遠藤賢司の2002年《平成14年》

文字はライブ会場及びライブ名、
その他重要項目はの太文字で表記。
ライブ・コンサート出演者は出演順が判るものに関しては、頭に<出演順>と明記、それ以外は基本的に五十音順にて表記。
(出演順の判る場合にのみ遠賢の名前も表記)
また、画像や関連ファイルのあるものについてはリンクが張ってあります。

2004/04/27更新

1月 1日 ・Homepage「enken.com」にて撮り下ろし「2002年新春御挨拶」動画を配信。(〜 1/15)
1月13日 ・55歳の誕生日。
1月27日 ・広島:クラブクアトロ「エンケン/パンタ 2002年始クアトロツアー」
【出演】遠藤賢司、PANTA
■演奏曲目一覧■
1月28日 ・大阪・心斎橋:クラブクアトロ「エンケン/パンタ 2002年始クアトロツアー」
【出演】遠藤賢司、PANTA
■演奏曲目一覧■
1月29日 ・名古屋:クラブクアトロ「エンケン/パンタ 2002年始クアトロツアー」
【出演】遠藤賢司、PANTA
■演奏曲目一覧■
 
2月 3日 ・仙台:Zepp Sendai「エンケン&パンタ 最終指令ワッショイ!」
【出演】遠藤賢司、PANTA
■演奏曲目一覧■
2月 7日 ・東京・渋谷:クラブクアトロ「エンケン/パンタ 2002年始クアトロツアー」
【出演】遠藤賢司、PANTA
■演奏曲目一覧■
2月13日 ・東京・渋谷:eggsite「「ジジメタルジャケット」復刻記念ライヴ!!」
【出演】久住昌之&ジジメタルジャケッツ  【ゲスト】遠藤賢司、みうらじゅん 他
■演奏曲目一覧■
 
3月12日 ・CSスカイパーフェクTV「フォーク・デイズ 第18章 ひとりぼっちのふたり」[721chフジテレビ721/3:40〜5:10]放送
 ※01年10月 8日放送された番組の再放送。
3月24日 ・ラジオ「フォークソング・ディズ VOL.2」[ABCラジオ/21:00〜22:00]放送
【司会】竹内義和  【ゲスト】みうらじゅん  【ゲストシンガー】遠藤賢司
[ON AIR曲]-演奏-
1「不滅の男」
2「カレーライス」
3「踊ろよベイビー」
4「幾つになっても甘かあねェ!」
5「夢よ叫べ」
3月29日 ・東京・お台場:Zepp Tokyo「Zepp Tokyo 3rd Anniversary 2002 Delicious File A to <Get The Three Peace !>」
【出演】遠藤賢司バンド、GO!GO!7188、スパークス・ゴーゴー、デキシード・ザ・エモンズ、トライセラトップス、ヒートウェイヴ
■演奏曲目一覧■
 
5月11日 ・テレビ「福山エンジニヤリング」[フジテレビ]
 ※番組の中で福山雅治が「おでこにキッス」をカバー。
5月24日 ・東京・吉祥寺:スターパインズカフェ
■演奏曲目一覧■
 
6月   ・U-SEN「細坪基佳のフォークフレンドシップ」[チャンネルCG-37]
<放送日> 6月の月・火・水=24:00〜26:00、日= 7:00〜 9:00
 ※ゲスト出演。トークの他、ニューアルバムより3曲を含む、8曲程をON AIR。
6月16日 ・ラジオ「フォークトレイン」[文化放送/11:00〜11:30]
 ※ゲスト出演。トーク&ニューアルバムより2曲ON AIR。
6月26日 ・CD『幾つになっても甘かあネェ!』[MIDI inc. MDCL-1427]発売。
6月26日 ・福山雅治のCD『FUKUYAMA ENGINEERING SOUND TRACK The Golden Oldies』[ユニバーサル UUCH-1055]発売。
 ※「おでこにキッス」のカバーを収録。
6月29日 ・ラジオ「EVERYBODY KNOWS?」[SHIBUYA-FM(78.4MHz)/20:00〜21:00]
 ※ゲスト出演。トーク&ニューアルバムより3曲ON AIR。
 
