遠藤賢司の1990年

遠藤賢司の1990年《平成２年》

緑文字はライブ会場及びライブ名、
その他重要項目は赤や黒の太文字で表記。
ライブ・コンサート出演者は出演順が判るものに関しては、頭に＜出演順＞と明記、それ以外は基本的に五十音順にて表記。
（出演順の判る場合にのみ遠賢の名前も表記）
また、画像や関連ファイルのあるものについてはリンクが張ってあります。

2018/10/03更新

1月　　・ビデオ「宝島PRESENTS ボスッ！第23号」［JICC　VOS-0023］発売（VHS）。: 　※ 1989.11.30ライブでの「東京ワッショイ」と、コメントを収録。
1月13日・43歳の誕生日。
1月24日・京都：BIG BANG: 【出演】遠藤賢司バンド; ■演奏曲目一覧■
1月25日・大阪：バナナホール: 【出演】遠藤賢司バンド　　【ゲスト】大阪スタミナガールズ; ■演奏曲目一覧■
　
3月 3日・浅草：常盤座イベント: 【出演】遠藤賢司バンド　他; ■演奏曲目一覧■
3月13日・「フシギな計算の唄　PART.Ⅱ」仮MIX。
　
4月 4日・代々木：チョコレートシティでのPINKY & THE CLAZY LOVE MACHINEのライブにゲスト出演。: 【出演】PINKY & THE CLAZY LOVE MACHINE　　【ゲスト】遠藤賢司
4月20日・渋谷：クラブクアトロ「純音楽」: 【出演】遠藤賢司バンド　　【ゲスト】春日博文[EG]; ■演奏曲目一覧■; 　※「夢よ叫べ」初披露。この日の模様は後にビデオ化される。
　
5月 1日・京都：ミューズホール: 【出演】遠藤賢司バンド、メトロファルス; ■演奏曲目一覧■
5月21日・CD『'72春一番コンサート・ライブ』［キング　KICS 2026～7］発売。: 　※『春一番コンサート・ライブ』（1972）タイトル変更、再発。; ・CD『'74春一番コンサート・ライブ』［キング　KICS 2029］発売。; 　※1974. 5. 4「踊ろよベイビー」収録。
　
6月21日・CD『Hobo's Concerts＜フォーク編２＞』［キング　KICS 2035］発売。: 　※1974.12.22「雪見酒」「虹色の愛」「気をつけろよベイビー」「満足できるかな～夜汽車のブルース」「ほんとだよ」収録。
　
7月 9日・CD『ヤマアラシとその他の変種』に収録される「岡本太郎の眼」のカセット完成。（非売品）
7月20日・代々木：チョコレートシティ「真夏の夜の純音楽　夏休み直前天国編」: 【出演】遠藤賢司バンド; ■演奏曲目一覧■; 　※「岡本太郎の眼」初披露。
7月21日・CD『1970年全日本フォークジャンボリー』［キング　KICS2040～1］発売。: 　※『自然と音楽の48時間』（1970）のタイトル変更、再発。; ・CD『1971年全日本フォークジャンボリー』［キング　KICS2042～3］発売。; 　※『自然と文化の72時間』（1971）のタイトル変更、再発。
　
8月31日・代々木：チョコレートシティ「真夏の夜の純音楽　宿題地獄編」: 【出演】遠藤賢司バンド; ■演奏曲目一覧■; 　※「ボイジャー」「風のたより」初披露。
　
9月 5日・ライブビデオ「純音楽」［キャプテン　VOS-4601］発売（VHS）。: 　※ 4/20ライブの模様をビデオ化。
9月 8日・群馬県民会館小ホール「第３回FM-GUNMAアマチュア音楽祭／ROCKERS '90 YO! YO! YO! EXCITING!THE ACTIVE BEAT FESTIVAL」［FM群馬］公開録音: 【出演】＜エントリー順＞NOCT-VISION、GONG FOR THE UNDERGROUND、CLUMPS、FADS、THE CURRENT、圧巻麒麟児、極楽とんぼ　　【ゲスト】遠藤賢司バンド; ■演奏曲目一覧■
9月15日・『HARD FOLK KENJI』［SONYミュージックエンタテインメント　CSCL-1250］初CD化。
9月27日・ケラのプロデュースCD『ヤマアラシとその他の変種』［東芝EMI　TOCT-5751］発売。: 　※「岡本太郎の眼（マーシャルや強者共が夢の音）」収録。
　
10月 1日・新宿：シアターモリエール「遠藤賢司の世界　ひとりぼっちの純音楽その１」: 　※毎年秋に恒例となったソロ・アコースティックライブ「ひとりぼっちの純音楽」の１回目。; ■演奏曲目一覧■
10月10日・CD『極東ロック・レア・トラックス』［東芝EMI　CT25-5579］発売。: 　※「ほんとだよ」（シングルバージョン）、「夜汽車のブルース」収録。
10月19日・目黒MOD STUDIOにてCD『不滅の男』トラックダウン。
　
11月10日・CDシングル「ゴハンをいっぱい食べたなら（戸田恵子）／ふしぎな計算の唄　PART・Ⅱ」［クラウン　CRDN-40］発売。: 　※遠賢ヴォーカルの「ふしぎな計算の唄　PART・Ⅱ」収録。
　
12月 8日・札幌大谷会館: 【出演】遠藤賢司バンド; ■演奏曲目一覧■
12月27日・渋谷：クラブクアトロ「年末大放出ライブ」: 【出演】遠藤賢司バンド　　【ゲスト】スタミナガールズ、ピンキー青木; 　※この日をもって嶋田吉隆が渡米の為、脱退。; ■演奏曲目一覧■

