遠藤賢司の1989年《平成元年》

文字はライブ会場及びライブ名、
その他重要項目はの太文字で表記。
ライブ・コンサート出演者は出演順が判るものに関しては、頭に<出演順>と明記、それ以外は基本的に五十音順にて表記。
(出演順の判る場合にのみ遠賢の名前も表記)
また、画像や関連ファイルのあるものについてはリンクが張ってあります。

2006.11.21更新

1月13日・42歳の誕生日。
1月26日代々木:チョコレートシティ「正月エンケン祭り〜マーシャルや強者どもが夢の音」1日目
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】野澤美香、ブラボー小松、ケラ
 ※3日連続ライブの初日。
 ※「暗闇の帝王」初披露。
■演奏曲目一覧■
1月27日代々木:チョコレートシティ「正月エンケン祭り〜マーシャルや強者どもが夢の音」
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】うじきつよし、EBBY、松竹谷清、なぎら健壱、原マスミ、ほとらぴからっ
■演奏曲目一覧■
1月28日代々木:チョコレートシティ「正月エンケン祭り〜マーシャルや強者どもが夢の音」
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】春日博文、篠田昌巳、招き猫カゲキ団
■演奏曲目一覧■
 
2月23日六本木:インクスティック
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
2月25日『満足できるかな』[ポリドール H25P 20308]『嘆きのウクレレ』[ポリドール H25P 20309]初CD化。
 ※本格的に旧譜のCD復刻が始まる。
 
3月 5日『宇宙防衛軍』[キング K25X 373]初CD化。
 ※ボーナストラックとしてライブヴァージョン「踊ろよベイビー」「外は雨だよ」収録。
3月 6〜12日NISSIN POWER STATIONでのライブ「泉谷しげるの一週間」ゲスト出演。
【出演】泉谷しげる  【ゲスト】遠藤賢司
 ※出演日は不明。
3月11日・雑誌「宝島」関川誠編集長の結婚パーティにて演奏。
[演奏曲]
「不滅の男」
「東京ワッショイ」他?
3月20日・品川SPACE T33にて「ヘリウッド復活祭」
【出演】長嶺高文、ケラ、手塚真、原宿探検隊
■演奏曲目一覧■
3月21日代々木:チョコレートシティ
【出演】遠藤賢司バンド
『東京ワッショイ』[キング K25X 379]初CD化。
 ※ボーナストラックとしてライブヴァージョン「ミスター・タンブリン・マン」「終わりの来る前に」収録。
3月24日六本木:インクスティックでの近田春夫&ビブラストーンのライブに遠藤賢司バンド、ゲスト出演。
【出演】近田春夫&ビブラストーン  【ゲスト】遠藤賢司バンド
映画「ヘリウッド」[大映 MFH1326]初ビデオ化(VHS)。
3月25日代々木:チョコレートシティ
【出演】遠藤賢司バンド
■演奏曲目一覧■
 ※何年か振りに「プンプンプン」を演奏。
 
4月12日法政大学
4月15日渋谷:クラブクアトロ
4月22日代々木:チョコレートシティ
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】EBBY[EG]
 ※「一円玉が教えてくれた」初披露。
■演奏曲目一覧■
4月29日・NHKホールにて「NEIL YOUNG AND THE LOST DOGS」コンサート鑑賞。
 
5月  『KENJI』[ポリドール HOOP20335]初CD化。
5月 7日東京・汐留:PIT「第4回全日本フォークジャンボリー」
【出演】<出演順>BLACK KUSH、無礼男の音楽隊、KYOZO & BUN、空手バカボン、友川かずき、大江慎也、シバ、アンジー、加川良、TEARDROPS、高田渡、有頂天、南正人&RIVER、遠藤賢司バンド、ラフィンノーズ、
■演奏曲目一覧■
5月12日東京・汐留:PIT「LIVE ON STAGE VOL.1 横のりロックの大逆襲」
【出演】ネヴィル・ブラザース、ボ・ガンボス、JAGATARA、近田春夫&ビブラストーン、ザ・ファントムギフト(ゲスト[Vo]…遠藤賢司、PANTA)
 ※ファントムギフトのVo、ピンキー青木氏が脱退してしまったため、遠賢とPANTAがVo参加。
■演奏曲目一覧■
 