7月 6日 他 ・CS110デジタル放送「フォークジェネレーション あの「熱い時代」が私たちに残したものは何だったのか?」[イーピー放送]
【出演】小室等、高田渡、岡林信康、遠藤賢司、後藤悦治郎(赤い鳥)、加奈崎芳太郎(古井戸)、泉谷しげる、吉田拓郎、あがた森魚、井上陽水、南こうせつ 他多数
 ※全5回シリーズ。ドキュメンタリー、インタビュー&歌で登場。
7月18日 ・CS「ライヴ・レターズ」[フジテレビ721]公開録画
【出演】遠藤賢司バンド   【司会】大坪千夏(フジテレビアナウンサー)
7月21日 ・広島:クラブクアトロ「『幾つになっても甘かあネェ!』CD発売記念ツアー」
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
7月22日 ・大阪・心斎橋:クラブクアトロ「『幾つになっても甘かあネェ!』CD発売記念ツアー」
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
7月23日 ・名古屋:クラブクアトロ「『幾つになっても甘かあネェ!』CD発売記念ツアー」
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
7月30日 ・CS「ライヴ・レターズ」[フジテレビ721]放送
【出演】遠藤賢司バンド   【司会】大坪千夏(フジテレビアナウンサー)
[ON AIR曲]-演奏-
1「夜汽車のブルース」
2「いいな君が僕のお嫁さんになってくれたら」
3「純音楽の道」(バンド…遠賢[EG])
4「男のブルース」(バンド…遠賢[EG])
5「幾つになっても甘かあネェ!」(バンド…遠賢[EG])
6「不滅の男」(バンド…遠賢[EG])
7「夢よ叫べ」
 
8月 2日 ・渋谷:クラブクアトロ「『幾つになっても甘かあネェ!』CD発売記念ツアー」
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】田口トモロヲ  【飛び入りゲスト】佐野史郎、原マスミ
■演奏曲目一覧■
8月 3日 ・テレビ「FACTORY」[フジテレビ]公開録画
【出演】遠藤賢司バンド、くるり、DMBQ、bloodthirsty butchers、Folk Enough   【司会】鈴木慶一
 ※ドラムはサポートの湊雅史。
■演奏曲目一覧■
8月 7日 ・CD『URC Anthology Vol.1 URCの誕生』[AVEX IOCD-40008]発売。
 ※「ほんとだよ」収録。
8月 7日 ・CD『URC Anthology Vol.3 URCの真実』[AVEX IOCD-40010]発売。
 ※1970.12.26「満足できるかな」〜「夜汽車のブルース」収録。
8月14日 ・テレビ「FACTORY」[CX0056][フジテレビ/ 1:28〜 1:58]
【出演】遠藤賢司バンド、くるり  【司会】鈴木慶一
 ※ 8月 7日と14日の2回に分けて 8月 3日収録の「FACTORY」の模様をダイジェスト放送。
[ON AIR曲]-演奏-
1「不滅の男」(バンド…遠賢[EG])
 ※ドラムはサポートの湊雅史。
8月17日 ・長崎:干拓の里「ナガサキフォークウィンド2002」
【出演】遠藤賢司、金森幸介、有山じゅんじ、光玄、あずみけいこ、斉藤哲夫、大塚まさじ、加川良 with Twins、五つの赤い風船、BEGIN、CUMCUM、石田長生+清水興(B)・中村岳(Per)
■演奏曲目一覧■
8月18日 ・小倉:フォーク・ビレッジ
■演奏曲目一覧■
8月24日 ・映画「DRIVE」公開。
【監督】SABU  【出演】堤真一、柴咲コウ、筧利夫、安藤政信 他
 ※「ムーン・ライト(月色の夜)」が挿入歌として使用される。
8月25日 ・CS「FACTORY」[CS0095][フジテレビ721/ 0:00〜 2:00]
【出演】遠藤賢司バンド、くるり、DMBQ、bloodthirsty butchers、Folk Enough  【司会】鈴木慶一
[ON AIR曲]-演奏-
1「純音楽の道」(遠賢[EG]+湊[Ds])
2「男のブルース」(バンド…遠賢[EG])
3「幾つになっても甘かあネェ!」(バンド…遠賢[EG])
4「東京ワッショイ」(バンド…遠賢[EG])
5「不滅の男」(バンド…遠賢[EG])
 ※ドラムはサポートの湊雅史。
8月28日 ・CD『DRIVE meets 喫茶ロック』[SONY MUSIC MHCL-139]発売。
 ※映画「DRIVE」のサントラ盤。「ムーン・ライト(月色の夜)」収録。
8月30日 ・テレビ「長崎フォークウィンド2002」[NCC長崎文化放送/ 1:41〜 2:41]
[ON AIR曲]-演奏-
1「夜汽車のブルース」
 
