遠藤賢司歴史年表 1989年

2023年6月29日

遠藤賢司歴史年表 1989年(昭和64年・平成元年)

1989年1月13日
42歳の誕生日。

1989年1月26日
代々木:チョコレートシティ「正月エンケン祭り~マーシャルや強者どもが夢の音」1日目
【出演】遠藤賢司バンド
【ゲスト】野澤美香、ブラボー小松、ケラ
※3日連続ライブの初日。
※「暗闇の帝王」初披露。
【演奏曲】
1「満足できるかな」(バンド)
2「淋しい夜にはギターを弾こう」(バンド)
3「通好みロック」(バンド)
4「輪島の瞳」(遠賢+浜田)
5「ほんとだよ」(バンド+野澤美香[syn])
6「暗闇の帝王」(バンド) ※初披露
7「可愛い悪魔」(バンド+ブラボー小松)
8「不滅の男」(バンド+小松)
9「東京ワッショイ」(バンド+小松)
-アンコール-
10「外は雨だよ」(バンド)
11~「黄色い猿」(バンド)
※ケラはトークのみ。

1989年1月27日
代々木:チョコレートシティ「正月エンケン祭り~マーシャルや強者どもが夢の音」2日目
【出演】遠藤賢司バンド
【ゲスト】うじきつよし、EBBY、松竹谷清、なぎら健壱、原マスミ、ほとらぴからっ
【演奏曲】
※「東京退屈男」TAPE
1~「不滅の男」(バンド)
2「満足できるかな」(バンド)
3「天国への音楽」(バンド)
4「俺は寂しくなんかない」(バンド)
5「ほんとだよ」
6「Who do you love!」(バンド)
7「暗闇の帝王」
8「踊ろよベイビー」(バンド+原マスミ、ほとらぴからっ)
<なぎら健壱・演奏>
9「東京ワッショイ」(バンド+EBBY、松竹谷清、うじきつよし) ※3人は演奏せず?
-アンコール-
10「外は雨だよ」(バンド+ほとらぴからっ)

1989年1月28日
代々木:チョコレートシティ「正月エンケン祭り~マーシャルや強者どもが夢の音」3日目
【出演】遠藤賢司バンド
【ゲスト】春日博文、篠田昌巳、招き猫カゲキ団
【演奏曲】
1「不滅の男」
2「満足できるかな」
3「淋しい夜はギターを弾こう」
4「輪島の瞳」(遠賢+浜田?)
5「歯のないうさぎの口」
6「Who do you love」
7「暗闇の帝王」
<招き猫カゲキ団・演奏>
8「踊ろよベイビー」(バンド?+春日博文、篠田昌巳[Sax])
9「東京ワッショイ」(バンド?+春日)
-アンコール-
10「外は雨だよ」
11「夜汽車のブルース」 ※マイク無し。

1989年2月23日
六本木:インクスティック
【出演】遠藤賢司バンド
【演奏曲】
1「不滅の男」(バンド)
2「満足できるかな」(バンド)
3「通好みロック」(バンド)
4「史上最長寿のロックンローラー」(遠賢+浜田)
5「Mr.タンブリンマン」
6「ラーメンライスで乾杯」
7「ラブレター」(バンド)
8「Who do you love!」(バンド)
9「暗闇の帝王」(バンド)
10「続東京ワッショイ」(バンド)
11「東京ワッショイ」(バンド)
-アンコール-
12「外は雨だよ」(バンド)

1989年2月25日
『満足できるかな』 [ポリドール●H25P 20308] 、『嘆きのウクレレ』 [ポリドール●H25P 20309] 初CD化。
※本格的に旧譜のCD復刻が始まる。

1989年3月5日
『宇宙防衛軍』 [キング●K25X 373] 初CD化。
※ボーナストラックとしてライブヴァージョン「踊ろよベイビー」「外は雨だよ」収録。

1989年3月6日~12日
NISSIN POWER STATION
ライブ「泉谷しげるの一週間」ゲスト出演。
【出演】泉谷しげる
【ゲスト】遠藤賢司
※出演日は不明。

1989年3月11日
雑誌「宝島」関川誠編集長の結婚パーティにて演奏。
【演奏曲】
「不滅の男」
「東京ワッショイ」他?

1989年3月20日
品川SPACE T33「ヘリウッド復活祭」
【出演】長嶺高文、ケラ、手塚真、原宿探検隊
【演奏曲】
1「東京ワッショイ」

1989年3月21日
代々木:チョコレートシティ
【出演】遠藤賢司バンド
『東京ワッショイ』 [キング●K25X 379] 初CD化。
※ボーナストラックとしてライブヴァージョン「ミスター・タンブリン・マン」「終わりの来る前に」収録。

1989年3月24日
六本木:インクスティック
近田春夫&ビブラストーンのライブに遠藤賢司バンド、ゲスト出演。
【出演】近田春夫&ビブラストーン
【ゲスト】遠藤賢司バンド
・映画「ヘリウッド」 [大映●MFH1326] 初ビデオ化(VHS)。

1989年3月25日
代々木:チョコレートシティ
【出演】遠藤賢司バンド
【演奏曲】
1「エンケンバンドのテーマ」(バンド)
2「不滅の男」(バンド)
3「満足できるかな」(バンド)
4「通好みロック」(バンド)
5「ラブレター」(バンド)
6「Who do you love!」(バンド)
7「輪島の瞳」(遠賢+浜田)
8「ラブコール」
9「ハード・フォーク・ブギ・ウギ」
10「続東京ワッショイ」(バンド)
11「東京ワッショイ」(バンド)
-アンコール-
12「プンプンプン」(バンド)
※何年か振りに「プンプンプン」を演奏。

1989年4月12日
法政大学

1989年4月15日
渋谷:クラブクアトロ?

