遠藤賢司歴史年表 1979年

2023年6月28日

遠藤賢司歴史年表 1979年(昭和54年)

1979年1月1日
新ファンクラブ発足。

1979年1月2日
日立ローディ・プラザでの無料イベント「パンタのDJタイム 冬から春にかけての新譜」にて『東京ワッショイ』のレコード他がかけられる。
【DJ】PANTA
1979年1月13日
32歳の誕生日。

1979年1月21日

アルバム『東京ワッショイ』[キング/ベルウッド●SKS-1021] 発売。
カセット [キング/ベルウッド●AO-152] も発売。

1979年1月21日
渋谷:ワルツ「LP発売当日記念コンサート「東京ワッショイ」」

1979年1月23日
雑誌「ニューミュージック・マガジン」の企画で、近田春夫とはとバスに乗る。

1979年1月25日
金沢:ジャクソン

1979年1月26日
大阪:バーボンハウス

1979年2月18日
渋谷:ワルツ「新LP「東京ワッショイ」発売記念“ライヴ・ワッショイ・ツアー”」

1979年2月20日
ワルツにて雑誌「ロック・ステディ」のインタビュー取材。

1979年2月24日
江古田:マーキー「新LP「東京ワッショイ」発売記念“ライヴ・ワッショイ・ツアー”」

1979年2月25日
吉祥寺:のろ「新LP「東京ワッショイ」発売記念“ライヴ・ワッショイ・ツアー”」

1979年3月
ワルツにて土曜(プロの日)、日曜(アマチュアの日)にライヴ・タイムを設ける。

1979年3月4日
荻窪ロフト「ワッショイツアーロフト巡り 元祖カラオケロック・荻窪編」

1979年3月9日
下北沢ロフト「ワッショイツアーロフト巡り 元祖カラオケロック・下北沢編」

1979年3月18日
西荻窪ロフト「ワッショイツアーロフト巡り 元祖カラオケロック・西荻編」

1979年3月21日
千葉:行川アイランド野外ステージ「ローリング・アイランド・ロール Vol.1」
【出演】遠藤賢司、ウシャコダ、金子マリ&バックス・バニー、加納秀人バンド、土村かをる&レビュー、HERO、リバーサイド・ボーイズ
1979年3月31日
渋谷:ワルツ「東京ワッショイ・ミニ・リサイタル パートⅠ」
【出演】遠藤賢司、佐久間正英、PANTA
【演奏曲】
1「東京退屈男」TAPE
2「輪廻」(遠賢[Piano])
3「不滅の男」カラオケ
4「カレーライス」
5「ハード・フォーク・ブギ・ウギ」
6「満足できるかな」
7「UFO」
8「とどかぬ想い」(遠賢+佐久間[AG])
<PANTA・演奏>
9「哀愁の東京タワー」(遠賢+PANTA[Vo]、佐久間[裏声])
10「ほんとだよ」~「さようなら世界夫人よ」(遠賢+佐久間)
11「東京ワッショイ」(遠賢+PANTA、佐久間[Syn]
12「歓喜の歌」(遠賢[Piano]+佐久間[EG])
13「続東京ワッショイ」(遠賢[Piano]+佐久間[Syn])
※PANTAの演奏は4と5の間の可能性あり。

1979年4月1日
渋谷:ワルツ「東京ワッショイ・ミニ・リサイタル パートⅡ/遠藤賢司・ 4月バカコンサート in Waltz」
【出演】遠藤賢司、佐久間正英、茂木由多加
【演奏曲】
1「東京退屈男」TAPE
2「輪廻」(遠賢[Piano])
3「不滅の男」カラオケ
4「カレーライス」
5「ハード・フォーク・ブギ・ウギ」
6「満足できるかな」
7「UFO」
8「とどかぬ想い」(遠賢+佐久間[AG])~「はげ山の一夜」
9「哀愁の東京タワー」
10「ほんとだよ」
11「東京ワッショイ」(遠賢[EG])
12「歓喜の歌」
13「続東京ワッショイ」