6月  プロモ用CD『Complete 日本ROCKの逆襲 サウン図鑑』[ポリドール DCI-5008]制作。
 ※ポリドールから発売されたCD「日本ROCKの逆襲」「続日本ROCKの逆襲」シリーズからの抜粋。「踊ろよベイビー」「満足できるかな」(アルバムバージョン)収録。
6月 8日渋谷:クラブクアトロ「対自核 IN QUATTRO」
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】近田春夫、トシ
■演奏曲目一覧■
6月 9日目黒公会堂「ON STAGE! TOKYO CRISIS MEETING Message From OHKUBO SEISHI/大久保くん祭」
【出演】<出演順>寺中グループ、上々颱風、遠藤賢司、平山みき+遠藤賢司+寺中グループ、憂歌団、内田裕也+近田春夫+寺中グループ
【主催】大久保青志とパワフル市民連合  【トーク出演】松村雄策
■演奏曲目一覧■
6月25日CD『日本ROCKの逆襲 SUPER SINGLES』[ポリドール HOOP 20338]発売。
 ※「カレーライス」(シングルバージョン)収録。
6月30日渋谷:Eggman「シリーズ日本の顔 Vol.1[U]」
【出演】ヒカシュー
■演奏曲目一覧■
 
7月  プロモ用CD『URC SPECIAL SAMPLER CD 1st EDITION』[キティ URCS001CD]制作。
 ※キティから発売されたURCシリーズのCD全50枚を予約すると貰えたオムニバスCD、収録曲不明。
7月23日代々木:チョコレートシティ「エンケンの『壱円玉天国』ライブ」
【ゲスト】ヒカシュー(2人)
 ※入場料1円のライブ。ライブで集まった1円玉は後日国会に提出!
■演奏曲目一覧■
ソノシート「壱円玉よ永遠なれ!」[猫頭鳥●HOHO-89723]発売。
 ※限定500枚。1989. 6. 8のライブより。
7月25日CD『niyago』[キティ H20K25002]再発。
CD『第1回全日本フォークジャンボリー '69』[キティ H20K25009]発売。
  ※1969. 8.10「Mr.タンブリンメン」収録。
CD『第2回全日本フォークジャンボリー '70』[キティ H20K25010]発売。
  ※1970. 8. 8「夜汽車のブルース」収録。
CD『第3回全日本フォークジャンボリー '71』[キティ H20K25011〜12]発売。
  ※1971. 8. 7「カレーライス」収録。
7月29〜31日六本木インクスティック「エスケンのカメレオンナイト VOL.2」
【出演】大江慎也、オリジナル・ラブ、クスクス、窪田晴男、グルーヴァーズ、フールズ 他
 ※出演日は不明。
 
8月  ・ 7/23の壱円玉ライブで集まった1円玉を持って国会議事堂へ
8月 4日MZA有明
【出演】<出演順>クラック・ザ・マリアン、FOOLS、遠藤賢司バンド、ROLLIE、THE RYDERS、KENJI & THE TRIPS
 ※遠藤賢司バンド、この日のメンバーは東[B]、谷口[Ds]。
■演奏曲目一覧■
8月25 or 26日吉祥寺バウスシアターイベント?
【出演】遠藤賢司バンド(嶋田吉隆、本間) 他
 ※この日の遠藤賢司バンドは、嶋田吉隆[Ds]、本間[B]。(嶋田吉隆と初めて演奏する)
■演奏曲目一覧■
8月27 or 28日・「ミッチー音頭」ヴォーカル録り。
 ※ライブの2日後のこと。
 
9月 1日CD『HISTORY OF JAPANESE FOLK U』[キティ H20K25022]発売。
 ※1972. 2.12「ミルク・ティー」収録。
9月 5日・CF「ITJ」用に「夢であいましょう」録音。
9月13日・長野県茅野市でリニア・エクスプレスを見る。
CD『第4回全日本フォーク・ジャンボリー 1989年 5月 7日ライブ!!』[東芝EMI CT23-5546〜7]発売。
 ※1989. 5. 7「不滅の男」「夜汽車のブルース」(遠藤賢司バンド)収録。
 
10月 9日渋谷:クラブクアトロ「続・対自核 IN QUATTRO」
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】対自核兄弟(佐久間正英、鈴木茂)
 ※遠藤賢司バンド新メンバーとして湯川トーベン[B]、嶋田吉隆[Ds]加入。
■演奏曲目一覧■
10月30日中野文化センター「東放学園/学園祭」
【出演】遠藤賢司バンド、TEARDROPS
■演奏曲目一覧■
 