1989年4月22日
代々木:チョコレートシティ
【出演】遠藤賢司バンド
【ゲスト】EBBY[EG]
【演奏曲】
1「不滅の男」(バンド)
2「満足できるかな」(バンド)
3「一円玉が教えてくれた」 ※初披露
4「おでこにキッス」(バンド)
5「梟の夜」(バンド)
6「終わりの来る前に」(バンド)
7「ねえ踊ろうよ」
8「Who do you love!」(バンド+EBBY)
9「東京ワッショイ」(バンド+EBBY)
-アンコール-
10「踊ろよベイビー」(バンド+EBBY)
※「一円玉が教えてくれた」初披露。

1989年4月29日
NHKホールにて「NEIL YOUNG AND THE LOST DOGS」コンサート鑑賞。

1989年5月
『KENJI』 [ポリドール●HOOP20335] 初CD化。

1989年5月7日
東京・汐留:PIT「第4回全日本フォークジャンボリー」
【出演】<出演順>BLACK KUSH、無礼男の音楽隊、KYOZO & BUN、空手バカボン、友川かずき、大江慎也、シバ、アンジー、加川良、TEARDROPS、高田渡、有頂天、南正人&RIVER、遠藤賢司バンド、ラフィンノーズ、
【演奏曲】
1「不滅の男」
2「満足できるかな」
3「夜汽車のブルース」
4「ほんとだよ」
5「東京ワッショイ」

1989年5月12日
東京・汐留:PIT「LIVE ON STAGE VOL.1 横のりロックの大逆襲」
【出演】ネヴィル・ブラザース、ボ・ガンボス、JAGATARA、近田春夫&ビブラストーン、ザ・ファントムギフト(ゲスト[Vo]…遠藤賢司、PANTA)
※ファントムギフトのVo、ピンキー青木氏が脱退してしまったため、遠賢とPANTAがVo参加。
【演奏曲】
1「踊ろよベイビー」(遠賢+ファントムギフト)
2「Who do you love!」(遠賢+ファントムギフト)

1989年6月
プロモ用CD『Complete 日本ROCKの逆襲 サウン図鑑』 [ポリドール●DCI-5008] 制作。
※ポリドールから発売されたCD「日本ROCKの逆襲」「続日本ROCKの逆襲」シリーズからの抜粋。「踊ろよベイビー」、「満足できるかな」(アルバムバージョン)収録。

1989年6月8日
渋谷:クラブクアトロ「対自核 IN QUATTRO」
【出演】遠藤賢司バンド
【ゲスト】近田春夫、トシ
【演奏曲】
1「対自核」(遠賢+近田春夫[Ds])
2~「不滅の男」
3「満足できるかな」(バンド)
4「通好みロック」(バンド)
5「輪島の瞳」(遠賢、浜田)
6「カレーライス」 ※演奏せず?
7「暗闇の帝王」(バンド)
8「Who do you love!」(バンド)
9「プンプンプン」(バンド+トシ[コンガ])
10「UFO」(バンド+近田)
11「続東京ワッショイ」(バンド+トシ)
12「東京ワッショイ」(バンド+トシ、近田春夫)
-アンコール-
13「一円玉が教えてくれた」
14「外は雨だよ」(バンド)

1989年6月9日
目黒公会堂「ON STAGE! TOKYO CRISIS MEETING Message From OHKUBO SEISHI/大久保くん祭」
【出演】<出演順>寺中グループ、上々颱風、遠藤賢司、平山みき+遠藤賢司+寺中グループ、憂歌団、内田裕也+近田春夫+寺中グループ
【主催】大久保青志とパワフル市民連合
【トーク出演】松村雄策
【演奏曲】
1「哀愁の東京タワー」(遠賢[Vo]+平山みき[Vo]、寺中グループ[演奏])
2「一円玉が教えてくれた」(遠賢…[EG])

1989年6月25日
CD『日本ROCKの逆襲 SUPER SINGLES』 [ポリドール●HOOP 20338] 発売。
※「カレーライス」(シングルバージョン)収録。

1989年6月30日
渋谷:Eggman「シリーズ日本の顔 Vol.1[Ⅱ]」
【出演】遠藤賢司、ヒカシュー、バカボン鈴木
【演奏曲】
1「不滅の男」(遠賢[EG]+ヒカシュー、バカボン鈴木[B])
2「満足できるかな」(遠賢[EG]+ヒカシュー、バカボン鈴木[B])
3「ほんとだよ」(遠賢[EG]+ヒカシュー、バカボン鈴木[B])
4「東京ワッショイ」(遠賢[EG])
5「釈迦」(ヒカシュー+遠賢[EG][Cho]、バカボン鈴木[B])
6「侍のテーマ」(遠賢[EG]+ヒカシュー、バカボン鈴木[B])
7「アートマン」(ヒカシュー+遠賢[EG]、バカボン鈴木[B])
8「ミッチー音頭」(遠賢[EG]+ヒカシュー、バカボン鈴木[B])
9「炎天下」(ヒカシュー+遠賢[EG]、バカボン鈴木[B])
<ヒカシュー演奏>
10「宇宙大戦争」~「怪獣総進撃」~「宇宙防衛軍」~「ゴジラ」~「宇宙防衛軍のマーチ」(遠賢[EG][Key][手拍子]+ヒカシュー、バカボン鈴木[B])
11「歓喜の歌」(遠賢[EG]+ヒカシュー、バカボン鈴木[B])
<ヒカシュー演奏>
-アンコール-
12「20世紀の終わりに」(ヒカシュー+遠賢[EG]、バカボン鈴木[B])
13「オアシスの夢」(ヒカシュー+遠賢[EG]、バカボン鈴木[B])
14「ミッチー音頭」(遠賢[EG]+ヒカシュー、バカボン鈴木[B])

1989年7月
プロモ用CD『URC SPECIAL SAMPLER CD 1st EDITION』 [キティ●URCS001CD] 制作。
※キティから発売されたURCシリーズのCD全50枚を予約すると貰えたオムニバスCD、収録曲不明。