その他の出来事
　
・CF「スバル／レックス」 4月～放送: 30秒／15秒、数パターンあり（歌は同じ）; 【出演】山田邦子; 【担当】歌
・CF「日本盛／晩酌」 9月～放送: 『夕暮れ編』30秒／15秒; 【出演】松田ケイジ、篠原勝之; 【担当】歌・演奏
・CF「日本盛／生貯蔵酒」 9月放送。: 『ジャンケン編』30秒／15秒; 【出演】松田ケイジ、篠原勝之; 【担当】歌・演奏（遠賢：Vo,G,ハモニカ,作曲、トーベン：B、嶋田：Ds）; 　※日本盛、作詞はどちらも糸井重里。出演者逮捕の為、即放送中止となる。
・CF「ヤマト運輸」 9月～放送: 『竹とんぼ編』60秒／30秒／15秒; 【担当】演奏（G,ハモニカ,作曲）
・CF「DODA」放送月不明: 【担当】ナレーション（？）
・TV「60分放し飼い　危篤の天才・田村昇エイド」［日本テレビ系］放送日不明: 【出演】えのきどいちろう、ケラ、洞口依子、中島らも; 　※架空の映像作家「田村昇」について語る番組。

観た映画・読んだ本　etc（記録として残っているもののみ）
　
2月 4日・銀座にて映画「マンドハイ」観賞。
5月28日・丸の内ピカデリーにて映画「夢」観賞。: 　※感想＝“水車が綺麗であった（８話）。字幕スーパーが美しかった。シンプルで”
6月 2日・渋谷松竹セントラルにて映画「フロム・ザ・ダークサイド」観賞。: 　※感想＝“ニューヨークドールズのディヴィッド・ヨハンセンが殺し屋の役で登場していたのはビックリした”