11月? プロモ用シングル「エンケンのミッチー音頭」[ポリドール DDI-5018]制作。
 ※B面は青山ミチのオリジナル「ミッチー音頭」。
11月11日横浜ビブレ「3×3 LIVE」
【出演】遠藤賢司バンド、THE NEWS
■演奏曲目一覧■
11月16日・TV「SOUND GIG」[テレビ東京系]出演。
【出演】遠藤賢司バンド  【司会】うじきつよし、森川美穂
[ON AIR曲]−演奏−
1「エンケンのミッチー音頭」(バンド…遠賢[EG])
2「猫が眠ってる」
3「踊ろよベイビー」(バンド…遠賢[EG])
4「東京ワッショイ」(バンド…遠賢[EG])
5「夢であいましょう」(遠賢+うじきつよし[AG])
11月23日法政大学「学園祭」
【出演】遠藤賢司バンド、フールズ、メスカリンドライブ、ハバナエキゾチカ
■演奏曲目一覧■
11月25日明治大学「生田祭」
【出演】遠藤賢司バンド、レピッシュ、アンジー
■演奏曲目一覧■
CDシングル「エンケンのミッチー音頭 /−同−スタミナカラオケ」[ポリドール HOOP-40043]発売。
CD『遠藤賢司黎明期LIVE! 1968〜1971』[キティ H20K25045]発売。
「エンケンのスタミナ新聞」[ポリドール]発行。
11月30日インクスティック芝浦ファクトリー「ミッチー音頭で東京ワッショイ!!歌って!踊って!スタミナLIVE!!」
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】スタミナガールズ、うじきつよし、サエキけんぞう、サリー久保田、チャーリー森田、THE NEWS、MICA
■演奏曲目一覧■
 
12月21日CD『あんぐら音楽祭』[キティ H20K25049〜50]発売。
 ※1969. 3.26「ほんとだよ」収録。
12月24日代々木:チョコレートシティ「遠藤賢司のX'masをぶっとばせ!」
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】洪栄龍、トシ
 ※1日3ステージ。年末恒例長時間ライブの1回目。
■演奏曲目一覧■
12月25日「エンケンのスタミナ新聞・号外」[ポリドール]発行。
 ※関西地区限定版。


その他の出来事
 
・CF「日立maxell/UDT,UDU」 3月収録
『ボディコンサートZunZun編』『ボディコンサートKyuuun編』各30秒/15秒
【出演】久保田利伸
【担当】ナレーション
 ※このCFのメイキング・ビデオに遠賢のレコーディング姿が収録されている。
・CF「新宿サブナード」 5月収録?/ 6月放送
『Summer Festa '89 <6.9fri-7.9sun>』
【担当】演奏(ハーモニカ)
・CF「ITJ/−夢であいましょう−」 9月収録
『ストリート編』『地下鉄編』『バスケットコート編』各15秒
【担当】歌「夢であいましょう」
・「エンケンのミッチー音頭」がラジオ「三宅裕司のヤングパラダイス」[ニッポン放送]のテーマ曲になる。
 ※歌詞を「♪ヤンパラ聞いてりゃ素敵な眼〜」に変更。
「エンケンのスタミナテレフォン」サービス。(全3パターン?)
 ※「エンケンのミッチー音頭」ヤンパラヴァージョンなどが電話で聞けた。
・CATV「(番組名不明)」[スペースシャワーTV]出演。
 ※ 2/23ライブの模様を放送?


観た映画・読んだ本 etc(記録として残っているもののみ)
 
