日・NHK 101スタジオにて衛星放送「もっと過激にパラダイス/“激パラ”スペシャル 寺田恵子&佐野史郎ジョイント・ライブ」[NHK-BS2]収録。19:00〜20:30。
■演奏曲目一覧■
 ※放送は翌日。
12月13日・衛星放送「もっと過激にパラダイス/“激パラ”スペシャル 寺田恵子&佐野史郎ジョイント・ライブ」[NHK-BS2]放送。
【司会】佐野史郎、寺田恵子  【レギュラー出演】MOTSU、花島優子
【出演】タイムスリップ、KZB、MORE DEEP  【ゲスト】遠賢+トシ、原マスミ
 ※収録は前日。
[ON AIR曲]−演奏−
「歓喜のうた」〜「猫が眠ってる」(遠賢+トシ)
12月26〜27日・衛星放送「日本フォーク年鑑」[WOWOW]放送。
 ※24時間フォーク特集。遠賢出演映像は以下の通り。
★映画「だからここに来た・第2回フォークジャンボリー」
 [ON AIR曲]
 「夜汽車のブルース」
★映画「ゲームは終わり 五つの赤い風船ラストコンサート」
 [ON AIR曲]
 「カレーライス」
★「ピュアーフォークフェスティバル」
 [ON AIR曲]
 1「不滅の男」
 2「踊ろよベイビー」(バンド)
 3「夢よ叫べ」
「四畳半の若大将」
  ※遠賢が60年代〜70年代前半について語る。
★撮り下ろし映像
 [ON AIR曲]−演奏−
 「外は雨だよ」
12月31日代々木:チョコレートシティ「開運厄除お正月前夜祭−世紀末をぶっとばせィ!」
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】佐野史郎、井上誠、春日博文、歓喜の歌合奏隊
 ※2ステージ。
■演奏曲目一覧■


その他の出来事
 
・CF「JA共済/よろこびライフ」 4月収録
【出演】吉田栄作
『草原編』30秒/15秒
 【担当】歌、演奏(ピアノ)
『豚編』 30秒/15秒
 【担当】歌、演奏(遠賢:G,ハモニカ、トーベン:B)
・CF「日本生命/オリンピックキャンペーン」 4月収録
『野球少年の夢編』30秒/15秒
【担当】ナレーション
・CF「ダーバン/A.A.R」 8月〜翌年 3月放送
『打つ男編』『洗う男編』『構える男編』各15秒  ※各2編を組み合わせた30秒のCFもあり
【担当】ナレーション


観た映画・読んだ本 etc(記録として残っているもののみ)
 


