遠藤賢司歴史年表 1990年

2024年2月16日

遠藤賢司歴史年表 1990年(平成2年)

1990年1月1月
ビデオ「宝島PRESENTS ボスッ!第23号」 [JICC VOS-0023] 発売(VHS)。
※1989年11月30日演奏「東京ワッショイ」と、コメントを収録。

1990年1月13日
43歳の誕生日。

1990年1月24日
京都:BIG BANG
【出演】遠藤賢司バンド
【演奏曲】
1「史上最長寿のロックンローラー」(バンド)
2「不滅の男」(バンド)
3「通好みロック」(バンド)
4「Who do you love!」(バンド)
5「猫が眠ってる」
6「夜汽車のブルース」
7「踊ろよベイビー」(バンド)
8「続東京ワッショイ」(バンド)
9「東京ワッショイ」(バンド)
-アンコール-
10「エンケンのミッチー音頭」(バンド)
11「外は雨だよ」(バンド)

1990年1月25日
大阪:バナナホール
【出演】遠藤賢司バンド
【ゲスト】大阪スタミナガールズ
【演奏曲】
1「史上最長寿のロックンローラー」(バンド)
2「不滅の男」(バンド)
3「通好みロック」(バンド)
4「Who do you love!」(バンド)
5「ラーメンライスで乾杯」
6「満足できるかな」
7「終わりの来る前に」(バンド)
8「踊ろよベイビー」(バンド)
9「続東京ワッショイ」(バンド)
10「東京ワッショイ」(バンド)
-アンコール-
11「エンケンのミッチー音頭」(バンド+大阪スタミナガールズ)
12「外は雨だよ」(バンド)

1990年2月4日
銀座にて映画「マンドハイ」観賞。

1990年3月3日
浅草:常盤座イベント
【出演】遠藤賢司バンド 他
【演奏曲】
1「外は雨だよ」
2「Who do you love!」
3「猫が眠ってる」
4「踊ろよベイビー」
5「続東京ワッショイ」
6「東京ワッショイ」
-アンコール-
7「不滅の男」

1990年3月13日
「フシギな計算の唄 PART.Ⅱ」仮MIX。

1990年4月4日
代々木:チョコレートシティ
【出演】PINKY & THE CLAZY LOVE MACHINE
【ゲスト】遠藤賢司

1990年4月20日
渋谷:クラブクアトロ「純音楽」
【出演】遠藤賢司バンド
【ゲスト】春日博文[EG]
【演奏曲】
1「エンヤートット」(バンド…嶋田[和太鼓])
2「不滅の男」(バンド+春日博文[EG])
3「踊ろよベイビー」(バンド+春日博文[EG])
4「Who do you love!」(バンド+春日博文[EG])
5「荒野の狼」(バンド+春日博文[EG])
6「東京演歌」
7「夢よ叫べ」
8「輪島の瞳」(遠賢+嶋田)
-アンコール-
9「続東京ワッショイ」(バンド)
10「東京ワッショイ」(バンド+春日博文[EG])
11「カレーライス」
※「夢よ叫べ」初披露。この日の模様は後にビデオ化される。

1990年5月1日
京都:ミューズホール
【出演】遠藤賢司バンド、メトロファルス
【演奏曲】
1「満足できるかな」(バンド)
2「踊ろよベイビー」(バンド)
3「荒野の狼」(バンド)
4「夢よ叫べ」
5「東京ワッショイ」(バンド)
-アンコール-
6「不滅の男」(バンド)

1990年5月21日
CD『’72春一番コンサート・ライブ』 [キング KICS 2026~7] 発売。
※『春一番コンサート・ライブ』(1972)タイトル変更、再発。
CD『’74春一番コンサート・ライブ』 [キング KICS 2029] 発売。
※1974年5月4日演奏「踊ろよベイビー」収録。

1990年5月28日
丸の内ピカデリーにて映画「夢」観賞。
※感想=“水車が綺麗であった(8話)。字幕スーパーが美しかった。シンプルで”