7月 3日・渋谷松竹セントラルにて映画「バロン」観賞。


遠賢情報掲載誌
 
雑誌「漫画アクション」 6月号
漫画「東京防衛軍(よしもとよしとも)<#001…13 東京の亡霊>」
 ※遠賢の影響を受けた漫画。最後のセリフは…「この街は これからどうなるんだろうな」「結局は遠藤賢司の歌にある通りさ」「嫌なら出てけよ 俺は好きさ東京…ってな」
雑誌「アサヒグラフ」 5/26号
記事/写真(出版写真部・浅野哲司)「VARIETY CONCERT/18年ぶりの「全日本フォークジャンボリー」 変身、持続、こだわりの3歌手 帰ってきたフォークシンガー」2頁
 ※ 5/ 7ライブ評。遠賢、加川良、高田渡にスポット。
新聞「朝日新聞」 4/14号
記事「フォークジャンボリー 18年ぶりに復活」
新聞「朝日新聞」11/10号
記事(天野祐吉)「私のCMウォッチング ヘルプミー」
 ※ITJのCM評。
新聞「朝日新聞」12/22号夕刊
広告  ※90年 1/24,25ライブ広告。
雑誌「ARENA 37℃」 8月号
記事「今話題のエンケンをはじめ日本のロックの名作が続々とCD化! 日本ROCKの逆襲はここから始まった!!」1頁
 ※ 7/23ライブ告知。
雑誌「an」 6/ 2号
記事(篠原章)/写真(あまつゆか、PIT事務局)「びっくり仰天!フォーク・ジャンボリーの秘密」4頁
 ※ 5/ 7ライブ評。過去のフォークジャンボリーについて。
 ※同特集内にて「日本初の自主制作レーベルURC復活」の記事あり。
雑誌「an」10/?号
記事・写真「annies Zoom UP/日本ロックの決定盤!! 遠藤賢司・対自核Live」
 ※10/ 9ライブ告知。
雑誌「ON STAGE」 1月号
・記事(湯浅学)/写真(大西基)  ※前年10/ 9ライブ評。
・記事「今月の最新復刻情報」
  ※『満足できるかな』『嘆きのウクレレ』CD復刻。
雑誌「ON STAGE」 3月号
・記事/写真  ※88年12/24ライブ評。
雑誌「ON STAGE」 4月号
・記事/写真  ※ 1/28(及び 1/26,27)ライブ評。
雑誌「ON STAGE」 5月号
・取材記事「不滅の男は何度も立ち上がる 遠藤賢司」
  ※「特報!第4回全日本フォークジャンボリー HELLO! 90'S 超グレイト・イベント」特集内ページ。
雑誌「ON STAGE」 6月号
・取材記事「スタートラインから始めるしかねえんだよ。」
  ※ 3/24ライブ評&近田春夫とのミニ対談。
・記事「ヘリウッド復活祭」
  ※ 3/20のイベントレポート。
・記事/写真「18年ぶり!若者の音楽の祭典」2頁
  ※ 5/ 7ライブ評。
・広告「URC RECORDS SINCE1969 CDにて復活!!」
雑誌「ON STAGE」 8月号
・記事/写真「1円玉コンサート開催」
  ※ 7/23ライブ告知。
・アンケート取材「ON STAGE 1st Anniversary SPECIAL 創刊@周年記念特集」
・記事「MACHINEGUN REVIEW」
  ※『niyago』CD評。
・記事「(読者欄)今週のヒッピー」
  ※アンケートに遠賢及び遠藤賢司バンドを選んでいる読者の記事。
雑誌「ON STAGE」 9月号
記事(川村聖)/写真(今井俊彦)  ※ 6/ 8ライブ評。
雑誌「ON STAGE」10月号
・対談(遠賢、ケラ 構成=編集部)/写真(滝本淳助)「CLOSE UP INTERVIEW/遠藤賢司 VS ケラ」1頁
・記事/写真(小野幸生)「トピックス」
  ※ 7/23ライブ評。
・記事/写真「LIVE ON STAGE vol.2」
  ※ 8/ 4ライブ評。
・記事(湯浅学)「NEWS!遠藤賢司のソノシート発売」
  ※「壱円玉よ永遠なれ!」販売告知。
・記事(編集部)「最新復刻CDレビュー」
  ※『KENJI』CD評。
・広告「続・対自核 遠藤賢司バンド」
  ※10/ 9ライブ広告。
雑誌「ON STAGE」10月号?
記事“星座占い”
 ※天秤座の人のおすすめライブに10/ 9ライブが選ばれる。
雑誌「ON STAGE」12月号
・記事  ※『遠藤賢司黎明期ライヴ』販売告知。
・記事(篠原章、前田理)「リアルタイム・ロッカーズB 革命ロック/フォークの大逆襲」
・記事(ミカエル・サトゥルヌス)「ロックのお告げ」