1979年4月2日
映画「ウルトラマン」鑑賞。

1979年4月12日(1979年4月21日の誤り?)
新宿ロフト

1979年4月14日・15日
東京:日本教育会館「TOKYO ’79」
【出演】
14日=加納秀人グループ、ダディ竹千代と東京おとぼけキャッツ、デューセンバーグ、平山三紀
15日=遠藤賢司、岡井大二(ex.四人囃子)セッショングループ、PANTA & HAL

1979年4月21日(1979年4月12日?)
新宿ロフト「ワッショイツアーロフト巡り 元祖カラオケロック・新宿編」
【演奏曲】
1「東京退屈男」TAPE
2「輪廻」(遠賢[Piano])
3「不滅の男」カラオケ
4「とどかぬ想い」
5「カレーライス」
6「哀愁の東京タワー」(武田鉄矢と小森和子編)
7「UFO」カラオケ
8「アバンギャルド東京」※初披露
9「ハード・フォーク・ブギ・ウギ」
10「満足できるかな」(※ここで[B][Ds][G]登場)~
「チューリップのアップリケ」
「遠い世界に」
「帰ってきたヨッパライ」
「人間なんて」
「心もよう」
「シクラメンのかほり」
「どしゃぶりの雨の中で」
「赤ずきんちゃんご用心」
「モナリザの微笑」
「あこがれ」
「夏のお嬢さん」
「リンゴ追分」
「君が代」
「裸のビーナス」
「よろしく哀愁」
「自衛隊に入ろう」
「教訓Ⅰ」
「私たちの望むものは」
「空いろのくれよん」
「燃えろいい女」
「(杉良太郎の曲)」
「愛には愛を」
「スーダラ節」
「美・サイレント」
「サンタモニカの夏」
「君のひとみは10000ボルト」
11「天国への音楽」
12「ほんとだよ」
13「続東京ワッショイ」
-アンコール-
14「東京ワッショイ」

1979年4月25日
ライブLP『遠藤賢司ライブ』[SMS●SM22-4016] 発売。
遠賢非公認のライブ盤。カセット [SMS●CM22-4016] も発売。

1979年4月下旬~ 5月上旬?
厚生年金会館にてブルー・オイスター・カルトや、ジェスロ・タルのコンサートを観る。

1979年5月
東京おとぼけCats、ウシャコダらと共に「極東ロッカーズ」結成。総帥に推挙される。

1979年5月2日
読売ホールにてレイジーのコンサートを観賞。
BIGIの白いスーツを着ていく。

1979年5月12日
渋谷:ワルツ
【演奏曲】
1「東京退屈男」TAPE
2「輪廻」(遠賢[Piano])
3「不滅の男」カラオケ
4「とどかぬ想い」
5「カレーライス」
6「哀愁の東京タワー」(増田タカミツと小森和子編)
7「UFO」カラオケ
~《休憩》~
8「宇宙防衛軍」  ※少しだけ
9「ハード・フォーク・ブギ・ウギ」
10「満足できるかな」~
「燃えろいい女」
「美・サイレント」
「あこがれ」
「与作」
「夏のお嬢さん」
「イン・ザ・ネイビー」
「裸のビーナス」
「よろしく哀愁」
「夏休み」
「人間なんて」
「シー・ラブズ・ユー」
「ライク・ア・ローリング・ストーン」
「さようなら世界夫人よ」
「自衛隊に入ろう」
「教訓Ⅰ」
「私たちの望むものは」
「空いろのくれよん」
「ナイヨナイヨナイト」
「シーサイド・バウンド」
11「天国への音楽」
12※「ワッショイ」  ※曲名?ワッショイのかけ声のみ。
13「ほんとだよ」
14「東京ワッショイ」カラオケ
-ワッショール-
15「続東京ワッショイ」(遠賢[Syn])
16「歓喜の歌」~「マイ・ウェイ」「与作」

1979年5月19日
日比谷野外音楽堂「PANTA & HALコンサート」
【出演】PANTA & HAL
【ゲスト】遠藤賢司、内田裕也、鈴木慶一、東京荒川少年少女合唱団 他