9月11日 ・『niyago』[avex IOCD-4014]CD再発。
9月21日 ・福岡:Zepp Fukuoka「ニューロックの夜明け〜ももちの朝焼け編」
【出演】遠藤賢司バンド、ザ・ハプニングスフォー、クレイジーケンバンド、野坂昭如&渚ようこ、湯浅学&根本敬、サミー前田、蝉、フィールド、ザ・ヤング 他
■演奏曲目一覧■
 
10月19日 ・ラジオ「サタデーHOTリクエスト」[NHK-FM/14:00〜18:50]
【司会】杏子、コタニキンヤ
 ※公開生放送、ゲスト出演、トーク&ライブ。
■演奏曲目一覧■
 ※ON AIR曲も同じ
10月26日 ・東京・渋谷:B・Y・G「☆ひとりぼっちの純音楽☆カレーライス付記念ライブ!」
■演奏曲目一覧■
10月29日 ・京都:拾得「☆ひとりぼっちの純音楽☆」
■演奏曲目一覧■
10月30日 ・大阪・十三:ファンダンゴ「☆ふたりぼっちの純音楽☆」
【出演】遠藤賢司、森信行(Ds)
■演奏曲目一覧■
 
11月 5日 ・テレビ「チャートバスターズR!2周年記念番組 ニューロックの夜明け〜ももちの朝焼け編〜」[RKB毎日放送/深夜 1:25〜 2:25]
[ON AIR曲]-演奏-
1「純音楽の道」(遠賢[EG]+トシ[Ds])
2「不滅の男」(バンド…遠賢[EG])
11月 8日 ・ラジオ「RAD/IO」[FM沖縄/20:00〜 ]
 ※ゲスト出演。
11月 9日 ・沖縄・那覇市:クラブDセット
■演奏曲目一覧■
11月20日 ・遠賢の父、遠藤哲朗、逝去。享年90歳。
11月24日 ・東京:The DOORS「男のブルース一本勝負」
【出演】遠藤賢司+森信行[Ds]、HOWLIN'HACHIMA(デキシード・ザ・エモンズの別ユニット)、THEE 50'S HIGHTEENS (Opening Act)
■演奏曲目一覧■
 
12月 3日 ・東京:Zepp Tokyo「くるりpresents 百鬼夜行2002」
【出演】くるり、遠藤賢司バンド、THA BLUE HERB、REI HARAKAMI  ※Opening Actあり
■演奏曲目一覧■
12月 4日 ・オムニバスCD『昭和レジデンス』赤盤[ビクターエンタテインメント BSCL-30007](\2,800 外税)発売。
1992年 8月21日・横浜ビブレでの「ヘルプレス」(ニール・ヤングのカバー、詩は遠賢の日本語意訳)収録。
12月 6日 ・渋谷:屋根裏「惑星Presents Honeymoon #4」
【出演】惑星、遠藤賢司+森 信行[Ds]、mono、日暮愛葉(from SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER)
■演奏曲目一覧■
12月12日 ・東京:中野サンプラザ「くるりpresents 百鬼夜行2002」
【出演】くるり、遠藤賢司、矢野顕子、REI HARAKAMI
■演奏曲目一覧■
12月14日 ・東京・芝:メルパルクホール(東京郵便貯金ホール)「ROOTS MUSIC音楽祭」
【出演】遠藤賢司、五つの赤い風船、高田渡、中川五郎、早川義夫、パンタ(飛び入り出演)
■演奏曲目一覧■