1989年7月3日
渋谷松竹セントラルにて映画「バロン」観賞。

1989年7月23日
代々木:チョコレートシティ「エンケンの『壱円玉天国』ライブ」
【出演】遠藤賢司
【ゲスト】ヒカシュー(2人)
※入場料1円のライブ。ライブで集まった1円玉は後日国会に提出!
【演奏曲】
1「寝図美よこれが太平洋だ」
2「ねえちょいとそこ行くお嬢さん」
3「外は暑いのに」
4「満足できるかな」
5「オムライス」
6「けんちゃんの宇宙旅行」
7「白銀の翼」
8「東京ワッショイ」
-アンコール-
9「壱円玉よ永遠なれ!」
10「またいつか会いましょう」
11「踊ろよベイビー」


・ソノシート「壱円玉よ永遠なれ!」 [猫頭鳥●HOHO-89723] 発売。
※限定500枚。1989年5月8日のライブより。

1989年7月25日
・CD『niyago』 [キティ●H20K25002] 再発。
・CD『第1回全日本フォークジャンボリー ’69』 [キティ●H20K25009] 発売。
※1969年8月10日演奏「Mr.タンブリンメン」収録。
・CD『第2回全日本フォークジャンボリー ’70』 [キティ●H20K25010] 発売。
※1970寝n8月8日演奏「夜汽車のブルース」収録。
・CD『第3回全日本フォークジャンボリー ’71』 [キティ●H20K25011~12] 発売。
※1971年8月7日演奏「カレーライス」収録。

1989年7月29日~31日
六本木インクスティック「エスケンのカメレオンナイト VOL.2」
【出演】遠藤賢司、大江慎也、オリジナル・ラブ、クスクス、窪田晴男、グルーヴァーズ、フールズ 他
※出演日は不明。

1989年8月
消費税導入に抗議するため、1989年7月23日の壱円玉ライブで集まった1円玉を持って国会議事堂へ。

1989年8月4日
MZA有明
【出演】<出演順>クラック・ザ・マリアン、FOOLS、遠藤賢司バンド、ROLLIE、THE RYDERS、KENJI & THE TRIPS
※遠藤賢司バンド、この日のメンバーは東[B]、谷口[Ds]。
【演奏曲】
1「不滅の男」(バンド)
2「満足できるかな」(バンド)
3「Who do you love!」(バンド)
4「踊ろよベイビー」(バンド)
5「東京ワッショイ」(バンド)

1989年8月25日 or 26日
吉祥寺バウスシアターイベント?
【出演】遠藤賢司バンド(嶋田吉隆、本間) 他
※この日の遠藤賢司バンドは、嶋田吉隆[Ds]、本間[B]。(嶋田吉隆と初めて演奏する)
【演奏曲】
※「侍のテーマ」で登場。
1「不滅の男」(バンド)
2「満足できるかな」(バンド)
3「ほんとだよ」(バンド)
4「踊ろよベイビー」(バンド)
5「東京ワッショイ」(バンド)

1989年8月27 or 28日
「ミッチー音頭」ヴォーカル録り。
※ライブの2日後のこと。

1989年9月1日
CD『HISTORY OF JAPANESE FOLK Ⅱ』 [キティ●H20K25022] 発売。
※1972年2月12日演奏「ミルク・ティー」収録。

1989年9月5日
CF「ITJ」用に「夢であいましょう」録音。

1989年9月13日
・長野県茅野市でリニア・エクスプレスを見る。
・CD『第4回全日本フォーク・ジャンボリー 1989年5月7日ライブ!!』 [東芝EMI●CT23-5546~7] 発売。
※1989年5月7日演奏「不滅の男」「夜汽車のブルース」(遠藤賢司バンド)収録。

1989年10月9日
渋谷:クラブクアトロ「続・対自核 IN QUATTRO」
【出演】遠藤賢司バンド
【ゲスト】対自核兄弟(佐久間正英、鈴木茂)
※遠藤賢司バンド新メンバーとして湯川トーベン[B]、嶋田吉隆[Ds]加入。
【演奏曲】
1「猫が眠ってる」
2「不滅の男」(バンド)
3「満足できるかな」(バンド)
4「輪島の瞳」(遠賢+嶋田)
5「雨あがりのビル街」(バンド+鈴木茂)
6「夜汽車のブルース」(バンド+鈴木茂)
7「暗闇の帝王」(バンド)
8「Who do you love!」(バンド)
9「ほんとだよ」(バンド?+佐久間正英[EG])
10「天国への音楽」(バンド+佐久間正英[EG])
11「踊ろよベイビー」(バンド)
12「東京ワッショイ」(バンド+佐久間正英[Syn])
-アンコール-
13「エンケンのミッチー音頭」(バンド)
14「外は雨だよ」(バンド)

1989年10月30日
中野文化センター「東放学園 学園祭」
【出演】遠藤賢司バンド、TEARDROPS
【演奏曲】
1「不滅の男」(バンド)
2「俺は寂しくなんかない」(遠賢+嶋田)
3「ミルク・ティー」(バンド)
4「満足できるかな」(バンド)
5「踊ろよベイビー」(バンド)
6「東京ワッショイ」(バンド)
(演奏時間55分)

1989年11月?