  ※遠賢と知り合いであること、「エンケンのミッチー音頭」を宣伝。
雑誌「ON STAGE」?月号
記事(教授=篠原章/講師=前田理)「復刻CDで見るJ-ROCK革命史」5頁
 ※遠賢について、『満足できるかな』ジャケ写、解説。
 ※同特集内「そのほかの復刻盤100選」にて、『niyago』『HISTORY OF JAPANESE FOLK 2』『嘆きのウクレレ』『宇宙防衛軍』紹介。
チラシ「月刊 ON STAGE」 号外0号
 ※A4両面の有料チラシ(10円)、5/12イベントについての記事・広告。
雑誌「クロワッサン」 1/25号
インタビュー「コンプレックスだらけの奴の方が面白い!だから、コンプレックスとナルシシズムが両立してます。」
雑誌「週刊現代」 6/24号
写真(渡邊高士)(スタイリスト=菊地光稔)「20年前の鉄人28号が50万円 ノスタルジア・グッズ 思い出商品の資産価値」
 ※『東京ワッショイ』のジャケと共に。
雑誌「別冊宝島 このビデオを見ろ!第3集 青春映画篇」[JICC出版局] 6/17発行
・執筆「愛はすべてを乗り越えて ロミオとジュリエット 愛を語る二人が美しいシェークスピアの一大叙情哲学書。いい映画にはいい音楽がつきものだ!!」1頁
・記事(塩田時敏)「NOWを描く若年監督たち 自主映画出身監督列伝 自主映画というもの自体が映画という世界における青年期なのかもしれないっ!!」2頁
  ※「ヘリウッド」「夢みるように眠りたい」紹介。
雑誌「CDデータ」11月号
取材/写真「REPORT from TOKYO/インディーズで盛り上がるベテラン・ミュージシャン」
雑誌「シティロード」 1月号
取材記事「正月 エンケン祭でワッショイ!」
雑誌「シティロード」 3月号
記事「STOMP YOUR FEETS! −ライヴ言いたい放題−」
 ※ 1/28ライブ評。
雑誌「シティロード」 4月号
記事「DISK JAPAN」
 ※『東京ワッショイ』CD評。
雑誌「シティロード」 6月号
記事/写真「遠藤賢司「対自核」」
 ※ 6/ 8ライブ告知。
雑誌「シティロード」 7月号
・記事「STOMP YOUR FEETS!−ライヴ言いたい放題−」
  ※ 6/ 8ライブ評。
・記事「壱円玉天国」
  ※ 7/23ライブ告知。
・記事  ※『KENJI』CD評。
雑誌「シティロード」 9月号
・記事(遠藤妙子)  ※『第4回全日本フォークジャンボリーLIVE』CD評。
・記事「自主制作盤」
  ※「壱円玉よ永遠なれ!」ソノシート評。
・記事/写真  ※10/ 9ライブ告知。
・記事「トピックス JAPAN マイナー」
  ※遠賢バンド、メンバーチェンジについて。
雑誌「シティロード」10月号
記事/写真「不滅!退屈男の転一夜」
 ※学園祭コンサート告知。
雑誌「シティロード」12月号
・インタビュー「本音ではなく、本気。その姿が美しい。遠藤賢司よ、永遠なれ!! −祝『黎明期ライヴ』「ミッチー音頭」発売記念インタビュー」
・記事  ※『遠藤賢司黎明期ライヴ』CD評。
雑誌「Jack & Betty」 9月号
取材/写真「遠藤賢司の魂に酔う」2頁
単行本「水晶の扉の向こうへ −ロック・オリジナル訳詞集@」[村上龍、高橋源一郎、山川健一、友部正人、遠藤ミチロウ、遠藤賢司、あがた森魚、忌野清志郎、高橋佐代子/株式会社思潮社] 7/31発行
執筆「遠藤賢司×ラモーンズ」20頁
 ※RAMONES「DO YOU REMEMBER ROCK'N' ROLL RADIO ?」の訳詞。といっても、「史上最長寿のロックンローラー」「輪島の瞳」の歌詞や、「俺は何故 人前で歌うのか」など。
雑誌「SPA!」11/ 8号
記事/写真「ZOOM UP/吉田拓郎、フォーククルセイダーズなどなど“団塊世代のナツメロ”が蘇った あのフォークソングをもう一度 CM・歌謡界は今「'70年代」ブーム」2頁
 ※ITJのCMについて。
雑誌「宝島」 2月号
記事「PICK UP ARTISTS/本質ロック!エンケン祭り!」
 ※ 1/26〜28ライブ告知。
雑誌「宝島」 3月号
・記事「嗚呼、恍惚のファンタスティック・カルト・コメディ「ヘリウッド」 あまりに脳みそズルむけ的な突然ビデオ化、万歳三唱!」2頁
