遠藤賢司歴史年表 1981年
遠藤賢司歴史年表 1981年（昭和56年）
1981年1月13日
34歳の誕生日。
1981年2月
LP『関西フォークの歴史 1966～1974 (2)』[SMS●SM 36 4152～3] 再発。
1981年2月3日
二子玉川東急にて映画「地獄に堕ちた勇者ども」「ベニスに死す」を観賞。
1981年2月8日
映画「キャリー」「悪魔のはらわた」観賞。
1981年2月19日
渋谷宝塚にて映画「青春グラフィティ スニーカーぶる～す」「帰ってきた若大将」観賞。
感想＝“（通）”
1981年3月7日
越美晴さんとテアトル東京にて映画「フラッシュ・ゴードン」観賞。
1981年3月16日
映画「フューリー」観賞。
1981年4月2日
西武デパートにて写真本「ヴィスコンティ・フィルムアルバム」[新書館] 購入。
1981年5月
映画「魔性の夏」観賞。
1981年5月1日
高田馬場：ビクター・ミュージックプラザ
1981年5月15日
渋谷：TAKE OFF 7
2回公演（19:00, 21:00)。
【演奏曲】
1「どうしてそんなにかわいいの」
2「ロンリー・シャドゥー」
3「白銀の翼」
4「通好みロック」
5「UFO」
6「東京演歌」
7「哀愁の東京タワー」
8「東京ワッショイ」
1981年5月23日
東京厚生年金ホールにて「LAZY さ・よ・な・ら・コ・ン・サ・ー・ト」観賞。
1981年7月28日
映画「ブルージーンズ・メモリー」「ねらわれた学園」観賞。
感想＝「ブルージーンズ・メモリー」…“（通）”、「ねらわれた学園」…“最高”
1981年8月27日
池袋にて映画「ゾンゲリア」観賞。
感想＝“超通”
1981年9月25日
新宿東急にて映画「イレイザーヘッド」観賞。
1981年9月28日
新宿東映パラスにて映画「スキャナーズ」観賞。
1981年10月30日
蔵前国技館にて「新日本プロレスリング 2ND MSGタッグリーグ戦」観戦。
1981年10月31日
テアトル東京（閉館最終日）にて「天国の門」観賞。
1981年11月2日
明治学院大学614番教室「’81白金祭 白金の丘はミュージックストーム Have a Good Run!」
【出演】遠藤賢司、NASA
1981年11月20日
みゆき座にて映画「mio 妖精の詩」観賞。
1981年11月22日
茨城大学茨大講堂「茨苑祭」
【出演】遠藤賢司、友部正人
1981年12月6日
渋谷東宝にて映画「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」観賞。
1981年12月11日
渋谷：TAKE OFF 7
【出演】遠藤賢司
【ゲスト】北公二、長嶺高文監督
【演奏曲】
1「寒い朝」
2「おでこにキッス」
3「どうしてそんなにかわいいの」
4「グッバイガール」カラオケ ※初披露？
5「いつの間にか雨が」
6「カレーライス」
7「ロンリー・シャドゥー」（遠賢[12弦AG]）
8「白銀の翼」（遠賢[12弦AG]）
9「不滅の男」カラオケ
＜ここから第2部？＞
10「歓喜の歌」
11「宇宙防衛軍」
12「ポドケインの白い花」
13「アガガ婦人の夢」 ※初披露？
14「とどかぬ想い」
15「UFO」カラオケ
16「可愛い悪魔」 ※初披露
17「通好みロック」
18「哀愁の東京タワー」
19「続東京ワッショイ」
20「東京演歌」
21「東京ワッショイ」
－アンコール－
22「満足できるかな」
23「ミルク・ティー」
1981年12月19日
映画「マッドマックス2」観賞。
1981年12月25日
映画「グッドラックLOVE」「すっかり…その気で！」観賞。
【その他の出来事】
●ツービートのシングル「俺は絶対テクニシャン」（ビートたけし）[ビクター●KV-3005] 発売。
作曲担当、遠賢はこの曲で「作曲賞」を受賞。
●ラジオ「電撃ワイド ウルトラ放送局」[ラジオ関東 月2回]
パーソナリティ担当。1981年4月～6月。
●ラジオ「ハンド・イン・ハンド」[毎日放送 毎週火曜 1:30～ 2:30]
パーソナリティ担当。1981年4月～9月。
●ラジオ「ザ・ミュージックタウン」[東北放送、北陸放送 毎週日曜 21:30～22:00] ※TBCは毎週日曜23:00～23:30。
パーソナリティ担当。1981年4月～1982年3月。
●中央大学にてライブ。
【遠賢情報掲載誌】
●雑誌「新しい女性」1981年5月号
・インタビュー「遠藤賢司さんのおしゃべり帖 美しき三十代」2頁
●新聞「紙名不明・茨城地方新聞」1981年11月22日号
・記事「茨苑祭で遠藤賢司のコンサート」
1981年11月22日告知。
●雑誌「ウイークエンド スーパー」1981年2月号
・取材（自らが）／写真「それゆけ！国際プロレス」7頁中5頁
ラッシャー木村へのインタビュー他。
●プログラム「’81白金祭」明治学院大学学園祭プログラム
●雑誌「Player」1981年1月30日号
・取材／写真「COLLECTION ぷらいべえとすとっく No.2」
猫コレクション公開。
●雑誌「Player」1981年2月15日号
・取材記事「FREE CONDITION ワルツをやめたが…通!!遠藤賢司さん（ミュージシャン）でしょう」
●雑誌「Player」1981年5月15日号
・執筆「Any Way You Want It!「死ぬときはこれを聴きながら死にたいと思うんだ…遠賢の“通好み”トップ・テン」」1頁
1位に選んだのは「My Way／Sid Vicsius」（シングル）、『LUDWIG／Original Sound Track』（アルバム）。
●雑誌「Player」1981年5月30日号
・記事 ※ラジオ番組担当情報、1981年5月1日ライブ告知、新譜制作について。
●雑誌「Player」1981年10月15日号
・記事「PLAYER NEWS JAPAN」
「ヘリウッド」出演について。
●雑誌「月刊みと」1981年12月号
・インタビュー／写真「今月の話題⑧ 遠藤賢司さんに聞く プロレスはすごい。人の前でケンカを具現化して見せる。ウソをついて楽しませるということは大変なことですよ。俺の音楽もそういう世界を追究していきたい。」3頁
●雑誌「（誌名不明）」
・記事「遠藤賢司 渋い“遠賢”節をきかせてほしい」
ラジオ（電撃ワイドウルトラ情報局）、TV（影の軍団パートⅡ）等の近況について。