プロモ用シングル「エンケンのミッチー音頭 [ポリドール●DDI-5018] 制作。
※B面は青山ミチのオリジナル「ミッチー音頭」。

1989年11月11日
横浜ビブレ「3×3 LIVE」
【出演】遠藤賢司バンド、THE NEWS
【演奏曲】
1「不滅の男」
2「通好みロック」
3「歯のないうさぎの口」
4「満足できるかな」
5「踊ろよベイビー」
6「東京ワッショイ」
7「外は雨だよ」
8「エンケンのミッチー音頭」

1989年11月16日
TV「SOUND GIG」 [テレビ東京系] 出演。
【出演】遠藤賢司バンド
【司会】うじきつよし、森川美穂
【ON AIR曲】演奏
1「エンケンのミッチー音頭」(バンド…遠賢[EG])
2「猫が眠ってる」
3「踊ろよベイビー」(バンド…遠賢[EG])
4「東京ワッショイ」(バンド…遠賢[EG])
5「夢であいましょう」(遠賢+うじきつよし[AG])

1989年11月23日
法政大学「学園祭」
【出演】遠藤賢司バンド、フールズ、メスカリンドライブ、ハバナエキゾチカ
【演奏曲】
1「不滅の男」(バンド)
2「満足できるかな」(バンド)
3「通好みロック」(バンド)
4「ほんとだよ」
5「続東京ワッショイ」(バンド)
6「東京ワッショイ」(バンド)
7「踊ろよベイビー」(バンド)

1989年11月25日
明治大学「生田祭」
【出演】遠藤賢司バンド、レピッシュ、アンジー
【演奏曲】
1「不滅の男」(バンド)
2「通好みロック」(バンド)
3「エンケンのミッチー音頭」(バンド)
4「踊ろよベイビー」(バンド)
5「東京ワッショイ」(バンド)
(演奏時間30分)


・CDシングル「エンケンのミッチー音頭 /-同-スタミナカラオケ」 [ポリドール●HOOP-40043] 発売。


・CD『遠藤賢司黎明期LIVE! 1968~1971』 [キティ●H20K25045] 発売。
「エンケンのスタミナ新聞」 [ポリドール] 発行。

1989年11月30日
インクスティック芝浦ファクトリー「ミッチー音頭で東京ワッショイ!!歌って!踊って!スタミナLIVE!!」
【出演】遠藤賢司バンド
【ゲスト】スタミナガールズ、うじきつよし、サエキけんぞう、サリー久保田、チャーリー森田、THE NEWS、MICA
【演奏曲】
1「史上最長寿のロックンローラー」(遠賢+嶋田)
2「不滅の男」(バンド)
3「可愛い悪魔」(バンド)
4「通好みロック」(バンド)
5「宇宙防衛軍」(バンド)
6「スクリュー」
7「ラーメンライスで乾杯」(バンド)
8「踊ろよベイビー」(バンド)
9「続東京ワッショイ」(バンド)
10「東京ワッショイ」(バンド)
-アンコール-
11「エンケンのミッチー音頭」(バンド)
12「外は雨だよ」(バンド)

1989年12月21日
CD『あんぐら音楽祭』 [キティ●H20K25049~50] 発売。
※1969年3月26日発売「ほんとだよ」収録。

1989年12月24日
代々木:チョコレートシティ「遠藤賢司のX’masをぶっとばせ!」
【出演】遠藤賢司バンド  【ゲスト】洪栄龍、トシ
※1日3ステージ。年末恒例長時間ライブの1回目。
【演奏曲】
<第1部・フォーク編>(ソロ)
1「僕の歌を聞いてくれるあなたに」
2「ただそれだけ」
3「ほんとだよ」
4「雪見酒」
5「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」
6「カレーライス」
7「早く帰ろう」
8「いつの間にか雨が」
9「満足できるかな」
-アンコール-
10「夜汽車のブルース」

<第2部・フォークロック編>(ソロ)
1「オムライス」
2「寒い朝」
3「R&J」
4「淋しい夜にはギターを弾こう」(遠賢+洪栄龍)
5「遠い汽笛」(+洪栄龍)
6「アルファルファ」(+洪栄龍)
7「哀愁の東京タワー」(伊藤みどりとエンケン編)
8「ラブレター」
9「プンプンプン」(遠賢+トシ)
-アンコール-
10「猫が眠ってる」(遠賢+トシ)

<第3部・ロック編>(遠藤賢司バンド)
1「外は雨だよ」(バンド)
2「輪島の瞳」(遠賢+嶋田)
3「ねえ踊ろうよ」(バンド)
4「踊ろよベイビー」(バンド+トシ[コンガ])
5「終わりの来る前に」(バンド)
6「続東京ワッショイ」(バンド)
7「東京ワッショイ」(バンド+洪栄龍、トシ)
-アンコール-
8「エンケンのミッチー音頭」(バンド)
9「不滅の男」(バンド)
10「歓喜の歌」

1989年12月25日
「エンケンのスタミナ新聞・号外」 [ポリドール] 発行。
※関西地区限定版。


【その他の出来事】

●CF「日立maxell UDⅠ,UDⅡ」1989年3月収録
『ボディコンサートZunZun編』『ボディコンサートKyuuun編』各30秒・15秒
【出演】久保田利伸
【担当】ナレーション
※このCFのメイキング・ビデオに遠賢のレコーディング姿が収録されている。
●CF「新宿サブナード」1989年5月収録?・6月放送
『Summer Festa ’89 <6.9fri-7.9sun>』
【担当】演奏(ハーモニカ)
●CF「ITJ -夢であいましょう-」1989年9月収録
『ストリート編』『地下鉄編』『バスケットコート編』各15秒
【担当】歌「夢であいましょう」
●「エンケンのミッチー音頭」がラジオ「三宅裕司のヤングパラダイス」 [ニッポン放送] のテーマ曲になる。
※歌詞を「♪ヤンパラ聞いてりゃ素敵な眼~」に変更。
「エンケンのスタミナテレフォン」サービス。(全3パターン?)
※「エンケンのミッチー音頭」ヤンパラヴァージョンなどが電話で聞けた。
●CATV「(番組名不明)」 [スペースシャワーTV] 出演。
※1989年2月23日ライブの模様を放送?