1990年6月2日
渋谷松竹セントラルにて映画「フロム・ザ・ダークサイド」観賞。
※感想=“ニューヨークドールズのディヴィッド・ヨハンセンが殺し屋の役で登場していたのはビックリした”

1990年6月21日
CD『Hobo’s Concerts<フォーク編2>』 [キング KICS 2035] 発売。
※1974年12月22日演奏「雪見酒」「虹色の愛」「気をつけろよベイビー」「満足できるかな~夜汽車のブルース」「ほんとだよ」収録。

1990年7月9日
CD『ヤマアラシとその他の変種』に収録される「岡本太郎の眼」のカセット完成。(非売品)

1990年7月20日
代々木:チョコレートシティ「真夏の夜の純音楽 夏休み直前天国編」
【出演】遠藤賢司バンド
【演奏曲】
1「寝図美よこれが太平洋だ」
2「満足できるかな」
3「俺は寂しくなんかない」
4「通好みロック」
5「不滅の男」
6「どうしてそんなにかわいいの」(川島紀子さん編)
7「岡本太郎の眼」(遠賢[G][Ds])
8「踊ろよベイビー」
9「東京ワッショイ」(バンド)
10「外は雨だよ」
11「ポドケインの白い花」
※「岡本太郎の眼」初披露。

1990年7月21日
CD『1970年全日本フォークジャンボリー』 [キング KICS2040~1] 発売。
※『自然と音楽の48時間』(1970)のタイトル変更、再発。
CD『1971年全日本フォークジャンボリー』 [キング KICS2042~3] 発売。
※『自然と文化の72時間』(1971)のタイトル変更、再発。

1990年8月31日
代々木:チョコレートシティ「真夏の夜の純音楽 宿題地獄編」
【出演】遠藤賢司バンド
【演奏曲】
1「満足できるかな」(バンド)
2「踊ろよベイビー」(バンド)
3「外は雨だよ」(バンド)
4「宇宙防衛軍」 ※カラオケ
5「ボイジャー」
6「風のたより」
7「ラブレター」
8「可愛い悪魔」(バンド)
9「荒野の狼」(バンド)
10「続東京ワッショイ」(バンド)
11「東京ワッショイ」(バンド)
-アンコール-
12「夜汽車のブルース」(バンド)
13「不滅の男」(バンド)
※「ボイジャー」「風のたより」初披露。

1990年9月5日
ライブビデオ「純音楽」 [キャプテン VOS-4601] 発売(VHS)。

※1990年4月20日のライブの模様をビデオ化。

1990年9月8日
群馬県民会館小ホール「第3回FM-GUNMAアマチュア音楽祭 ROCKERS ’90 YO! YO! YO! EXCITING!THE ACTIVE BEAT FESTIVAL」
[FM群馬] 公開録音
【出演】<エントリー順>NOCT-VISION、GONG FOR THE UNDERGROUND、CLUMPS、FADS、THE CURRENT、圧巻麒麟児、極楽とんぼ
【ゲスト】遠藤賢司バンド
【演奏曲】
1「不滅の男」(バンド)
2「踊ろよベイビー」(バンド)
3「ほんとだよ」(バンド)
4「続東京ワッショイ」(バンド)
5「東京ワッショイ」(バンド)
(演奏時間50分)

1990年9月15日
『HARD FOLK KENJI』 [SONYミュージックエンタテインメント CSCL-1250] 初CD化。

1990年9月27日
ケラのプロデュースCD『ヤマアラシとその他の変種』 [東芝EMI TOCT-5751] 発売。
※「岡本太郎の眼(マーシャルや強者共が夢の音)」収録。