1979年5月25日
関内:ファーイースト

1979年6月5日

シングル「続東京ワッショイ/哀愁の東京タワー」[キング●GK-8077] 発売。
「続東京ワッショイ」はLPとは別バージョン。

1979年8月26日
渋谷:ワルツ
【出演】遠藤賢司、鈴木ヒロミツ、ツービート、森雪之丞、若人あきら
【司会】みそらどれみ

1979年9月2日
森雪之丞と「SPACE EXPO ’79 国際児童年 宇宙博」へ行く。

1979年9月9日
日比谷野外音楽堂「OVER THE WAVE 99」
【出演】遠藤賢司、RCサクセション、シーナ&ロケッツ、8 1/2、PANTA & HAL、ムーンライダーズ、リザード

1979年9月14日
日仏会館
【出演】遠藤賢司
【対戦相手】ウシャコダ
【レフェリー】みそらどれみ

1979年9月15日
森雪之丞と日比谷野外音楽堂にてレイジーのコンサートを観賞。

1979年9月30日
渋谷:ワルツ「ザ・通遠賢のSMF感聴絶頂ワッショイコンサート」
【出演】遠藤賢司、森雪之丞

1979年10月19日
日本武道館にて大場久美子のラスト・コンサートを観賞。

1979年10月20日
渋谷:ワルツ「(通)遠賢の感聴絶頂ワッショイライブ Vol.2~題してサタデーナイト・カッポレ・ワッショイ」
【出演】遠藤賢司
【ゲスト】ウシャコダ
<KOJO>最近ワッショイがおなじみになり、通好み絶賛自意識過剰男遠藤賢司が、元祖カッポレでその名も高いウシャコダを迎え、秋の夜長に体で感じあげ、聴きあげ、絶頂に達する大好評感聴絶頂生本番生々ワッショイライブ。ミンナコイ!

1979年11月
アルバム『宇宙防衛軍』レコーディング開始。
当初の予定タイトルは『宇宙防衛軍』か『通好み遠賢』。

1979年11月2日
東京電機大学

1979年11月4日
姫路学院女子短期大学C棟体育実技室「第6回姫学祭 遠藤賢司 はるばる来ました「東京ワッショイ」」

1979年11月8日 他
ラジオ「通好み遠賢のザ・ミュージック・タウン」[東北放送] 放送。
【出演】遠藤賢司、高橋和子

1979年11月10日
関西学院大学

1979年11月18日
渋谷:ワルツ「通好み遠賢のSMF感聴絶頂ワッショイライブ Vol.3 題して「自宅ライブでSMF」」
【出演】遠藤賢司
【ゲスト】ブローインフリー
<KOJO>遠賢が選んだ今回のライブショーの相手は、あのHARD BUT BEAUTIFULなブロー。(作=マネージャー・紀室実)

1979年11月25日
LP『’71 ロック・アウト・ロックコンサート』[SMS●SM22-4027] 発売。
1971年8月21日演奏「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」「カレーライス」「寝図美よこれが太平洋だ」収録。

1979年11月25日
LP『’69 第1回中津川フォーク・ジャンボリー』[SMS●SM38-4035~6] 発売。
1969年 8月10日演奏「Mr.タンブリンマン」「ほんとだよ」「猫が眠ってる」収録。

1979年12月21日
ライブLP『’70 遠藤賢司リサイタル』[SMS●SM22-4028] 発売。
遠賢非公認のライブ盤。カセット [SMS●CM22-4028] も発売。

1979年12月21日
ライブLP『’71 精神貴族フォークの集い』 [SMS●SM38-4033~4] 発売。
1971年4月13日演奏「猫と僕と君」「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」「Hello Goodby」収録。

1979年12月23日
東京:久保講堂「哀愁の東京クリスマス ゆく年くる年 ワッショイ VS カッポレ」
【出演】遠藤賢司、ウシャコダ、P-MODEL、ワッショイ軍団

1979年12月24日
渋谷:エピキュラス「クリスマスパーティー・Present by Birthday song」
【出演】遠藤賢司、スペースサーカス、ヒーロー、ブローインフリー、ポプズフィッシュマーケット、松村雄策 他
【ゲスト】ガールズ、フェアリーズ

1979年12月30日
渋谷:ワルツ「喜びの歌コンサート」
【出演】遠藤賢司
【ゲスト】ストライク(元ハルヲフォンのタマちゃんのバンド)
ストライク(高木英一、山津とおる、佐藤昭二)との初共演?