【遠賢情報掲載誌】

●雑誌「漫画アクション」1989年6月号
・漫画「東京防衛軍(よしもとよしとも)<#001…13 東京の亡霊>」
※遠賢の影響を受けた漫画。最後のセリフは…「この街は これからどうなるんだろうな」「結局は遠藤賢司の歌にある通りさ」「嫌なら出てけよ 俺は好きさ東京…ってな」
●雑誌「アサヒグラフ」1989年5月26日号
記事/写真(出版写真部・浅野哲司)「VARIETY CONCERT 18年ぶりの「全日本フォークジャンボリー」 変身、持続、こだわりの3歌手 帰ってきたフォークシンガー」2頁
※1989年5月7日ライブ評。遠賢、加川良、高田渡にスポット。
●新聞「朝日新聞」1989年4月14日付
・記事「フォークジャンボリー 18年ぶりに復活」
●新聞「朝日新聞」1989年11月10日付
・記事(天野祐吉)「私のCMウォッチング ヘルプミー」
※ITJのCM評。
●新聞「朝日新聞」1989年12月22日付・夕刊
・広告 ※1990年1月24日・25日ライブ広告。
●雑誌「ARENA 37℃」1989年8月号
・記事「今話題のエンケンをはじめ日本のロックの名作が続々とCD化! 日本ROCKの逆襲はここから始まった!!」1頁
※1989年7月23日ライブ告知。
●雑誌「an」1989年6月2日号
・記事(篠原章)/写真(あまつゆか、PIT事務局)「びっくり仰天!フォーク・ジャンボリーの秘密」4頁
※1989年5月7日ライブ評。過去のフォークジャンボリーについて。
※同特集内にて「日本初の自主制作レーベルURC復活」の記事あり。
●雑誌「an」1989年10月?日号
・記事・写真「annies Zoom UP 日本ロックの決定盤!! 遠藤賢司・対自核Live」
※1989年10月9日ライブ告知。
●雑誌「ON STAGE」1989年1月号
・記事(湯浅学)/写真(大西基) ※1988年10月9日ライブ評。
・記事「今月の最新復刻情報」
※『満足できるかな』『嘆きのウクレレ』CD復刻。
●雑誌「ON STAGE」1989年3月号
・記事/写真 ※1988年12月24日ライブ評。
●雑誌「ON STAGE」1989年4月号
・記事/写真 ※1989年1月28日(及び1月26日・27日)ライブ評。
●雑誌「ON STAGE」1989年5月号
・取材記事「不滅の男は何度も立ち上がる 遠藤賢司」
※「特報!第4回全日本フォークジャンボリー HELLO! 90’S 超グレイト・イベント」特集内ページ。
●雑誌「ON STAGE」1989年6月号
・取材記事「スタートラインから始めるしかねえんだよ。」
※1989年3月24日ライブ評&近田春夫とのミニ対談。
・記事「ヘリウッド復活祭」
※1989年3月20日のイベントレポート。
・記事/写真「18年ぶり!若者の音楽の祭典」2頁
※1989年5月7日ライブ評。
・広告「URC RECORDS SINCE1969 CDにて復活!!」
●雑誌「ON STAGE」1989年8月号
・記事/写真「1円玉コンサート開催」
※1989年7月23日ライブ告知。
・アンケート取材「ON STAGE 1st Anniversary SPECIAL 創刊①周年記念特集」
・記事「MACHINEGUN REVIEW」
※『niyago』CD評。
・記事「(読者欄)今週のヒッピー」
※アンケートに遠賢及び遠藤賢司バンドを選んでいる読者の記事。
●雑誌「ON STAGE」1989年9月号
・記事(川村聖)/写真(今井俊彦) ※1989年6月8日ライブ評。
●雑誌「ON STAGE」1989年10月号
・対談(遠賢、ケラ 構成=編集部)/写真(滝本淳助)「CLOSE UP INTERVIEW 遠藤賢司 VS ケラ」1頁
・記事/写真(小野幸生)「トピックス」
※1989年7月23日ライブ評。
・記事/写真「LIVE ON STAGE vol.2」
※1989年8月4日ライブ評。
・記事(湯浅学)「NEWS!遠藤賢司のソノシート発売」
※「壱円玉よ永遠なれ!」販売告知。
・記事(編集部)「最新復刻CDレビュー」
※『KENJI』CD評。
・広告「続・対自核 遠藤賢司バンド」
※1989年10月9日ライブ広告。
●雑誌「ON STAGE」1989年10月号?
・記事“星座占い”
※天秤座の人のおすすめライブに1989年10月9日ライブが選ばれる。
●雑誌「ON STAGE」1989年12月号
・記事 ※『遠藤賢司黎明期ライヴ』販売告知。
・記事(篠原章、前田理)「リアルタイム・ロッカーズ③ 革命ロック フォークの大逆襲」
・記事(ミカエル・サトゥルヌス)「ロックのお告げ」
※遠賢と知り合いであること、「エンケンのミッチー音頭」を宣伝。
●雑誌「ON STAGE」?月号
・記事(教授=篠原章/講師=前田理)「復刻CDで見るJ-ROCK革命史」5頁
※遠賢について、『満足できるかな』ジャケ写、解説。
※同特集内「そのほかの復刻盤100選」にて、『niyago』『HISTORY OF JAPANESE FOLK 2』『嘆きのウクレレ』『宇宙防衛軍』紹介。
●チラシ「月刊 ON STAGE」 号外0号
※A4両面の有料チラシ(10円)、1989年5月12日イベントについての記事・広告。
●雑誌「クロワッサン」1989年1月25日号
・インタビュー「コンプレックスだらけの奴の方が面白い!だから、コンプレックスとナルシシズムが両立してます。」
●雑誌「週刊現代」1989年6月24日号
・写真(渡邊高士)(スタイリスト=菊地光稔)「20年前の鉄人28号が50万円 ノスタルジア・グッズ 思い出商品の資産価値」
※『東京ワッショイ』のジャケと共に。
●雑誌「別冊宝島 このビデオを見ろ!第3集 青春映画篇」 [JICC出版局] 1989年6月17日発行
・執筆「愛はすべてを乗り越えて ロミオとジュリエット 愛を語る二人が美しいシェークスピアの一大叙情哲学書。いい映画にはいい音楽がつきものだ!!」1頁
・記事(塩田時敏)「NOWを描く若年監督たち 自主映画出身監督列伝 自主映画というもの自体が映画という世界における青年期なのかもしれないっ!!」2頁
※「ヘリウッド」「夢みるように眠りたい」紹介。