その他の出来事
 
■湯浅 学監修による、通信販売のみで販売している10枚組CD BOX『日本ロックの軌跡〜70年代名盤セレクション〜 J-ロックの細道』[DMCA-40126]に、遠賢の楽曲が収録される。収録曲は以下の通り。
『Vol.2 KING RECORD EDITION』−8「東京ワッショイ」、9「不滅の男」
『Vol.5 TOSHIBA EMI EDITION』−4「ほんとだよ」シングルバージョン
『Vol.9 UNIVERSAL MUSIC (POLYDOR,KITTY) EDITION』−7「満足できるかな」シングルバージョン、8「踊ろよベイビー」
【商品情報】販売:ポニーキャニオンショッピングクラブ、価格:\23,000(税抜)、監修・選曲:湯浅 学、解説:湯浅 学・田口史人
 
■フジテレビ「FACTORY」番組Homepageにて、 8月 3日に収録されたライブの模様がRealMedia形式によりネットで公開される。ダイジェストながら全曲聴く&見ることができた。


遠賢情報掲載誌
 
MOOK「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」2002 WINTER ISSUE Volume.11
取材/写真「ギタリスト35人に聞くアコギ周辺の愛用小物アンケート」
 ※アンケートと小物紹介。
MOOK「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」Volume.13
インタビュー(取材・文:長谷鉄弘)/写真(星野俊)「◎エンケン,FG-180を語る」3ページ
 ※YAMAHA FG特集にて。遠賢所有のFG紹介、The FGの試奏など。
記事/ジャケ写「AGM DISC REVIEW」
 ※CD『The Golden Oldies』(福山雅治)の紹介。
MOOK「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」ISSUE 14
記事「曽我部恵一 基本的にはパンクと同じことやってますよ、アコギを持って。テクニックなんかは関係ないですから」
 ※文中に遠賢の話題。
雑誌「アックス」Vol.28
記事「パンダラブー 特集 たこ焼き食いたいがな 復刻の彼方にごちそうを見た!/クソもミソも素手で掴め 井戸端鼎談 湯浅学 田口史人」
 ※文中に遠賢の話題。
記事/ジャケ写「AX FILES DX/MUSIC』
 ※CD『幾つになっても甘かあネェ!』紹介。
MOOK「いつまでも歌いたい 日本のフォーク黄金の100曲集」[株式会社シンコー・ミュージック] 9/ 9発行
記事/ジャケ写「フォーク系アルバム・ガイド50選」
 ※CD『エンケンの四畳半ロック』、CD『坂崎幸之助のJ-POP SCHOOL』紹介。
記事「いつまでも歌いたい 日本のフォーク黄金の100曲」
 ※「カレーライス」「満足できるかな」記事・TAB譜掲載。
雑誌「Guitar Magazine」 8月号
記事(小島亨)/ジャケ写「DISC REVIEW」
 ※CD『幾つになっても甘かあネェ!』紹介。
雑誌「Guitar Magazine」 9月号
インタビュー/写真(関村良)「幾つになっても甘かあネェ!」2ページ
雑誌「音楽専科 SOUND PEOPLE」第5号
記事「フォークソングの源流を探る 今に甦る60年代フォーク。」
 ※「遠藤賢司秘宝館」、『niyago』紹介。別ページにて再発されたURCの広告(1ページ)あり。
広告  ※再発されたURCの広告。1ページ
単行本「コミックソングレコード大全」[監修:高田文夫 編者:鈴木啓之、吉田明裕/白夜書房] 3/15発行
記事/ジャケ写  ※遠賢作曲「俺は絶対テクニシャン」(ビートたけし)紹介。
雑誌「CDジャーナル」 7月号
記事「新譜情報」
 ※CD『幾つになっても甘かあネェ!』紹介。
雑誌「CDジャーナル」 8月号
記事(平原康司)/ジャケ写「新譜視聴記 2002年 6月30日分まで」
 ※CD『幾つになっても甘かあネェ!』紹介。
雑誌「CDジャーナル」 9月号
インタビュー(湯浅学)/写真「喜怒哀楽の迸りをあけすけに、ていねいに表現し続ける」1ページ
雑誌「Gb」 9月号
対談(岸田繁、文=松山晋也)/写真(吉場正和)「猫と宇宙と純音楽」5ページ
単行本「ジジメタルジャケット」[泉昌之/角川書店] 2/ 1発売
執筆「ジジメタル・アンケート」
FreePaper「J.A.M」 9月号
記事(倉谷稔)/ジャケ写「J.A.M New Release/disk review」
 ※CD『幾つになっても甘かあネェ!』紹介。