1979年12月31日~1980年1月4日
ワルツ休業。


【その他の出来事】
●ラジオ「青春大通り 大観覧車」[文化放送] 1979年1月中旬
●ラジオ「小室等の音楽夜話」[FM] 1979年1月下旬
●ラジオ「FMステレオ歌謡バラエティ」1979年2月上旬
「レイジー 男だけのファンクラブ」会長(遠藤レイジー)に就任。副会長は森雪之丞。
●TV「サウンズ・クリエイション」[東京12ch]
【ON AIR曲】演奏
「哀愁の東京タワー」(バックにスマイリー、ウシャコダ)
東京タワーの下で演奏。


【遠賢情報掲載誌】

●新聞「朝日新聞」1979年12月2日付
・記事(岸部シロー)「好きな歌 <待ちすぎた僕は……>」
好きな歌に「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」を挙げる。
●雑誌「Guts」?月号
●雑誌「ギターミュージック」1979年3月号
・座談会(遠賢、井坂絋“レコーディング・ディレクター”、渡辺香津美、林喜代種“本誌カメラマン”、司会=向井正義)/写真「セゴビアを語る 演奏と感動 その秘密は…」7頁
ギター喫茶プレリュードにて。
●雑誌「シティロード」1979年10月12日号
連載(第1回)「ザ・(通)好み遠賢のプロレスでワッショイ!」
●雑誌「シティロード」1979年11月9日号
・連載「ザ・(通)好み遠賢のプロレスでワッショイ」1頁
-第一節- おすぎとピーコは兄弟姉妹
-第二節- サティスファクション
●雑誌「シティロード」1979年11月23日号(創刊100号)
・記事「ライブ・ハウス・ニュース」
1979年11月18日ライブ告知。
・連載はなし。
●雑誌「新譜ジャーナル」1979年4月号
・取材記事/写真(MISAKO.K)「俺たちだけの新しいパンク それが「東京ワッショイ」だ!」
・記事(田川律)「今月のレコード・ガイド」
『東京ワッショイ』レコード評。
●雑誌「新譜ジャーナル」1979年5月号
記事/写真「日本のロックについて語ろう 高沢正樹 PART 7 遠藤賢司が「東京人」に向けて放ったパワフルなメッセージ」3頁
●雑誌「ZOO」20号 1979年1月25日発行
・『東京ワッショイ』レコード評。
●雑誌「STARLOG」1979年4月号
連載(第1回)「SF SOUND 6/ケンジのSFワッショイ あのフランク・ザッパが妖精姉妹<ザ・ピーナッツ>“モスラの唄”のファンだってさ!!」2頁
●雑誌「STARLOG」1979年5月号
・連載「SF SOUND 7 ケンジのSFワッショイ② 俺とメス猫の黒子とのプラスマイナスの摩擦」2頁
●雑誌「STARLOG」1979年6月号
・連載「SF SOUND 8 ケンジのSFワッショイ③ DEVOとスーパーマンの退化の改新」2頁
●雑誌「STARLOG」1979年7月号
・記事「天才・遠藤賢司の“東京ワッショイ”ジグソーパズルに挑戦しよう!」
『東京ワッショイ』ジャケのデザインのジグソーパズルの紹介とプレゼント。
●雑誌「D-Day ニューミュージック年鑑 ’64-’79」[ノエル音楽出版] 1979年5月1日発行
・記事 ※72年春一番の欄に遠賢の名前あり。
●雑誌「DELUXEプレイボーイ」?月号
・記事「LIVE SQUARE(読者欄) ベタベタしない遠藤賢司に期待する」
●雑誌「シティロード臨時増刊号 東京1979 City Catalog」1979年4月15日発売
・記事/写真「ミュージシャンからのメッセージ」
『東京ワッショイ』紹介、他。
●雑誌「ニューミュージック・マガジン」1979年2月号
・記事(北中正和)「BEST ALBUMS 78」
発売が1979年1月になったため選からもれたが『東京ワッショイ』を絶賛。
●雑誌「ニューミュージック・マガジン」1979年3月号
・対談(遠賢、近田春夫)/写真(中島清一)「電撃 VS ワッショイ 東京あれこれ気の向くまま」14頁