●雑誌「CDデータ」1989年11月号
・取材/写真「REPORT from TOKYO インディーズで盛り上がるベテラン・ミュージシャン」
●雑誌「シティロード」1989年1月号
・取材記事「正月 エンケン祭でワッショイ!」
●雑誌「シティロード」1989年3月号
・記事「STOMP YOUR FEETS! -ライヴ言いたい放題-」
※1989年1月28日ライブ評。
●雑誌「シティロード」1989年4月号
・記事「DISK JAPAN」
※『東京ワッショイ』CD評。
●雑誌「シティロード」1989年6月号
・記事/写真「遠藤賢司「対自核」」
※1989年6月8日ライブ告知。
●雑誌「シティロード」1989年7月号
・記事「STOMP YOUR FEETS!-ライヴ言いたい放題-」
※1989年6月8日ライブ評。
・記事「壱円玉天国」
※1989年7月23日ライブ告知。
・記事 ※『KENJI』CD評。
●雑誌「シティロード」1989年9月号
・記事(遠藤妙子) ※『第4回全日本フォークジャンボリーLIVE』CD評。
・記事「自主制作盤」
※「壱円玉よ永遠なれ!」ソノシート評。
・記事/写真 ※1989年10月9日ライブ告知。
・記事「トピックス JAPAN マイナー」
※遠賢バンド、メンバーチェンジについて。
●雑誌「シティロード」1989年10月号
・記事/写真「不滅!退屈男の転一夜」
※学園祭コンサート告知。
●雑誌「シティロード」1989年12月号
・インタビュー「本音ではなく、本気。その姿が美しい。遠藤賢司よ、永遠なれ!! -祝『黎明期ライヴ』「ミッチー音頭」発売記念インタビュー」
・記事 ※『遠藤賢司黎明期ライヴ』CD評。
●雑誌「Jack & Betty」1989年9月号
・取材/写真「遠藤賢司の魂に酔う」2頁
●単行本「水晶の扉の向こうへ -ロック・オリジナル訳詞集①」 [村上龍、高橋源一郎、山川健一、友部正人、遠藤ミチロウ、遠藤賢司、あがた森魚、忌野清志郎、高橋佐代子 株式会社思潮社] 1989年7月31日発行
・執筆「遠藤賢司×ラモーンズ」20頁
※RAMONES「DO YOU REMEMBER ROCK’N’ ROLL RADIO ?」の訳詞。といっても、「史上最長寿のロックンローラー」「輪島の瞳」の歌詞や、「俺は何故 人前で歌うのか」など。
●雑誌「SPA!」1989年11月8日号
・記事/写真「ZOOM UP 吉田拓郎、フォーククルセイダーズなどなど“団塊世代のナツメロ”が蘇った あのフォークソングをもう一度 CM・歌謡界は今「’70年代」ブーム」2頁
※ITJのCMについて。
●雑誌「宝島」1989年2月号
・記事「PICK UP ARTISTS 本質ロック!エンケン祭り!」
※1989年1月26日~28日ライブ告知。
●雑誌「宝島」1989年3月号
・記事「嗚呼、恍惚のファンタスティック・カルト・コメディ「ヘリウッド」 あまりに脳みそズルむけ的な突然ビデオ化、万歳三唱!」2頁
・記事(湯浅学)「宝島ニュース通信社 Weekend EXPRESS 平成をぶち抜け“不滅のロック”元年! 山口冨士夫、遠藤賢司、浅川マキ、チャー、ザ・ロック・バンド- 不滅のロッカー達がシーンを席巻する!!」2頁
●雑誌「宝島」1989年5月号
・対談(遠賢、長嶺高文 取材=みのわあつお)/写真(石川徹)「PERSON CLOSE UP/遠藤賢司 V.S. 長嶺高文「ヘリウッドと東京ワッショイで全てのエネルギーは放出された」」1頁
●雑誌「宝島」1989年6月号
・記事「特集=完全保存版 東京ロッカーズからYMO、BOOWY、ブルーハーツ、J(S)Wまで、’80年代の日本ロック史がすぐ分かる!! ’80年代日本ロック史」13頁
※特集内に「’89 3/21『東京ワッショイ』CD復刻」とある。また「“不滅の男達”」欄で紹介。
・インタビュー(花房浩一)/写真(橘蓮二)「ROCK LAND JAPAN 遠藤賢司「オレがやるのはズンと重いギターにズンと重い言葉をのせた重い日本のロックさ!」」1頁
・記事「流行の素 原点への旅、ルーツ探し現象 第3回」
※『東京ワッショイ』紹介。
●雑誌「宝島」1989年8月号
執筆「特集=Back To ’69 1969年に連れてって! 遠賢69年の四畳半はウンガラゲーのゲー」
※港区芝白金三光町259番地(現・港区芝白金台5-5-15)の2階建アパート(家賃・月6,500円)の話。
●雑誌「宝島」1989年9月号
・記事「バンド道は果しなく続く ★再発ブームで人気復活も」
※『東京ワッショイ』ジャケット&紹介。
・記事「廃盤魂 根本敬の中古レコード愛好日記」
※遠賢の家に行ったときにあった『牧伸二 BIG STAGE』(カセット)の話。
・広告「Kitty Records URC RECORDS SINCE 1969 日本のロック/フォークの原点、URC 89.7.25~いよいよCDにて復活開始!」
●雑誌「宝島」1989年10月号
・記事「NEWS 遠藤賢司“壱円玉”を国会へ」
※1989年8月、1円玉を国会議事堂へ持っていったという記事。
●新聞「号外 チケットぴあ」1989年4月4日付
・記事/写真「PIT Ⅱ あした開幕!!」
※新聞サイズ・1枚の有料新聞(10円)、1989年5月7日イベントについての記事・広告 他。
●雑誌「Hundred」1989年12月号
・記事「NEWS!! ゴーカゲストを招いて挑戦。ミッチー音頭だよん」
●雑誌「TVぴあ」1989年3月17日号
・記事「CINEMA BRAND-NEW 熱狂するか、あきれるか 長嶺高文の怪作「ヘリウッド」」
●雑誌「TVぴあ」1989年11月?日号
・記事 ※1989年11月16日「SOUND GIG」曲紹介。
・記事 ※「エンケンのミッチー音頭」発売情報、1989年11月30日ライブ告知、1989年11月16日「SOUND GIG」情報。
●雑誌「TVブロス」1989年11月4日号
・インタビュー(染野芳輝)/写真(浅沼ワタル)「MUSIC BROS. INTERVIEW 俺は俺でしかない!遠藤賢司の音楽だ。プライドがなければ歌なんか作らないよ。」2頁
●雑誌「ぴあ」1989年2月?日号
・記事「エンケン祭り」