・記事(湯浅学)「宝島ニュース通信社 Weekend EXPRESS/平成をぶち抜け“不滅のロック”元年! 山口冨士夫、遠藤賢司、浅川マキ、チャー、ザ・ロック・バンド− 不滅のロッカー達がシーンを席巻する!!」2頁
雑誌「宝島」 5月号
対談(遠賢、長嶺高文 取材=みのわあつお)/写真(石川徹)「PERSON CLOSE UP/遠藤賢司 V.S. 長嶺高文「ヘリウッドと東京ワッショイで全てのエネルギーは放出された」」1頁
雑誌「宝島」 6月号
・記事「特集=完全保存版 東京ロッカーズからYMO、BOOWY、ブルーハーツ、J(S)Wまで、'80年代の日本ロック史がすぐ分かる!! '80年代日本ロック史」13頁
  ※特集内に「'89 3/21『東京ワッショイ』CD復刻」とある。また「“不滅の男達”」欄で紹介。
・インタビュー(花房浩一)/写真(橘蓮二)「ROCK LAND JAPAN/遠藤賢司「オレがやるのはズンと重いギターにズンと重い言葉をのせた重い日本のロックさ!」」1頁
・記事「流行の素 原点への旅、ルーツ探し現象 第3回」
  ※『東京ワッショイ』紹介。
雑誌「宝島」 8月号
執筆「特集=Back To '69 1969年に連れてって!/遠賢69年の四畳半はウンガラゲーのゲー」
 ※港区芝白金三光町259番地(現・港区芝白金台5-5-15)の2階建アパート(家賃・月6,500円)の話。
雑誌「宝島」 9月号
・記事「バンド道は果しなく続く ★再発ブームで人気復活も」
  ※『東京ワッショイ』ジャケット&紹介。
・記事「廃盤魂 根本敬の中古レコード愛好日記」
  ※遠賢の家に行ったときにあった『牧伸二 BIG STAGE』(カセット)の話。
・広告「Kitty Records/URC RECORDS SINCE 1969 日本のロック/フォークの原点、URC 89.7.25〜いよいよCDにて復活開始!」
雑誌「宝島」10月号
記事「NEWS/遠藤賢司“壱円玉”を国会へ」
 ※ 8月、1円玉を国会議事堂へ持っていったという記事。
新聞「号外 チケットぴあ」 4/ 4号
記事/写真「PIT U あした開幕!!」
 ※新聞サイズ・1枚の有料新聞(10円)、5/ 7イベントについての記事・広告 他。
雑誌「Hundred」12月号
記事「NEWS!! ゴーカゲストを招いて挑戦。ミッチー音頭だよん」
雑誌「TVぴあ」 3/17号
記事「CINEMA BRAND-NEW/熱狂するか、あきれるか 長嶺高文の怪作「ヘリウッド」」
雑誌「TVぴあ」11/?号
・記事  ※11/16「SOUND GIG」曲紹介。
・記事  ※「エンケンのミッチー音頭」発売情報、11/30ライブ告知、11/16「SOUND GIG」情報。
雑誌「TVブロス」11/ 4号
インタビュー(染野芳輝)/写真(浅沼ワタル)「MUSIC BROS. INTERVIEW/俺は俺でしかない!遠藤賢司の音楽だ。プライドがなければ歌なんか作らないよ。」2頁
雑誌「ぴあ」 2/?号
記事「エンケン祭り」
 ※ 1/26〜28ライブ告知。
雑誌「ぴあ」 3/?号
記事/写真「MUSIC アーティスト」
 ※ 4/15ライブ告知。
雑誌「ぴあ」 3/?号
記事/写真「新旧アーティストの交歓を通じ“中津川”のスピリットを90年代に」
 ※ 5/ 7イベント告知。
雑誌「ぴあ」?号(5〜 6月発行)
記事/写真「PIT FORUM Vol.10 PITU MEMORIAL GRAFFITI PART 1 若手、ベテラン。派で、渋め。単独、たくさん。いろんなPITU」
 ※ 5/ 7ライブ他、PITでのライブ記事。
雑誌「ぴあ」?号( 8月頃発行)
記事/写真  ※10/ 9ライブの前売り発売( 8/19)告知。
雑誌「ぴあ」10/??号
記事/写真  ※10/ 9ライブ告知。
雑誌「BRUTUS」12/ 1号
取材/写真「不滅の男、エンケンは、深夜の墓地をひた走る。」
雑誌「Player」12月号
記事(小貫信昭)「SWEET CALL from BOXSEAT 観客席より愛をこめて/ピークを迎えているライブ−遠藤賢司−」
雑誌「フロムA」10/26号
インタビュー/写真(KEIBU SHIMIZU)「20代の自叙伝/遠藤賢司 ただただギターが好きで・歌うことが好きだった」1頁
雑誌「ホットドック・プレス」?月号