遠賢情報掲載誌
　
新聞「朝日新聞」 1/11号: 広告　　※ 1/24,25ライブ告知。
雑誌「ディリーアン」12/17号: インタビュー（湯浅学）／写真（きはらもりお）「INTERVIEW／遠藤賢司　全編勢いに満ちた入魂のライブ盤には遠藤賢司の基本が詰まっているのだ。」
新聞「茨城新聞」？号: インタビュー「証言　日本ポピュラー史42／「言音一致」で純音楽」; 　※「東奥日報」と同じ記事。
雑誌「エスクァイア」12月号: アンケート記事　　※14の質問に答える。
雑誌「ON STAGE」 2月号: ・記事／イラスト「蛭子能収のロックを見た／その18　遠藤賢司の巻」; 　　※89年11/30ライブの感想。; ・記事　　※ 1/24,25ライブ告知。
雑誌「ON STAGE」 3月号: ・記事（湯浅学）／写真　　※89年11/30ライブ評。; ・記事「編集後記」; 　　※前田氏が89年ベスト１に遠賢を選出。
雑誌「ON STAGE」 7月号: ・記事／写真　　※ 4/20ライブ評。; ・記事「不滅の潮流　未CD化の名盤たち」; 　　※『歓喜の歌』『オムライス』紹介。同特集内「本誌推薦　入手可能60～70年代ロックCD　10枚」の第６位に『黎明期ライヴ』が選出。; ・記事「ロックのお告げ　ROCK NO OTSUGE」; 　　※ 4/20ライブの感想。
雑誌「ON STAGE」10月号: 記事　　※「純音楽」ビデオ評。
雑誌「ON STAGE」12月号: ・インタビュー（火野玉男）／写真（小野幸生）「ON STAGE CLOSE UP INTERVIEW 4／“史上最長寿のロックンローラー”遠藤賢司がアルバム『不滅の男』をリリース!!」１頁; ・記事「今月の70年代様（読者欄）」; 　　※パート別プレイヤー人気投票の“男性ヴォーカリスト部門”に遠賢を投票した葉書を紹介。
雑誌「GAKINなKISS」 1月号: 取材記事「歌謡対自核」; 　※新旧「ミッチー音頭」について。
雑誌「週刊現代」 9/ 8号: 記事「新ビデオ情報／エンケンバンド健在なりぃ！」; 　※「純音楽」ビデオ評。
雑誌「別冊宝島　このビデオを見ろ！第４集　ファンタジー・ＳＦ・ホラー篇」［JICC出版局］ 1/ 2発行: ・執筆「長嶺高文のヘリウッド　SM＋SF＋コメディ＋ロックミュージカル＋ファンタジー＋ホラー…怪作登場!!」; ・執筆「円谷SFTVシリーズ②　怪奇大作戦／京都買います　どんな犯罪者に対してでも、昨今のバカな評論家のように他人事にすまさない、理不尽人間ドラマ。」
雑誌「サリダ」？号: 記事「Concert Weekly-News」; 　※ 1/25ライブ告知。
雑誌「シティロード」 3月号: ・取材記事「'89 BEST MUSIC」; 　　※選出者として。; ・記事　　※遠藤妙子、野口顕のベスト・コンサートに選出される。; ・記事「シティボイス（読者ページ）／エンケンには愛がある!!」; 　　※89年12/24ライブの感想。
雑誌「シティロード」 9月号: ・記事　　※「純音楽」ビデオ評。; ・記事「遠藤賢司　ひとりぼっちの純音楽」; 　　※10/ 1ライブ告知。
新聞「女性とくらし」 1/21号: 記事「新作「エンケンのミッチー音頭」引っさげてのハードなステージ」; 　※ 1/25ライブ告知。
雑誌「03」 2月号: 執筆「ニール・ヤング　新作はさらに充実、カヴァー集も捧げられた“天才芸術家”」
雑誌「ターザン」 2/14号: インタビュー（佐藤朗）「Tazan tipster MUSIC／俺、史上最長寿のロックンローラー目指してる」