※1989年1月26日~28日ライブ告知。
●雑誌「ぴあ」1989年3月?日号
・記事/写真「MUSIC アーティスト」
※1989年4月15日ライブ告知。
●雑誌「ぴあ」1989年3月?日号
・記事/写真「新旧アーティストの交歓を通じ“中津川”のスピリットを90年代に」
※1989年5月7日イベント告知。
●雑誌「ぴあ」?号 1989年5月~6月発行
・記事/写真「PIT FORUM Vol.10 PITⅡ MEMORIAL GRAFFITI PART 1 若手、ベテラン。派で、渋め。単独、たくさん。いろんなPITⅡ」
※1989年5月7日ライブ他、PITでのライブ記事。
●雑誌「ぴあ」?号(1989年8月頃発行)
・記事/写真 ※1989年10月9日ライブの前売り発売(1989年8月19日から)告知。
●雑誌「ぴあ」1989年10月?日号
・記事/写真 ※1989年10月9日ライブ告知。
●雑誌「BRUTUS」1989年12月1日号
・取材/写真「不滅の男、エンケンは、深夜の墓地をひた走る。」
●雑誌「Player」1989年12月号
・記事(小貫信昭)「SWEET CALL from BOXSEAT 観客席より愛をこめて ピークを迎えているライブ-遠藤賢司-」
●雑誌「フロムA」10/26号
・インタビュー/写真(KEIBU SHIMIZU)「20代の自叙伝 遠藤賢司 ただただギターが好きで・歌うことが好きだった」1頁
●雑誌「ホットドック・プレス」1989年?月号
・記事(山本コウタロー)「REVIVAL 第4回全日本フォークジャンボリー 18年ぶりに、あの伝説のイベントが復活!」
※1989年5月7日イベント告知。
●雑誌「POPEYE」1989年9月6日号
・記事(渡辺和博)「和式 新マーケティング理論」
※被りもの…音楽界代表に遠賢(他4人)選出。
●雑誌「MR SHINBIY」1989年8月号
・インタビュー/写真「MR SHINBIY ’89「骨太イズム」INTERVIEW/ひとりで、自分のコトバで主張を続けたい。日本国人民は手に手に1円玉を握りしめ…ライブハウスの喧噪の中から始まる政治革命!?」2頁
●雑誌「Music Information Book」1989年12月1日発行
・執筆「シリメツレツリレー小説「月刊FAX」/あ、あ、いけない。いけない。」
●雑誌「ミュージック・マガジン」1989年4月号
・記事(小堺文雄)/写真「ミニ・レヴュー」
※1989年2月23日ライブ評。
●雑誌「ミュージック・マガジン」1989年5月号
・記事(北中正和)「天才・遠藤賢司の栄光と不幸」2頁
●雑誌「ミュージック・マガジン」1989年6月号
・執筆「ミニ・レヴュー コンサート ニール・ヤング」
※1989年4月29日のニール・ヤングのコンサート評。
●雑誌「ミュージック・マガジン」1989年11月号
・記事「東京のハコ●その11●チョコレートシティ 意外!遠藤賢司と「イカ天」の間で」
※ライブハウス「チョコレートシティ」について。
・記事(藤本和男)「自主制作盤」
※「壱円玉よ永遠なれ!」ソノシート評。
●雑誌「週刊読売」1989年5月28日号
・記事/写真(安斎晃)「18年ぶりの「全日本フォークジャンボリー」・’70年代フォークの旗手たちの終わらない“時代”」2頁
●新聞「読売新聞」1989年12月22日付・朝刊
・広告 ※1990年1月24日・25日ライブ広告。
●雑誌「R-IDEA」Vol.2 1989年9月20日発売・12月20日発行
・対談(遠賢、サエキけんぞう 取材=Akira Noguchi)/写真(Kazuhiko Tanaka)「CONVERSATION 遠藤賢司 v.s サエキけんぞう」5頁
●雑誌「レコードコレクターズ」1989年10月号
・記事(湯浅学)「日本のロックが持っていたパワーとおおらかさを再評価 各社の復刻CDシリーズを聞く」8頁
※『niyago』『KENJI』紹介、他。
●雑誌「ROCKIN’ ON JAPAN」1989年4月号
・インタビュー(小池晴彦)/写真(斎藤陽一)「やっぱり、ここらで一発ガツンとやってやろうと思って 基本に戻ってハード・ロック・トリオ結成。最前線に復帰した“ワッショイ男”大いに吠える。」
●雑誌「ROCKIN’ ON JAPAN」1989年8月号
・記事(小池清彦)/写真(磯田守人)「修羅場寸前」
※1989年6月8日ライブ評。
●雑誌「宝島特別編集 ROCK FILE Vol.5 特別版 日本ロックバンド完全辞典」 [JICC出版局] 1989年6月20日発行
・記事 ※プロフィール紹介。
●雑誌「宝島特別編集 ROCK FILE Vol.6」 [JICC出版局] 1989年10月16日発行
・記事「ROCKIN’ WONDERLAND LIVE SPOT NOW!ライヴ・ハウスは今、どうなっているのか? 代々木チョコレート・シティ 不滅の男からDJまでをプロデュース“秘密クラブ”の面目躍如!」
※中村店長への取材記事。
※抜粋=「ここ(代々木)に移ってきたキッカケはエンケンなんですよ。要するに小岩でエンケンやってても客が入らなかったんですよ。で僕らもエンケンやってるのに入らないのいやだったから、こっちに来たんです。エンケン=チョコレート・シティみたいな感じはあります」
・記事「J-ROCK SCRAMBLING PHOTO FILE 50’s-80’s」44頁
※1955年~1989年のフォーク・ロック年表に度々登場。
※同特集内「復刻CD再評価事情」「復刻CD先物ガイド」にも名前あり。
・記事(湯浅学)/写真(大西基)「特集=不滅の男たち 「俺は俺自身のために歌うのだ!」遠藤賢司」2頁
・記事「SPECIAL ISSUE RENEW CD J-ROCK PERFECT LIST UP」
※『東京ワッショイ』『第3回全日本フォーク・ジャンボリー ’71』紹介。
●雑誌「R&R Newsmaker」1989年12月号
・記事「ROCK’N’ ROLL/あのエンケンが仲間を集めて、復活させた『ミッチー音頭』とは?」
●雑誌「(誌名不明)」1989年?月号
・記事「あの“中津川”が帰ってくる 18年ぶり「全日本フォークジャンボリー」」