記事(山本コウタロー)「REVIVAL 第4回全日本フォークジャンボリー 18年ぶりに、あの伝説のイベントが復活!」
 ※ 5/ 7イベント告知。
雑誌「POPEYE」 9/ 6号
記事(渡辺和博)「和式 新マーケティング理論」
 ※被りもの…音楽界代表に遠賢(他4人)選出。
雑誌「MR SHINBIY」 8月号
インタビュー/写真「MR SHINBIY '89「骨太イズム」INTERVIEW/ひとりで、自分のコトバで主張を続けたい。日本国人民は手に手に1円玉を握りしめ…ライブハウスの喧噪の中から始まる政治革命!?」2頁
雑誌「Music Information Book」(12/ 1発行)
執筆「シリメツレツリレー小説「月刊FAX」/あ、あ、いけない。いけない。」
雑誌「ミュージック・マガジン」 4月号
記事(小堺文雄)/写真「ミニ・レヴュー」
 ※ 2/23ライブ評。
雑誌「ミュージック・マガジン」 5月号
記事(北中正和)「天才・遠藤賢司の栄光と不幸」2頁
雑誌「ミュージック・マガジン」 6月号
執筆「ミニ・レヴュー コンサート/ニール・ヤング」
 ※ 4/29のニール・ヤングのコンサート評。
雑誌「ミュージック・マガジン」11月号
・記事「東京のハコ●その11●チョコレートシティ 意外!遠藤賢司と「イカ天」の間で」
  ※ライブハウス「チョコレートシティ」について。
・記事(藤本和男)「自主制作盤」
  ※「壱円玉よ永遠なれ!」ソノシート評。
雑誌「週刊読売」 5/28号
記事/写真(安斎晃)「18年ぶりの「全日本フォークジャンボリー」・'70年代フォークの旗手たちの終わらない“時代”」2頁
新聞「読売新聞」12/22朝刊
広告  ※来年 1/24,25ライブ広告。
雑誌「R-IDEA」Vol.2( 9/20発売、12/20発行)
対談(遠賢、サエキけんぞう 取材=Akira Noguchi)/写真(Kazuhiko Tanaka)「CONVERSATION 遠藤賢司 v.s サエキけんぞう」5頁
雑誌「レコードコレクターズ」10月号
記事(湯浅学)「日本のロックが持っていたパワーとおおらかさを再評価 各社の復刻CDシリーズを聞く」8頁
 ※『niyago』『KENJI』紹介、他。
雑誌「ROCKIN' ON JAPAN」 4月号
インタビュー(小池晴彦)/写真(斎藤陽一)「やっぱり、ここらで一発ガツンとやってやろうと思って 基本に戻ってハード・ロック・トリオ結成。最前線に復帰した“ワッショイ男”大いに吠える。」
雑誌「ROCKIN' ON JAPAN」 8月号
記事(小池清彦)/写真(磯田守人)「修羅場寸前」
 ※ 6/ 8ライブ評。
雑誌「宝島特別編集 ROCK FILE Vol.5 特別版 日本ロックバンド完全辞典」[JICC出版局] 6/20発行
記事  ※プロフィール紹介。
雑誌「宝島特別編集 ROCK FILE Vol.6」[JICC出版局]10/16発行
・記事「ROCKIN' WONDERLAND LIVE SPOT NOW!ライヴ・ハウスは今、どうなっているのか?/代々木チョコレート・シティ 不滅の男からDJまでをプロデュース“秘密クラブ”の面目躍如!」
  ※中村店長への取材記事。
  ※抜粋=「ここ(代々木)に移ってきたキッカケはエンケンなんですよ。要するに小岩でエンケンやってても客が入らなかったんですよ。で僕らもエンケンやってるのに入らないのいやだったから、こっちに来たんです。エンケン=チョコレート・シティみたいな感じはあります」
・記事「J-ROCK SCRAMBLING PHOTO FILE 50's-80's」44頁
  ※55〜89年のフォーク・ロック年表に度々登場。
  ※同特集内「復刻CD再評価事情」「復刻CD先物ガイド」にも名前あり。
・記事(湯浅学)/写真(大西基)「特集=不滅の男たち/「俺は俺自身のために歌うのだ!」遠藤賢司」2頁
・記事「SPECIAL ISSUE RENEW CD J-ROCK PERFECT LIST UP」
  ※『東京ワッショイ』『第3回全日本フォーク・ジャンボリー '71』紹介。
雑誌「R&R Newsmaker」12月号
記事「ROCK'N' ROLL/あのエンケンが仲間を集めて、復活させた『ミッチー音頭』とは?」
雑誌「誌名不明」?月号
記事「あの“中津川”が帰ってくる 18年ぶり「全日本フォークジャンボリー」」