遠賢情報掲載誌
 
新聞「朝日新聞(松江支局)」11/18号
記事「冬彦さん あこがれの人と故郷でコンサート」
 ※10/31ライブ評。
雑誌「an(関西版)」10/27号
記事「“不滅の男”、エンケン参上!」
 ※11/12,13ライブ告知。
プログラム「第19回茨城の秋まつり/ヤングフェスティバル '92 in ISHIOKA」10/17,18イベントプログラム
記事/写真「特別イベント」
 ※10/17コンサート告知。
雑誌「ON STAGE」 4月号
記事「SHOCK!! ソリッド・レコード活動休止!!」
雑誌「ON STAGE」 5月号(最終号)
表紙  ※ただし、25枚の写真のうちの1枚。
新聞「山陰中央新報」11/11号
記事「遠藤賢司と松江でジョイント「大先輩とできて幸福」」
 ※10/31ライブ評。
雑誌「シティロード」 3月号
・記事「'91 MEMORIAL BEST. MUSIC」
  ※田口史人、<ベストアルバム>第1位に『不滅の男』、<ベスト・コンサート>第3位に昨年12/21ライブ、<ベスト・アーティスト・邦楽>第1位に遠賢を選出。
・記事「私のベストテン(読者ページ)」
  ※一読者が<91年ベストライヴ>第3位に昨年12/21ライブを選出。
小冊子「ジャックス・ファンクラブ会報」第10号( 5/ 5発行)
記事「特集 遠藤賢司」20頁
・写真、1頁。
・記事(菊地義征)「遠藤賢司を辿る」15頁
・記事(野沢収)「私の遠藤賢司観を書きます」2頁
・記事「遠藤賢司 未発表曲」
・記事「遠藤賢司 ディスコグラフィ」
・再録記事「70年 6/ 5 週刊朝日より「キャンパスの芸人」」
雑誌「スコア・マガジン」 6月号?
記事「NEWSCORE Special/Special Column 西村茂樹の“ORIGINAL BIG BEAT DIALY”新連載第一回&最終回〜LOUD MACHINE宣言の巻〜」
 ※ 5/27イベントに遠賢バンドが参加することについて、他。
FreePaper「ソンルネタイムズ」11月号
・記事「名曲発掘第2弾 各社からコンピレーションアルバム発売。」
  ※CD『POLYDOR EDITION ROCK』紹介。
・記事/写真「ソングライター・ルネッサンス 参加各社の関連アルバム」
  ※CD『満足できるかな』『KENJI』『東京ワッショイ』『URCベストVol.3 ラブソング編』紹介。
・記事「歌いやまない心につながれソングライタールネッサンス SRコンピレーションアルバム収録曲 年代別総覧」
  ※「カレーライス」掲載。
雑誌「宝島」?号
記事「遠藤賢司『大晦日をブッ飛ばせライブ』」
 ※11/12,13,14,18,23,12/31ライブ告知。
雑誌「Tokyo Walker」?月号
記事「遠藤賢司アコースティック・ライブ「ひとりぼっちの純音楽V」」
 ※10/12ライブ告知。
文庫本「日本のフォーク&ロック史 志はどこへ」[田川律/株式会社シンコー・ミュージック] 9/21発行
各章に渡り登場。
単行本「日本のベスト・アルバム −フォーク&ロックの25年−」[監修=田家秀樹/株式会社シンコー・ミュージック] 8/ 4発行
記事(前田祥丈)/ジャケ写「遠藤賢司 満足できるかな」1頁
 ※『満足できるかな』紹介と主要CDリスト。
単行本「日本フォーク紀 THE AGE OF INDIE-FOLK IN JAPAN 1969-1974」[黒沢進/株式会社シンコー・ミュージック]12/27発行
・1986年に発行された「資料・日本ポピュラー史研究〜初期フォーク・レーベル編」の増補改訂版。
・各章に渡り登場。
文庫本「はっぴいえんど伝説」[萩原健太/株式会社シンコー・ミュージック]10/23発行
はっぴいえんどに関連して度々登場。
雑誌「ぴあ(関西版)」11/19号
記事「TOPICS/「轟魂生地獄」〜遠藤賢司×花電車」
 ※11/12,13ライブ告知。
雑誌「ビーコモン」 7月号
インタビュー(関口勉)/写真(瀬戸山玄)「FIGHTING AGEの90年代/圧巻のライブパワーを武器に疾走する“不滅の”音楽家」2頁
単行本「フォーク黄金時代(1969〜1978)(CUT・UP・FROM YOUNG GUITAR」[草野昌一/株式会社シンコー・ミュージック]11/ 8発行
・「ヤング・ギター」1969年 6月号〜1978年12月号(及び増刊号)を復刻した本。
・<1972年 1月増刊号より>記事/写真「「宴会」のうたの終わり、緊迫した四畳半のうたのはじまり。」2頁
・<1972年10月号より>記事「ニューフォークの若者たち」
・<1972年 7月号より>写真「春一番コンサートのご報告」2頁
・<1972年 9月号より>記事「遠藤賢司のカレーライス」
・<1972年 3月増刊号より>取材「'72年フォークの担い手たち」
新聞「報知新聞」10/ 7号
記事「冬彦こと佐野史郎 なんと実力派ミュージシャン!! 僕はただのマザコンではないのさ… ずっと音楽好きだった」
 ※遠賢について触れられている。
新聞「毎日新聞」11/ 7号
記事「地域のニュース トークNOW/冬彦現象 ドラマの家庭 社会の縮図 見慣れた古里の風景減り寂しく」
 ※佐野史郎インタビュー。文中、10/31のコンサートについて触れられている。
雑誌「ミュージック・マガジン」 1月号
執筆「ニール・ヤング …君こそ裸の大宇宙だ!!」6頁
雑誌「ミュージック・マガジン」 2月号
・記事「ベスト・アルバム 1991 小野島大、田口史人、渡辺享で選んだ日本のロック/ポップス・BEST 10」
  ※『不滅の男』が第3位に選出される。
  ※同特集内による湯浅学のベストテンでは「史上最長寿のロックンローラー」選出。
・記事(野沢収)/イラスト(根本敬)「MINIREVIEW コンサート」
  ※91年 12/21ライブ評。
プログラム「第19回茨城の秋まつり ヤングフェスティバル '92 in ISHIOKA」(10月発行)
広告「特別イベント 10月17日(土)PM 5:30〜 7:00 遠藤賢司コンサート!」
雑誌「ROCK'N ROLL NEWSMAKER」?月号
インタビュー「R.R.N presents WHOOPEE SPECIAL/KENJI ENDO 芸能生活23年、“不滅の男”エンケン。向かう所敵ナシのドトウの饒舌は、何ものをも恐れず、怒りのパワーで突っ走り続けたパンクでロックな人生を物語る。44歳になっても若気の至り。TOO LITTLEよりTO MUCHを選ぶキミに贈る!!」3頁
文庫本「ラブ・ゼネレーション」[早川義夫/株式会社シンコー・ミュージック] 9/21発行
 ※1972年発行「ラブ・ゼネレーション」の増補文庫版。
雑誌「誌名不明(函館のタウン誌?)」10月号?
記事「TOWN INFORMATION 市内情報/●遠藤賢司バンドのコンサート」
 ※10/21ライブ告知。
雑誌「誌名不明」12月号?
インタビュー「特集=フォークソングはいったいなにを考えていたんだろう」約2頁
 ※12/31ライブ告知あり。