【チラシ その他】

「遠藤賢司BAND」ポストカード
※1989年1月26日~28日ライブ告知あり。
「正月エンケン祭り~マーシャルや強者どもが夢の音」1989年1月26日~28日ライブチラシ
B5・2色刷(ピンク or 黄色地に黒文字)・片面
●Free Paper「CHOCOLATE CITY YOYOGI LIVE SCHEDULE 1」1989年1月号
写真/広告 ※1989年1月26日~28日ライブ告知。
●Free Paper「CHOCOLATE CITY yoyogi live schedule 2」1989年2月号
写真 ※1989年1月の「正月エンケン祭り」の写真と共に「正月エンケン祭り 満員御礼」という報告。
「遠藤賢司この3月…LIVE!再発CD4枚!ヴィデオ1本!」各種告知チラシ(1989年2月~3月制作)
B5・2色刷(黄色 or 白地に黒文字)・片面 ※ポリドールの発売CD4枚、ビデオ「ヘリウッド」、1989年2月23日、3月25日ライブの告知。多少文章を変更したパターンあり。(計2種?)
「日本ROCKの逆襲 REVENGE OF NIPPON ROCK 保存版」ポリドール制作・CD販売告知チラシ
B5見開き・カラー・全4頁 ※『満足できるかな』『嘆きのウクレレ』他CD発売告知。
「キングロック名盤コレクション JAPANESE FOLK CD COLLECTION」キング制作・CD販売告知チラシ
B5・カラー・両面 ※『宇宙防衛軍』『東京ワッショイ』他CD発売告知。
「VIDEO LARGO 1989 3 大映ビデオ新作情報No.14」ビデオカタログ
A4・カラー・全8頁 ※「ヘリウッド」ビデオ販売告知。
「ヘリウッド」ポストカード
※「ヘリウッド」のビデオ&1989年3月20日イベント告知掲載。3月20日のイベント入場券を兼ねている。
「第4回全日本フォークジャンボリー -HELLO 90’s-」1989年5月7日イベントチラシ
B5・モノクロ・片面
「対自核 IN QUATTRO」1989年6月8日ライブチラシ
B5・カラー(グレー)・片面
「ON STAGE! TOKYO CRISIS MEETING Message From OHKUBO SEISHI」1989年6月9日イベントチラシ
B5・2色刷(黄色地に黒文字)・片面
「ON STAGE! TOKYO CRISIS MEETING Message From OHKUBO SEISHI」1989年6月9日イベントチラシ
B5・2色刷(水色地に黒文字)・両面 ※片面は「大久保せいしのミニ集会」の告知。
「ON STAGE! TOKYO CRISIS MEETING Message From OHKUBO SEISHI」1989年6月9日イベントパンフ
A4見開き・2色刷(白地に青文字)・4頁 ※出演メンバー紹介。
「エンケンの『壱円玉天国』ライブ」1989年7月23日ライブチラシ
B5・モノクロ・片面
「これはもう、歴史なんかじゃすまされない!! 第4回全日本フォークジャンボリー1989年5月7日ライブ」東芝EMI制作・CD販売告知チラシ
A4・カラー・両面 ※各アーティストのプロフィール紹介&写真あり。
「続・対自核 IN QUATTRO」1989年10月9日ライブチラシ
B5・カラー・片面
「続・対自核 IN QUATTRO」1989年10月9日ライブチラシ
B5・2色刷(赤地に黒文字)・片面 ※遠賢の直筆バージョン。
「3×3LIVE」1989年11月11日ライブチラシ
B5・2色刷(黄色 or 灰色地に黒文字)・片面
「URC RECORDS SINCE 1969 復活URC第1期いよいよクライマックス!80年代の最期を飾る奇跡の9w歴史を越えて突如発掘!!」キティ制作・CD販売告知チラシ
B5・2色刷(緑地に黒文字)・片面 ※『黎明期ライヴ』他CD販売告知。
「遠藤賢司NEWS」ポリドール制作・CD販売告知チラシ 1989年11月制作
B5・モノクロ・片面 ※「ミッチー音頭」販売告知用。
「ミッチー音頭で東京ワッショイ!!歌って!踊って!スタミナLIVE!!」1989年11月30日ライブチラシ
B5・カラー・片面
「遠藤賢司のX’masをぶっとばせ!」1989年12月24日ライブチラシ
B5・2色刷(黄色地に黒文字)・片面


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