雑誌「宝島」 2月号: ・インタビュー「PERSON CLOSE UP／「ミッチー音頭」は歌う事の原始に直結した曲だ」１頁; ・記事「廃盤魂　根本敬の中古レコード愛好日記」; 　　※89年11/30ライブ後の、蛭子能収との話について。
雑誌「宝島」 5/24号: 記事「ジャンル別・このレコードを聞け！　ミュージシャン、ライター、レコード店店員、コレクターの推薦盤＆充実店カタログ」; 　※『niyago』ジャケ写掲載、シングル「ほんとだよ／猫が眠ってる」について。
雑誌「宝島」 7/24号: 広告「JICC／ビデオ「純音楽」」
雑誌「宝島」 8/24号: インタビュー「WONDERGROUND SPECIAL CLOSE UP／純音楽　なにもとらわれずに聞いてほしいし、見てほしいな。これが遠藤賢司。」２頁
雑誌「宝島」 9/ 9号: 広告（カラー）「JICC／ビデオ「純音楽」」
雑誌「宝島」10月号: 記事「意外な事実続出！ロックの歌詞徹底分析」; 　※「ロックの歌詞の寿命」に“「不滅の男」11歳”と表記。
雑誌「宝島」11月号: 記事「FOLK　社会を見つめる目で自分を見つめる」
雑誌「テレパル」？月号: 記事（大森昭男）／写真「リレーコラムCM裏ばなし／迫力ある遠藤賢司の歌に、酒もうまい。」; 　※「日本盛」のCFについて。
雑誌「TVブロス」12/22～91年 1/11号
新聞「東奥日報」 5/29号: インタビュー「証言　日本ポピュラー史42／「言音一致」の純音楽を」
雑誌「Tokyo Walker」 9/19号: 記事「エンケン、３年振りのアコースティック・ソロ！」; 　※10/ 1ライブ告知。
雑誌「DODA」？号: 記事「DODA-EYE アタマを活性化させるMUSIC／－遠藤賢司バンド対自核LIVE－　ニューエンケンバンドで関西初上陸」１頁
雑誌「日経エンタテインメント」 1月号: 記事「COLUMN　15秒シアター／日本国際通信（ITJ）　郷愁感で“番号”の印象づけに成功」１頁
単行本「日本ロック大系1957－1979[上]」［月刊「ON STAGE」特別編集／白夜書房］ 8/10発行
単行本「日本ロック大系1957－1979[下]」［月刊「ON STAGE」特別編集／白夜書房］ 8/10発行: ・日本ロックの歴史をまとめた本。; ・記事（湯浅学）／写真「ARTIST FILE」２頁（上巻）; ・その他、各所に度々登場。
FreePaper「花形文化通信」 3月号（Vol.10）: インタビュー「ハイパーハード音頭はスタミナつけて根性入れて聞くべし。すべてのパラダイムをぶっつぶすが如く叫ぶ“不滅の男”の起死回生ホームラン。進めエンケン！イェイ、イェイ。」１面・１頁
雑誌「ぴあ」 1/ 6号: ・記事　　※ 1/24ライブ告知。; ・広告　　※ 1/24,25ライブ告知。
雑誌「ぴあ」 1/18号: 広告　　※ 1/24,25ライブ告知。
雑誌「POP IND'S」vol.6／no.04: 記事　　※『不滅の男』CD評。
雑誌「ミュージック・マガジン」 2月号: ・記事（湯浅学）「BEST ALBUM 1989／日本のロック、ポップス、歌謡曲」; 　　※第４位に『遠藤賢司　黎明期ライヴ』を選出。; ・記事（湯浅学）　　※個人別ベストテンに「ミッチー音頭」を選出。ジャケ写掲載。
雑誌「ミュージック・マガジン」 5月号: 執筆「アルバム　ピックアップ／MC5『BABES IN ARMS』」
雑誌「ミュージック・マガジン」12月号: ・記事（小林慎一郎）　　※『不滅の男』CD評。; ・記事（菅岳彦）「ロック（日本）」; 　　※『不滅の男』CD評。９点。
新聞「読売新聞」 1/12号: 広告　　※ 1/24,25ライブ告知。