雑誌「小説NON」 5月号
記事「花村萬月 VS. なぎら健壱 '60〜'70s 貧しくも愉しかりし日々 PART.2」
 ※花村萬月、当時遠賢を気に入っていたとある。
雑誌「スタジオボイス」 8月号
記事(湯浅学・大鷹俊一・編集部)「SV Monthly Junction 話題盤の往きさき」
 ※CD『幾つになっても甘かあネェ!』紹介。
雑誌「週刊DIAS」No.035
記事「真・提案 DIAS式 マイ・サウンドトラック・4 音を感じる風景 DISC-4 みうらじゅん theme 讃岐うどん巡礼 イッツ・オンリー・オヘンロール(バット・アイ・ライク・イット)」
 ※「幾つになっても甘かあネェ!」を選出。他に「大脱走」(ブロンソンズ)も(ジャケ写あり)。
単行本「D.T.」[みうらじゅん・伊集院光/MEDIA FACTORY] 8/30発行
対談(みうらじゅんと)「童貞喪失対談」
新聞「日刊ゲンダイ」10/ 6号
記事/写真「昔の名前で出ています 当時のファンはもちろん 20代の若者でもブームに 70年代アングラ フォーク歌手が人気再燃中!」
 ※あがた森魚、三上寛、友川かずきらと共に紹介。
雑誌「日経ネットナビ」11月号
記事(原田星)「BEST SITE NAVIGATOR/キープ・オン・ロッキンな現役オヤジロッカーを追え!」
 ※「遠藤賢司秘宝館」紹介。
単行本「レコード・コレクターズ8月増刊 NEW STANDARDS」[株式会社ミュージック・マガジン] 8/ 1発行
記事(湯浅学)/ジャケ写  ※『東京ワッショイ』紹介。
FreePaper「BEAVoice」279号
記事/ジャケ写「M!!! CATCH THE ARTIST BEA」
 ※CD『幾つになっても甘かあネェ!』紹介。
FreePaper「FLYER」 7月号
インタビュー(志田歩)/写真「THE STYLE OF SOUNDS -text & interview 並々ならぬ気迫とテンションで走り続ける“純音楽の道”。「“純音楽”という言葉は最近流行っているけど、この言葉だけは誰にも取られたくない」1ページ
FreePaper「FLYER」 号数不明
記事/写真  ※ 7/21-23, 8/ 2ライブ告知。
FreePaper「FLYER」10月号 No.76
記事(小野田雄)/ジャケ写「FLYER'S VIEW/URC 日本のインディーズ・レーベルの先駆的な存在、URC。その膨大なカタログがデジタル・リマスタリングで甦る。」1ページ
 ※『niyago』他紹介。
雑誌「Player」 8月号
記事(永田裕)/写真「Players Press/純音楽家にしてネコ好き 生誕55周年を祝ってリリースされる遠藤賢司のニュー・アルバム!」
記事(北村和孝)/ジャケ写「NEW RELEASE」
 ※CD『幾つになっても甘かあネェ!』紹介。
雑誌「BREATH」 8月号
記事(今井智子)/写真(鎌田ひでこ)「ネコラの逆襲」10ページ
雑誌「ミュージックマガジン」 1月号
記事/ジャケ写「BEST ALBUM 2001」
 ※湯浅学氏、「エンヤートット」を選出。
雑誌「ミュージックマガジン」 4月号
インタビュー「松山晋也とめかくしプレイ」2ページ
雑誌「ミュージックマガジン」 7月号
記事(小野島大)/ジャケ写「ALBUM PICKUP」
 ※『幾つになっても甘かあネェ!』CDレビュー。
記事(今井智子)/ジャケ写「ALBUM REVIEWS」
 ※『幾つになっても甘かあネェ!』CDレビュー。
雑誌「レコード・コレクターズ」 3月号
記事(備酒元一郎)/ジャケ写「Jacket Designs In Japan/第11回 横尾忠則 音楽とヴィジュアルの限界点」5ページ
 ※『KENJI』『東京ワッショイ』ジャケ写と『東京ワッショイ』エピソード掲載。
雑誌「レコード・コレクターズ」 7月号
記事/写「エトセトラ/110度CSで「フォーク・ジェネレーション」放映」
 ※「フォーク・ジェネレーション」番組紹介。遠賢の演奏している写真を掲載。
雑誌「レコード・コレクターズ」 9月号
記事(小山守)/ジャケ写「New Album Pickup 新録アルバム・ピックアップ」
 ※CD『幾つになっても甘かあネェ!』紹介。
雑誌「ロッキンオンジャパン」12/10号
記事  ※「百鬼夜行2002」ツアーの記事。
雑誌「ロック画報」09
記事(小堺雄三)/ジャケ写「DISC REVIEWS + BOOK REVIEWS」
 ※CD『幾つになっても甘かあネェ!』紹介。
単行本「私が愛した名探偵」〔朝日新聞社〕
執筆「旗本退屈男 世界一富士山の似合う豪華絢爛名探偵」