はとバスに乗りながらの対談。
・記事(北中正和)「今月の話題盤」
『東京ワッショイ』レコード評。99点。
●雑誌「ニューミュージック・マガジン」1979年4月号
・記事(泉田中) ※吉祥寺のろ・ライブ評。
●雑誌「猫の手帖」1979年6月号
・執筆「アルバム・ジャケットにおさまった猫」約2頁半
●雑誌「non・no」1979年1月号?
・取材記事/写真(鳴海宣夫)「特集=non・no BEAUTIFUL LIFE 猫とわたしのハッピー・トーク “未亡人ネコ”にせまられてネ」
クロコと遠賢の写真、記事。
●雑誌「non・no」1979年3月5日発売号
●雑誌「話の特集」1979年4月号
・記事(中村とうよう)「一枚のレコードを聴きながら ヒステリック東京のキッチな美を歌う遠藤賢司」1頁
●雑誌「バラエティ」?月号
●雑誌「ぴあ」1979年2月?日号
・アンケート取材 ※ぴあテン(コンサート)(レコード)、もあテンを選出。
●プログラム「第6回姫学祭 Hand in Hand -手に手をとって-」1979年11月4日学園祭プログラム
・広告 ※ライブ広告、1頁
●雑誌「プレイコミック」1979年2月22日号
・記事「プレコミ音楽落書き(グラフィティー) Vol.1 東京の憂鬱」
『東京ワッショイ』レコード評。
●雑誌「週刊プレイボーイ」1979年7月17日号
・記事「THE MUSIC/あまりといえばアンマシの空ツユ。しかし暑さにメゲズ、みんなガンバッとるなァ。」
シングル「続東京ワッショイ」キャンペーンで浅草のおいらんショーの見物に行ったこと、他。
●雑誌「Player」1979年1月号
・連載(第1回/全3回)「大ヒット祈願小説 遠藤賢司の東京ワッショイ」2頁
●雑誌「Player」1979年2月号
・連載「祝大ヒット御礼アンビリーバブル小説 遠藤賢司の東京ワッショイ<第2部>執刀開始編」2頁
 1978年9月29日の手術のこと。
・記事(桑田英彦) ※『東京ワッショイ』レコード評。
●雑誌「Player」1979年3月号
・連載「遠藤賢司「元祖 東京ワッショイ」最終回 わたしはこの恐ろしい手術だけは小説にしたくなかった」2頁
●雑誌「Player」1979年7月号
・記事 ※シングル「続東京ワッショイ」発売情報。
●雑誌「Player」1979年11月号
・執筆「名盤紹介 Dust My Blues/Elmore James & His Broomdusters」
●雑誌「平凡パンチ」1979年12月12日号
・取材記事「パンチ熱狂支持…… 熱い息吹き・マイナーパワー6からのエキサイト・メッセージ…『メジャーを撃て!』 4 ミーハーこそ、美しい!」
●雑誌「週刊ポスト」1979年3月21日号
・記事(相倉久人)「わたしの推せん盤」
 『東京ワッショイ』レコード評。
●雑誌「漫画アクション」1979年7月6日号
・インタビュー/写真「吉岡宏のフォーカス・ルポ N0.14 ピラミッド・UFO・鳩バスコース そして猫で“東京ワッショイ”…!?」4頁
●雑誌「Mr.ACTION!」1979年5月号
・広告「キングレコード 80年代へ飛翔する3人の男たち」
 『東京ワッショイ』他。
●雑誌「週刊明星」1979年3月4日号
・記事「スーパー歌謡曲『東京ワッショイ』を出した遠藤賢司」
●雑誌「ヤング・ギター」1979年2月号
・記事(征木高司)「Singles 邦盤」
 『東京ワッショイ』レコード評。
●雑誌「ヤング・ギター」1979年4月号
・取材記事/写真「ギターとミュージシャン・シリーズ24 遠藤賢司さんの巻」3頁。
 南平台の自宅にて、黒子と共に。
●雑誌「ヤングフォーク」1979年4月号
・記事(鈴木慶一)「東京人に気骨があるとしたら、これだよ!!」
 『東京ワッショイ』レコード評。
●雑誌「別冊ヤングフォーク 完全保存版 ’70’s Song Book ヒット・カタログ 1970~1979」1979年9月1日発行