 
【チラシ各種・その他】
 
「遠藤賢司BAND」ポストカード
 ※ 1/26〜28ライブ告知あり。
「正月エンケン祭り〜マーシャルや強者どもが夢の音」 1/26、27、28ライブチラシ
 B5/2色刷(ピンク or 黄色地に黒文字)/片面
FreePaper「CHOCOLATE CITY YOYOGI LIVE SCHEDULE 1」 1月号
 写真/広告  ※ 1/26〜28ライブ告知。
FreePaper「CHOCOLATE CITY yoyogi live schedule 2」 2月号
 写真  ※ 1月の「正月エンケン祭り」の写真と共に「正月エンケン祭り 満員御礼」という報告。
「遠藤賢司この3月…LIVE!再発CD4枚!ヴィデオ1本!」各種告知チラシ( 2〜 3月制作)
 B5/2色刷(黄色 or 白地に黒文字)/片面  ※ポリドールの発売CD4枚、ビデオ「ヘリウッド」、 2/23や 3/25ライブの告知。多少文章を変更したパターンあり。(計2種?)
「日本ROCKの逆襲/REVENGE OF NIPPON ROCK 保存版」ポリドール制作/CD販売告知チラシ
 B5見開き/カラー/全4頁  ※『満足できるかな』『嘆きのウクレレ』他CD発売告知。
「キングロック名盤コレクション/JAPANESE FOLK CD COLLECTION」キング制作/CD販売告知チラシ
 B5/カラー/両面  ※『宇宙防衛軍』『東京ワッショイ』他CD発売告知。
「VIDEO LARGO 1989 3/大映ビデオ新作情報No.14」ビデオカタログ
 A4/カラー/全8頁  ※「ヘリウッド」ビデオ販売告知。
「ヘリウッド」ポストカード
 ※「ヘリウッド」のビデオ& 3/20イベント告知掲載。 3/20イベント入場券を兼ねている。
「第4回全日本フォークジャンボリー -HELLO 90's-」 5/ 7イベントチラシ
 B5/モノクロ/片面
「対自核 IN QUATTRO」 6/ 8ライブチラシ
 B5/カラー(グレー)/片面
「ON STAGE! TOKYO CRISIS MEETING Message From OHKUBO SEISHI」 6/ 9イベントチラシ
 B5/2色刷(黄色地に黒文字)/片面
「ON STAGE! TOKYO CRISIS MEETING Message From OHKUBO SEISHI」 6/ 9イベントチラシ
 B5/2色刷(水色地に黒文字)/両面  ※片面は「大久保せいしのミニ集会」の告知。
「ON STAGE! TOKYO CRISIS MEETING Message From OHKUBO SEISHI」 6/ 9イベントパンフ
 A4見開き/2色刷(白地に青文字)/4頁  ※出演メンバー紹介。
「エンケンの『壱円玉天国』ライブ」 7/23ライブチラシ
 B5/モノクロ/片面
「これはもう、歴史なんかじゃすまされない!!/第4回全日本フォークジャンボリー1989年 5月7日ライブ」東芝EMI制作/CD販売告知チラシ
 A4/カラー/両面  ※各アーティストのプロフィール紹介&写真あり。
「続・対自核 IN QUATTRO」10/ 9ライブチラシ
 B5/カラー/片面
「続・対自核 IN QUATTRO」10/ 9ライブチラシ
 B5/2色刷(赤地に黒文字)/片面  ※遠賢の直筆バージョン。
「3×3LIVE」11/11ライブチラシ
 B5/2色刷(黄色 or 灰色地に黒文字)/片面
「URC RECORDS SINCE 1969/復活URC第1期いよいよクライマックス!80年代の最期を飾る奇跡の9w歴史を越えて突如発掘!!」キティ制作/CD販売告知チラシ
 B5/2色刷(緑地に黒文字)/片面  ※『黎明期ライヴ』他CD販売告知。
「遠藤賢司NEWS」ポリドール制作/CD販売告知チラシ(11月制作)
 B5/モノクロ/片面  ※「ミッチー音頭」販売告知用。
「ミッチー音頭で東京ワッショイ!!歌って!踊って!スタミナLIVE!!」11/30ライブチラシ
 B5/カラー/片面
「遠藤賢司のX'masをぶっとばせ!」12/24ライブチラシ
 B5/2色刷(黄色地に黒文字)/片面


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