 
【チラシ各種・その他】
 
「GSイベント グループサウンズの名曲をこいつらが演る! G.S. I LOVE YOU」 3/ 6ライブチラシ
 B5/カラー/片面
「RED ZONE JSM Vol.1」 6/27ライブチラシ
 B5/2色刷(グレー地に黒文字)/片面  ※モノクロバージョンもあり。
「遠藤賢司バンドスケジュール」
 B5/モノクロ/片面  ※ 6/27、8/21ライブ告知。
「遠藤賢司アコースティックライブ ひとりぼっちの純音楽 そのV 音と言葉」10/12ライブチラシ
 A4/2色刷(ベージュ地に黒文字)/片面
「1992年 最終ライブ決定!」
 B5/モノクロ/片面  ※10〜12月のスケジュール掲載。
「遠藤賢司バンドライブ」10/23ライブチラシ
 B5/2色刷(オレンジ地に黒文字)/片面
「遠藤賢司BAND」11/12,13,14ライブチラシ
 B5/2色刷(赤&白)/片面
「轟魂生地獄」11/13ライブチラシ
 B5/2色刷(赤 or 黄色地に黒文字)/片面  ※色違いの2種類、そしてモノクロバージョンもあり。
「日本のフォーク・ロックの原点 URC(アングラレコードクラブ)ベストシリーズ 4タイトル一挙発売!!」キティ制作/CD販売告知
 B5/カラー/片面  ※オムニバスCD『URC BEST』シリーズ他CD発売告知、下欄には11/23イベント告知。
「PURE FOLK FESTIVAL Vol.1」11/23イベントチラシ
 B5/カラー(グレー)/片面
「ピュアーフォークフェスティバル VOL.1」11/23イベントチラシ
 B5/2色刷(黄色地に黒文字)/両面  ※片面は村八分東京公演の告知。
「開運厄除お正月前夜祭 世紀末をぶっとばせィ!」12/31ライブチラシ
 B5/モノクロ/両面  ※裏面は発売CD一覧。


←1991年へ 1993年へ→
歴史年表一覧に戻る