・歌詞/コード掲載「カレーライス」「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」「ミルクティー」
●雑誌「ヤング・ロック」1979年2月号
・インタビュー/写真「FOCUS ON/なんでも聞いちゃう なんでも吸収しちゃう いい音楽なら楽しいぜ」1頁
●雑誌「ヤング・ロック」1979年4月号
・記事「パロディーの精神と高い音楽性がミックス」
 『東京ワッショイ』レコード評。
●雑誌「ヤング・ロック」1979年5月号
・記事「レイジーもやってくるという“ワルツ”で。ライヴ・タイムが始まったぞ!」
●雑誌「ヤング・ロック」1979年10月号
・連載「ザ・(通)遠賢のSMFでワッショイ」1頁
 「影武者」の黒澤明と勝新の“ビデオ事件”について、他。
・記事(平田良子)「テクニックなんてもういらない?感覚で音楽を作り出すテクノ・ポップって何だ?」3頁
 『東京ワッショイ』紹介(ジャケ写真あり)、他。
●雑誌「ヤング・ロック」1979年11月号
・連載/写真「ザ・(通)遠賢のSMFでワッショイ」1頁
 1979年9月30日ライブについて。
・記事/写真「News Radar/遠藤賢司、異色顔合わせでワッショイ!」
 1979年8月26日ライブについて。写真は遠賢と若人あきらのツーショット。
●雑誌「ヤング・ロック」1979年12月号
・連載「ザ・(通)遠賢のSMFでワッショイ」1頁
 1979年9月15日のレイジー・コンサートのこと。
●雑誌「週刊読売」1979年8月26日号
・記事「情報バザール/三波センセイも顔負け、着物姿にブーツのいでたちの遠藤賢司」
 はとばすキャンペーンのことなど。
●雑誌「ロッキンf」1979年2月号
・記事「NEW DISK CHECK ロクf編集部:今月の超話題盤コーナー 日本のロックに、遠藤が投げつけた問題作!『東京ワッショイ』」1頁。
 『東京ワッショイ』レコード評。
●雑誌「ROCKIN’ ON」1979年3月号
・記事(竹場元彦)「ワッショイ!ケンジ」
●雑誌「ROCKIN’ ON」1979年10月号
・記事「21ST CENTURY SCHIZOID TIMES/OVER THE WAVE 99」
 1979年9月9日ライブ評。
●雑誌「ロック・ステディ」1979年2月号
・記事(両津さぎの)「NEW DISC PICK UP」
 『東京ワッショイ』レコード評。
●雑誌「ロック・ステディ」1979年6月号
・インタビュー(市川清師)/写真「「ワッショイ」は世界の合言葉」2頁
 1979年2月20日ワルツにて。
・記事(藤井悦生)/写真「ON STAGE ローリング・アイランド・ロール VOL①」
 1979年3月21日ライブ評。
●雑誌「YYジョッキー」1979年5月号
・連載「遠藤賢司のワッショイサウンド」
●雑誌「YYジョッキー」1979年7月号
・連載「RECORDS 遠藤賢司のサウンドワッショイ レイジーコンサート見聞録の巻」
 1979年5月2日に見たレイジー・コンサートについて。
●雑誌「誌名不明」?月号
・取材/写真「ヤングスターに血道をあげる両青年のフィーバー レイジー党」
 「レイジー男だけのファンクラブ」第1回会合の後くらい。もう片方の記事は「金井克子党-近田春夫」。


【チラシ その他】
「貴公子から首領への変身…! 東京ワッショイ」ケンジミュージック制作/アルバム販売告知チラシ
 B4・色不明・片面
「続東京ワッショイ/哀愁の東京タワー」シングル販売告知チラシ
 B5・モノクロ・片面
 キング制作とケンジミュージック制作の2種類あり。
「遠藤賢司」キング制作、プロモーション用小冊子
 B5・モノクロ・全8頁
「POWER ’80 哀愁の東京クリスマス」1979年12月23日ライブチラシ
 B5・カラー・全4頁


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