各種チラシ・その他
 
「遠藤賢司 PANTA」 1/27,28,29, 2/ 7ライブチラシ
B5/モノクロ/片面 ※横構図
「Jijimetal Jacket SPECIAL LIVE!」 2/13ライブチラシ
A4/モノクロ/片面
「Zepp Tokyo 3rd.Anniversary "2002 Delicious File A to Z"」 3/ 9,29ライブチラシ
B5/モノクロ/片面 ※横構図
「遠藤賢司(タイトルなし)」 5/24ライブチラシ
B5/単色(黄緑色地×黒文字)/片面
「2002年 6月26日発売 幾つになっても甘かあネェ! まあ‥いいから‥四の五の言わずに黙って聞きな!」『幾つになっても甘かあネェ!』販売告知チラシ
B5/カラー/片面
「ニュー・アルバム「幾つになっても甘かあネェ!」2002年 6月26日発売」『幾つになっても甘かあネェ!』販売告知チラシ
B5/モノクロ/片面 ※単色(黄色地×黒文字)もあり。
「FACTORY」 8/ 3ライブチラシ
A4/カラー/片面
「ナガサキ フォーク ウインド 2002」 8/17イベントポスター
A2/カラー/片面
「URC Anthology」『URC Anthology』販売告知チラシ
CDジャケットサイズ/カラー/8ページ(横長4つ折り両面)
「遠藤賢司決定スケジュール」10〜12月の情報告知
B5/モノクロ/片面
「ひとりぼっちの純音楽」10/26ライブチラシ
B5/モノクロ/片面(横構図)
「ひとりぼっちの/ふたりぼっちの 純音楽」10/29,30ライブチラシ
B5/モノクロ/片面
「ROOTS MUSIC 音楽祭」12/14ライブチラシ
B5/カラー/片面
「THE LIVE HOUSE CHICKEN GEORGE/LIVE SCHEDULE」ライブハウス発行スケジュールチラシ(2002.12〜2003.02)
縦長変形/グレー/2面(二つ折り) ※2003年 1/20ライブ情報掲載。

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