1990年10月1日
新宿:シアターモリエール「遠藤賢司の世界 ひとりぼっちの純音楽その1」
※毎年秋に恒例となったソロ・アコースティックライブ「ひとりぼっちの純音楽」の1回目。
【演奏曲】
1「カラーズ」
2「Mr.タンブリンマン」
3「ほんとだよ」
4「夜汽車のブルース」
5「ミルク・ティー」
6「カレーライス」
7「遠い汽笛」
8「ハード・フォーク・ブギ・ウギ」
9「白銀の翼」
10「Who do you love!」
11「ラーメンライスで乾杯」
12「もうすぐ雪が降る」(遠賢[Piano])
13「宇宙防衛軍のマーチ」(遠賢[Piano])
14「僕の歌を聞いてくれるあなたに」
15「終わりの来る前に」
-アンコール-
16「満足できるかな」
17「猫が眠ってる」
18「夢で会いましょう」

1990年10月10日
CD『極東ロック・レア・トラックス』 [東芝EMI CT25-5579] 発売。
※「ほんとだよ」(シングルバージョン)、「夜汽車のブルース」収録。

1990年10月19日
目黒MOD STUDIOにてCD『不滅の男』トラックダウン。

1990年11月10日
CDシングル「ゴハンをいっぱい食べたなら(戸田恵子)c/w ふしぎな計算の唄 PART・Ⅱ」 [クラウン CRDN-40] 発売。
※遠賢ヴォーカルの「ふしぎな計算の唄 PART・Ⅱ」収録。

1990年12月8日
札幌大谷会館
【出演】遠藤賢司バンド
【演奏曲】
1「不滅の男」(バンド)
2「満足できるかな」(バンド)
3「踊ろよベイビー」(バンド)
4「カレーライス」
5「猫が眠ってる」
6「外は雨だよ」(バンド)
-アンコール-
7「東京ワッショイ」(バンド)

1990年12月27日
渋谷:クラブクアトロ「年末大放出ライブ」
【出演】遠藤賢司バンド
【ゲスト】スタミナガールズ、ピンキー青木
※この日をもって嶋田吉隆が渡米の為、脱退。
【演奏曲】
1「不滅の男」(バンド)
2「東京ワッショイ」(バンド)
3「踊ろよベイビー」(バンド)
4「輪島の瞳」(遠賢+嶋田)
5「もうすぐ雪が降る」(遠賢[Piano])
6「スクリュー」
7「カレーライス」
8「Who do you love!」
9「ねえ踊ろうよ」
10「歯のないうさぎの口」(バンド)
11「荒野の狼」(バンド)
12「外は雨だよ」(バンド)
-アンコール-
13「エンケンのミッチー音頭」(バンド+スタミナガールズ、ピンキー青木)
14「不滅の男」(バンド)
15「夢よ叫べ」


【その他の出来事】

●CF「スバル レックス」1990年4月~放送
30秒・15秒、数パターンあり(歌は同じ)
【出演】山田邦子
【担当】歌
●CF「日本盛 晩酌」1990年9月~放送
『夕暮れ編』30秒・15秒
【出演】松田ケイジ、篠原勝之
【担当】歌・演奏
●CF「日本盛 生貯蔵酒」1990年9月放送。
『ジャンケン編』30秒・15秒
【出演】松田ケイジ、篠原勝之
【担当】歌・演奏(Vo, G, Harp, 作曲:遠賢、Ba:トーベン、Ds:嶋田)
※日本盛、作詞はどちらも糸井重里。出演者逮捕の為、即放送中止となる。
●CF「ヤマト運輸」1990年9月~放送
『竹とんぼ編』60秒・30秒・15秒
【担当】演奏(G, Harp, 作曲)
●CF「DODA」放送月不明
【担当】ナレーション(?)
●TV「60分放し飼い 危篤の天才・田村昇エイド」 [日本テレビ系] 放送日不明
【出演】えのきどいちろう、ケラ、洞口依子、中島らも
※架空の映像作家「田村昇」について語る番組。