雑誌「R-IDEA」 2月号（Vol.3）: 記事／写真「検証　1989東京ライヴ事情」２頁; 　※89年11/30ライブ写真掲載。
雑誌「レコードコレクターズ」 4月号: 記事（湯浅学）「無垢な衝動　うずまく日本のロック、その魅力を改めて確認　各社の復刻CDシリーズを聞く」６頁; 　※キティのURC復刻などについて。
新聞「Lady Kong」12/28号（12/27発行）: 記事「GREAT LIVE　エンケン怒濤のライヴ」; 　※12/27ライブ告知。
雑誌「ROCKIN' ON JAPAN」10月号: 記事「小池清彦のOUT OF DATE　ハード・フォーク・ケンジ　水曜日第三時限－ジャンル分け事情」
雑誌「宝島特別編集 ROCK FILE Vol.8」[JICC出版局] 3/ 2発行: 記事「情けないけど力強い、そんなアコースティック　スピッツ」; 　※草野マサムネが興味深いアーティストとして遠賢の名を挙げる。
単行本「私のCMウォッチング　'88～ '90」[天野祐吉著／朝日新聞社]12/30発行: 　※遠賢が関わったCFについても書かれている。「転職はいかが？」（DUDA）、「子どもはゲテモノだ」（かみま変化）、「ヘルプミー」（ITJ）、「一九八九年の男たち」（DUDA）。
　
【チラシ各種・その他】
　: 「PINKY & THE CLAZY LOVE MACHINE」 4/ 4ライブチラシ; 　B5／モノクロ／片面; 「純音楽」 4/20ライブチラシ; 　B5／２色刷（黄色地に赤文字）／片面; 「真夏の夜の純音楽」 7/20、 8/31ライブチラシ; 　B5／２色刷（黄色地に赤文字）／片面　　※ビデオ販売告知もあり。; 「NEWS　次回、 8/31（金）代チョコで先行発売!!「純音楽」」ビデオ先行販売告知チラシ; 　B5／２色刷（白地に緑文字）／片面; 「ENKEN NEWS」; 　B5／モノクロ／全４頁　　※ 8月末～年末のスケジュール掲載。; 「ENKEN NEWS」; 　B5／モノクロ／片面　　※ 8月末～年末のスケジュール掲載。B4２ツ折りで右半分は「エンケンとギターの出会い」及び10/ 1ライブ告知のバージョンもあり。; 「純音楽」ビデオ販売告知チラシ; 　B5／２色刷（白地に青文字）／片面; 「純音楽」ビデオ販売告知チラシ; 　B5／２色刷（ベージュ地に黒文字）／両面　　※裏面は12/27ライブ告知、CD『不滅の男』発売告知、発売CD一覧。; 「ROCKERS '90 YO! YO! YO!」参加バンド募集チラシ; 　B5／２色刷（白地に青文字）／全４頁; 「ROCKERS '90 YO! YO! YO!」 9/ 8イベントポスター; 　B2／カラー; 「CLUB ROCKERS」 9/ 8イベントチラシ; 　A4／カラー／片面　　※２種類あり。; 「ROCKERS '90」 9/ 8プログラム; 　※出演アマチュアバンドや遠藤賢司バンドの紹介　他。; 「 9月15日発売　52タイトル」CBSソニー制作／CD販売告知チラシ; 　B5／カラー？／片面？　　※『HARD FOLK KENJI』他、紹介。; 「深まる秋　遠藤賢司の世界　アコースティックライブ」10/ 1ライブチラシ; 　B5／２色刷（白地に青文字）／両面; 「ENKEN NEWS」; 　A4／モノクロ／片面　　※嶋田吉隆の脱退報告、12月～翌 1月のスケジュール掲載。; 「遠藤賢司作品目録」; 　A4／モノクロ／片面　　※89年12月現在の作品目録、翌 1/ 1発売の『不滅の男』まで掲載。CD番号あり。

←1989年へ 1991年へ→

歴史年表一覧に戻る