【遠賢情報掲載誌】

●新聞「朝日新聞」1990年1月11日号
・広告 ※1990年1月24,25日ライブ告知。
●雑誌「ディリーアン」1990年12月17日号
・インタビュー(湯浅学) 写真(きはらもりお)「INTERVIEW 遠藤賢司 全編勢いに満ちた入魂のライブ盤には遠藤賢司の基本が詰まっているのだ。」
●新聞「茨城新聞」?号
・インタビュー「証言 日本ポピュラー史42 「言音一致」で純音楽」
※「東奥日報」と同じ記事。
●雑誌「エスクァイア」1990年12月号
・アンケート記事 ※14の質問に答える。
●雑誌「ON STAGE」1990年2月号
・記事 イラスト「蛭子能収のロックを見た その18 遠藤賢司の巻」
※1989年11月30日ライブの感想。
・記事 ※1990年1月24,25日ライブ告知。
●雑誌「ON STAGE」1990年3月号
・記事(湯浅学) 写真 ※1989年11月30日ライブ評。
・記事「編集後記」
※前田氏が1989年ベスト1に遠賢を選出。
●雑誌「ON STAGE」1990年7月号
・記事 写真 ※1990年4月20日ライブ評。
・記事「不滅の潮流 未CD化の名盤たち」
※『歓喜の歌』『オムライス』紹介。同特集内「本誌推薦 入手可能60~70年代ロックCD 10枚」の第6位に『黎明期ライヴ』が選出。
・記事「ロックのお告げ ROCK NO OTSUGE」
※1990年4月20日ライブの感想。
●雑誌「ON STAGE」1990年10月号
記事 ※「純音楽」ビデオ評。
●雑誌「ON STAGE」1990年12月号
・インタビュー(火野玉男) 写真(小野幸生)「ON STAGE CLOSE UP INTERVIEW 4 “史上最長寿のロックンローラー”遠藤賢司がアルバム『不滅の男』をリリース!!」1頁
・記事「今月の70年代様(読者欄)」
※パート別プレイヤー人気投票の“男性ヴォーカリスト部門”に遠賢を投票した葉書を紹介。
●雑誌「GAKINなKISS」1990年1月号
・取材記事「歌謡対自核」
※新旧「ミッチー音頭」について。
●雑誌「週刊現代」1990年9月8日号
・記事「新ビデオ情報 エンケンバンド健在なりぃ!」
※「純音楽」ビデオ評。
●雑誌「別冊宝島 このビデオを見ろ!第4集 ファンタジー・SF・ホラー篇」 [JICC出版局] 1990年1月2日発行
・執筆「長嶺高文のヘリウッド SM+SF+コメディ+ロックミュージカル+ファンタジー+ホラー…怪作登場!!」
・執筆「円谷SFTVシリーズ② 怪奇大作戦 京都買います どんな犯罪者に対してでも、昨今のバカな評論家のように他人事にすまさない、理不尽人間ドラマ。」
●雑誌「サリダ」?号
・記事「Concert Weekly-News」
※1990年1月25日ライブ告知。
●雑誌「シティロード」1990年3月号
・取材記事「’89 BEST MUSIC」
※選出者として。
・記事 ※遠藤妙子、野口顕のベスト・コンサートに選出される。
・記事「シティボイス(読者ページ) エンケンには愛がある!!」
※1989年12月24日ライブの感想。
●雑誌「シティロード」1990年9月号
・記事 ※「純音楽」ビデオ評。
・記事「遠藤賢司 ひとりぼっちの純音楽」
※1990年10月1日ライブ告知。
●新聞「女性とくらし」1990年1月21日号
・記事「新作「エンケンのミッチー音頭」引っさげてのハードなステージ」
※1990年1月25日ライブ告知。
●雑誌「03」1990年2月号
・執筆「ニール・ヤング 新作はさらに充実、カヴァー集も捧げられた“天才芸術家”」
●雑誌「ターザン」1990年2月14日号
・インタビュー(佐藤朗)「Tazan tipster MUSIC/俺、史上最長寿のロックンローラー目指してる」
●雑誌「宝島」 2月号
・インタビュー「PERSON CLOSE UP 「ミッチー音頭」は歌う事の原始に直結した曲だ」1頁
・記事「廃盤魂 根本敬の中古レコード愛好日記」
※1989年11月30日ライブ後の、蛭子能収との話について。
●雑誌「宝島」1990年5月24日号
・記事「ジャンル別・このレコードを聞け! ミュージシャン、ライター、レコード店店員、コレクターの推薦盤&充実店カタログ」
※『niyago』ジャケ写掲載、シングル「ほんとだよ / 猫が眠ってる」について。
●雑誌「宝島」1990年7月24日号
・広告「JICC ビデオ「純音楽」」
●雑誌「宝島」1990年8月24日号
・インタビュー「WONDERGROUND SPECIAL CLOSE UP 純音楽 なにもとらわれずに聞いてほしいし、見てほしいな。これが遠藤賢司。」2頁
●雑誌「宝島」1990年9月9日号
・広告(カラー)「JICC ビデオ「純音楽」」
●雑誌「宝島」1990年10月号
・記事「意外な事実続出!ロックの歌詞徹底分析」
※「ロックの歌詞の寿命」に“「不滅の男」11歳”と表記。
●雑誌「宝島」1990年11月号
・記事「FOLK 社会を見つめる目で自分を見つめる」
●雑誌「テレパル」?月号
・記事(大森昭男) 写真「リレーコラムCM裏ばなし 迫力ある遠藤賢司の歌に、酒もうまい。」
※「日本盛」のCFについて。
●雑誌「TVブロス」1990年12月22日~1991年1月11日号
●新聞「東奥日報」1990年5月29日号
・インタビュー「証言 日本ポピュラー史42 「言音一致」の純音楽を」
●雑誌「Tokyo Walker」1990年9月19日号
・記事「エンケン、3年振りのアコースティック・ソロ!」
※1990年10月1日ライブ告知。
●雑誌「DODA」?号
・記事「DODA-EYE アタマを活性化させるMUSIC -遠藤賢司バンド対自核LIVE- ニューエンケンバンドで関西初上陸」1頁
●雑誌「日経エンタテインメント」1990年1月号
・記事「COLUMN 15秒シアター 日本国際通信(ITJ) 郷愁感で“番号”の印象づけに成功」1頁
●単行本「日本ロック大系1957-1979[上]」 [月刊「ON STAGE」特別編集 白夜書房] 1990年8月10日発行
●単行本「日本ロック大系1957-1979[下]」 [月刊「ON STAGE」特別編集 白夜書房] 1990年8月10日発行
・日本ロックの歴史をまとめた本。
・記事(湯浅学) 写真「ARTIST FILE」2頁(上巻)
・その他、各所に度々登場。
●FreePaper「花形文化通信」1990年3月号(Vol.10)
・インタビュー「ハイパーハード音頭はスタミナつけて根性入れて聞くべし。すべてのパラダイムをぶっつぶすが如く叫ぶ“不滅の男”の起死回生ホームラン。進めエンケン!イェイ、イェイ。」1面・1頁
●雑誌「ぴあ」1990年1月6日号
・記事 ※1990年1月24日ライブ告知。
・広告 ※1990年1月24,25日ライブ告知。
●雑誌「ぴあ」1990年1月18日号
・広告 ※1990年1月24,25日ライブ告知。
●雑誌「POP IND’S」vol.6 no.04
・記事 ※『不滅の男』CD評。
●雑誌「ミュージック・マガジン」1990年2月号
・記事(湯浅学)「BEST ALBUM 1989 日本のロック、ポップス、歌謡曲」
※第4位に『遠藤賢司 黎明期ライヴ』を選出。
・記事(湯浅学) ※個人別ベストテンに「ミッチー音頭」を選出。ジャケ写掲載。
●雑誌「ミュージック・マガジン」1990年5月号
・執筆「アルバム ピックアップ MC5『BABES IN ARMS』」
●雑誌「ミュージック・マガジン」1990年12月号
・記事(小林慎一郎) ※『不滅の男』CD評。
・記事(菅岳彦)「ロック(日本)」
※『不滅の男』CD評。9点。
●新聞「読売新聞」1990年1月12日号
・広告 ※1990年1月24,25日ライブ告知。
●雑誌「R-IDEA」1990年2月号(Vol.3)
・記事 写真「検証 1989東京ライヴ事情」2頁
※1989年11月30日ライブ写真掲載。
●雑誌「レコードコレクターズ」1990年4月号
・記事(湯浅学)「無垢な衝動 うずまく日本のロック、その魅力を改めて確認 各社の復刻CDシリーズを聞く」6頁
※キティのURC復刻などについて。
●新聞「Lady Kong」1990年12月28日号(12月27日発行)
・記事「GREAT LIVE エンケン怒濤のライヴ」
※1990年12月27日ライブ告知。
●雑誌「ROCKIN’ ON JAPAN」1990年10月号
・記事「小池清彦のOUT OF DATE ハード・フォーク・ケンジ 水曜日第三時限-ジャンル分け事情」
●雑誌「宝島特別編集 ROCK FILE Vol.8」 [JICC出版局] 1990年3月2日発行
・記事「情けないけど力強い、そんなアコースティック スピッツ」
※草野マサムネが興味深いアーティストとして遠賢の名を挙げる。
●単行本「私のCMウォッチング ’88~ ’90」 [天野祐吉著 朝日新聞社] 1990年12月30日発行
※遠賢が関わったCFについても書かれている。「転職はいかが?」(DUDA)、「子どもはゲテモノだ」(かみま変化)、「ヘルプミー」(ITJ)、「一九八九年の男たち」(DUDA)。


【チラシ その他】

●「PINKY & THE CLAZY LOVE MACHINE」1990年4月4日ライブチラシ
B5・モノクロ・片面
●「純音楽」1990年4月20日ライブチラシ
B5・2色刷(黄色地に赤文字)・片面
●「真夏の夜の純音楽」1990年7月20日、8月31日ライブチラシ
B5・2色刷(黄色地に赤文字)・片面 ※ビデオ販売告知もあり。
●「NEWS 次回、8月31日(金) 代チョコで先行発売!!「純音楽」」ビデオ先行販売告知チラシ
B5・2色刷(白地に緑文字)・片面
●「ENKEN NEWS」
B5・モノクロ・全4頁 ※1990年8月末~年末のスケジュール掲載。
●「ENKEN NEWS」
B5・モノクロ・片面 ※1990年8月末~年末のスケジュール掲載。B4・2ツ折りで右半分は「エンケンとギターの出会い」及び1990年10月1日ライブ告知のバージョンもあり。
●「純音楽」ビデオ販売告知チラシ
B5・2色刷(白地に青文字)・片面
●「純音楽」ビデオ販売告知チラシ
B5・2色刷(ベージュ地に黒文字)・両面 ※裏面は1990年12月27日ライブ告知、CD『不滅の男』発売告知、発売CD一覧。
●「ROCKERS ’90 YO! YO! YO!」参加バンド募集チラシ
B5・2色刷(白地に青文字)・全4頁
●「ROCKERS ’90 YO! YO! YO!」1990年9月8日イベントポスター
B2・カラー
●「CLUB ROCKERS」1990年9月8日イベントチラシ
A4・カラー・片面 ※2種類あり。
●「ROCKERS ’90」1990年9月8日プログラム
※出演アマチュアバンドや遠藤賢司バンドの紹介 他。
●「9月15日発売 52タイトル」CBSソニー制作・CD販売告知チラシ
B5・カラー?・片面? ※『HARD FOLK KENJI』他、紹介。
●「深まる秋 遠藤賢司の世界 アコースティックライブ」1990年10月1日ライブチラシ
B5・2色刷(白地に青文字)・両面
●「ENKEN NEWS」
A4・モノクロ・片面 ※嶋田吉隆の脱退報告、1990年12月~1991年1月のスケジュール掲載。
●「遠藤賢司作品目録」
A4・モノクロ・片面 ※1989年12月現在の作品目録、1991年1月1日発売の『不滅の男』まで掲載。CD番号あり。


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